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【結果発表】岡野昭仁アンケート企画『ポルノグラフィティ岡野昭仁作詞作曲といえばこれ!!』

ポルノグラフィティ岡野昭仁作詞作曲ジャケ

岡野昭仁1stアルバム『Walkin' with a song』リリース記念!
『ポルノグラフィティ岡野昭仁作詞作曲といえばこれ!!』アンケート結果発表!

ポルノグラフィティの楽曲で、岡野さんが作詞作曲を担当している全68曲(2023年8月時点)
その中で、あなたが一番好きな1曲を教えて下さい。

  1. 夕陽と星空と僕
    • 決して飾った言葉ではないけども、悲しい別れに向き合い少しずつだけど一歩前へ歩み出す前の絶妙な切ない気持ちを紡いでいるのが好き。情景が目の前にあるかのように脳内で再生されるし、失恋したことによって目の前の景色が少しだけその前と違って見える感じとか、誰にでも経験のある言葉で優しさと力強さを持って歌い上げている名曲中の名曲です。本当は全部名曲…(岡野さんの曲闇を含んでいるものが多い中で、比較的柔らかめな曲です)
    • 「君の形 僕の形 重ねてはみ出したものを わかり合うことをきっと 愛とか恋と呼ぶはずなのに」恋愛関係に限らず、人との関係を築いていく上で指針になっているフレーズです。
    • Aメロが続き、サビまでが長いがその分サビが盛り上がり初めて聴いた時その衝撃がすごかったのを今でも覚えています。 歌詞は昭仁さん得意の失恋ソングですが、タイトルの夕陽と星空を1番と2番に入れとても情緒溢れる一曲です。
    • 岡野昭仁の作詞作曲で1番最初に浮かんだ曲です。 ファンなら誰もが知っている名曲中の名曲。 切なくて美しい歌詞とノスタルジー溢れるドラマチックな曲調が大好きな一曲です。
    • まずこの曲を聴くと自然と頭の中に夕暮れ時から夜へと流れていく情景が思い浮かびます。恋人との別れの曲ですが、時が経ち素敵な思い出だったと振り返ることが出来るかもしれない…そんな風に思わせる歌詞が大好きです。 ポルノグラフィティと言ったらアップテンポ、ラテン調で耳に残る楽曲が多いですが、この曲は1番にサビが無いんです。AメロからBメロへ盛り上がってきたところで間奏を挟んで2番にいくので、初めて聴いた時は驚きました。
    • 横浜スタジアムで行われた野外ライブの際にパフォーマンスがあったのですが、曲が進んでいく内に最初は空は夕日だったのですが、Cメロくらいになってきたら暗くなってきて、まさにタイトル通りの状況になっていて感動した思い出があります。 あのパフォーマンスを見て、より曲に思い入れがあります。
  2. ROLL
    • あまりにもまっすぐすぎるラブソングに、リリース当時中学生だった頃より今のわたしの方が衝撃を受け続けている 愛は人類永遠不変のテーマで、それを歌う音楽はたくさんあるけど、愛することの尊さや難しさをこんな素直に熱く描いた曲はない この曲を生み出してくれてありがとうございます
    • 岡野昭仁さんの歌詞はストレートなものが多いですが、ROLLは歌詞の解釈がその人それぞれで受け取り方が違う気がするところが素敵だと思います。
    • CMタイアップ曲なので当時よく耳にしていたというのもあるのですが、ROLLという曲名がサビの「めぐりめぐる」でリンクしていること、「君」を守りたい愛したい、でも…と「僕」が自身の弱さに向き合いながら最後に愛することを恐れなくなる、本当の意味での強さを手にするというストーリー性も理由です。 そして何と言ってもCメロの無音から大サビへ繋がる構成がリリース当初から現在までの年数が経っても何度聴いてもしびれてしまいます。昭仁さんの、少しかすれてはいても、特徴的な突き抜ける歌声と感情の繊細な乗せ方が素晴らしいラブソングだと思います。
    • 歌声に力を乗せられる昭仁さんにしか書けない詞、メロディだと思っています。愛してる、が本当に曲の間に持つ意味が変わっていくような、主人公の不安や心細さから、決意や力強さに変わっていくような、繊細な気持ちと真っ直ぐな歌詞がいつ聞いても気持ちを揺さぶらされます。ライブで聴くと毎回感動します。
    • ポルノグラフィティの中で初めて買ったシングルなので。ネオメロドラマティックが目当てだったのに、購入後繰り返し聴き込んでよりお気に入りのナンバーになったのはROLLの方でした。同じような方がきっと沢山いらっしゃると思います。笑 CD音源はギターソロがありませんが、ライブだと披露があるツアーの度にアレンジを変えて間奏が付き、それがまたカッコ良いのもポイントです。
  3. ヴィンテージ
    • 「そんな些細なことでうろたえないで欲しい」という歌詞の入り方が好きで、2番の「恋にしがみついてる恋などに意味はなく恋に溺れ流される恋などに価値は無い」という歌詞も好きで、曲のメロディーもめちゃめちゃ盛り上がるわけでもなく静かな訳でもないあのリズムが大好きです!ポルノグラフィティの好きな曲TOP5にも入ります!!
    • イントロの一度聴いたら離れないといわんばかりの中毒性と、過去の失恋を前向きに捉えながらも未練たらしい気持ち、だけど相手が好きだったからこその幸せを願う切なる想いを秘めた歌詞に惚れました。
    • 知っている愛の歌の中でもっとも愛情深い歌だと思うから。辛いことがあったときはいつもヴィンテージを聴いています。
    • 不器用だけど真っ直ぐで優しくてあたたかい、歌詞のどこを切り取っても等身大の"岡野昭仁"を感じられて大好きな曲です。
    • ポルノグラフィティの曲全体で見ても5本の指に入るくらい大好きな曲です。ポルノらしいどこが異国感がある曲調もだし、何より歌詞が大好き。昭仁さんは若い頃に書いたこの歌詞を少し恥ずかしがっていたような記憶もありますが、私は今までで1番歌詞に共感できたラブソングでした!
  4. プリズム
    • 20周年という節目に作られた曲でありファンに向けた昭仁さんの気持ちが込められているという意味でも特別で大切な曲だからです。初めて聴いた時は号泣しました。
    • ギターサウンドがかっこよく、チラチラと乱反射するプリズムを彷彿とさせる。"夢"や"ファン"を光に例えたりする歌詞はあれど、"光が強すぎて眩くて目がくらむ"と言っているのが斬新。そこで"指をさし示してくれた君"が際立つという美しい歌詞。
    • 曲名のとおりきらきらとしたメロディーに、20周年を記念してファンやスタッフへの感謝を乗せた曲。 「気づいたら指をさして 示してくれたのは君だった」。私たちにとっての「君」は彼らだけれど、彼らにとっての「君」はファンである私たち。ファンと彼らとの両想いのような曲だと思う。
    • イントロやメロディラインが妙に好きで延々聴いていたところ、ライブで披露され一気に群を抜いて好きな一曲となりました。歌詞に込められた思いについても見聞きしそれも含め素敵な曲だと思っています。
    • 皆んなも同じ様にもがいて生きているのだと一歩先へ光を差してくれる歌詞、そのフィーリングを表現する秀逸なメロディ、苦しいかもしれないこの先も軽やかに進もうと足を前に出させてくれそうな爽やかなギターリフ。50代の自分でもまだ前に進めると胸を震わせてくれる。
  5. n.t.
    • 初めてのポルノさんのCDが「雲をも掴む民」で、収録されている曲だから。 東京ドームライブ(神VS神)で聴けたのが嬉しすぎで、夜中に泣き、眠れないまま次の日仕事行きました。良い思い出です(笑)
    • 東京ドームの20周年ライブで初めて聞き、昭仁さんが初めて作った曲であり、その時の心情も話しをされていて歌詞と曲が心に響きます。
    • 少し暗いけど、少し明るいような曲調の中に、どこにぶつければいいかわからない思いを歌詞にしてるような、心の中にあるけど上手く言い表せない感情を曲と歌詞で表しているところが大好きだから!
    • 岡野さんの歌詞は、岡野さん自身がモデルな気がしていて、このまっすぐな奮い立たせる歌詞は岡野さんの根本な気がしてとても突き刺さるからです。
    • 明るいポルノも大好きだけど、内向的でダークなポルノも大好き。例によって中学生のときはまった曲のひとつ。悲しみや暗闇を擬人化する晴一さんと対照的で、ひたすら“自分”と向き合いがちな昭仁さん。年をとるごとにより響きます。。最後の畳み掛けと、投げやりのような決意表明のような“嗚呼…”!(憤りという言葉を初めて知ったのはこの曲かもしれません。)この曲を作ってくれてありがとうと思うしこれからも大事にしたいです。
  6. 見つめている
    • 見つめているが初CD化した曲、歌詞といいリズムといい今の彼からは想像ができない勘違いストーカーな歌で最高にいい。
    • 確か、ライブの時に昭仁さんが「初めて作った曲。怖い曲なんよ。ストーカーみたい。」っていうようなことを喋ってた記憶があるから
    • どの曲も大好きで、「愛なき…」や「Swing」とも悩みました。が、個人的にポルノグラフィティのファンになってサウダージのCDを買った時にカップリングとして収録されていた「見つめている」で! 「なんて直接的なタイトル!」と思いきや、『ビーチサンダルを履いた指にはさまる砂のように まとわりついて離れない 離れないぞ』この歌詞の表現を初めて見た時は衝撃でした。「こんな表現の仕方ある?!」と。 今聴くと、少し若い昭仁さんの声。今でもライブでやってもらえるとテンションが上がりますし、ファンになった時のことを思い出します。
    • 初期の、俺は誰にも負けたくない!なんとかして爪痕を残そう!とイキッてる感満載の歌詞が、若い頃のアキヒトらしくて、大好き。 冷静に歌詞だけ読むとただのストーカー曲だけど、曲調の転換に揺れる気持ちはまかせ、声はさらっと抑揚なく歌っているので、実に淡麗な聴き心地で、ストーカーの怪しさ感がまったくなくなってしまっているギャップがたまらない。ライヴではなくイヤホンで聴くのが好き。 のちに、夕陽と星空と僕や空蝉を生み出すことになるとは、、、。 この曲が私の中ではアキヒトの原点で、まさしくビーチサンダルの砂のように離そうとしても離れてくれず、彼&彼らのことを気にする事をやめられないのだと思う。
  7. Sheep~song of teenage love soldier~
    • ポルノの曲の主人公で1番ピュアで可愛い イントロもふわふわしてて人間としてまだまだ未熟な思春期をイメージできて好き
    • ポルノにハマりたての頃、とにかく色々な曲を聴き漁っていたら、明るくリズミカルな曲調がとても好みで歌詞もthe甘酸っぱい青春!!!なこの曲に出会い、自分がちょうど10代だったこともあって、ちょっと自信のない主人公が勇気を振り絞り想い人に告白というストーリーにキュンキュンした思い出の曲です。最初はポルノの曲といえば切ない、悲しい失恋系の歌が多いという印象だったので、こんな正統派ラブソングもあるんだ...幅広!?となったし、あまり歌われていないけどいつか自分が参戦したLIVEで生で聞けたらなとずっと思っています!
    • かわいくてロックでライブ映えもしてこんなにもポルノグラフィティの愛らしい一面が見えるのにカッコいい楽曲は他にありません。昭仁さんはバラード多めなので、その中でも激しいSheepこそ天下
    • タイトルが一度も歌詞に出てきていないですが、まんま曲のストーリーをまとめたそのセンス!!内容もちょっと気弱な少年が、告白を戦いと称して自分を奮い立たせるところがすごく可愛くて応援したくなる。歌詞も全部かわいいですが、イントロの軽やかなキーボードの音(グリッサンド?)も特徴的ですごく好きです!!
  8. ワンモアタイム
    • どん底から這い上がれなくて現実に打ちのめされていた時にずっとずっと聞いていた曲。2番の「優しさにぬくもりに救われて歩き始めた 誰かへ同じように返したい 忘れたくない」という歌詞は今でもずっとずっと心に刻まれている。ポルノグラフィティにもらった沢山の優しさや愛を返せるような大人になりたい。
    • 震災後の淀んだ空気を払い、音楽がもつ強い力を示してくれた。私はこの曲でポルノさんについていくと決めました。
    • もう一度立ち上がろう、前を向こうと奮い立たせてくれる歌詞にも曲調にも元気づけられます。しんどくて落ち込んだ時はいつも聴いています。
    • 力強く前を向けるような歌詞とメロディの疾走感が好きです。声を出せるのでより熱くなれるし、カラオケでもよく歌います。
  9. 音のない森
    • ポルノグラフィティにはポップのイメージがあったので、初めてこの曲を聴いた時に、こんな世界もあるんだと衝撃を受けました。ポルノグラフィティにのめり込むきっかけになった曲です。
    • 普段岡野さんの声には光が満ち溢れていて、前に進む元気を貰えるが、この音のない森はその岡野さんがもつ暗さが漏れていて、なかなか闇のある曲になっていて、それでも悩みながらも前に進む活力が貰える歌で大好きだから。ポルノさんに沼ったきっかけの大切な曲。
    • 初めてCDを聴いた時はただただ闇を感じました。 でも初めてライブで聴いた時(13th love-e-mailツアー)、ラストの歌詞の歌い方がCD音源とは違う、 「抜け出そう 陽のあたる場所へ」の少し力強い歌い方に感動しました。心の辛さから抜け出すような感じが歌い方で感じました。 勝手ながら私の心のテーマソングにさせていただいております。
    • シングルでもアルバムでも素敵な歌でした。 切ない歌で聞いてて泣けてきます。 ポルノグラフィティといえば早口だったり明るかったりラテン系のイメージが強いのですが この歌は異色でその意外性がとても良かったです。 聞いていてこちらも森にいるような気分になります。
  10. 惑星キミ
    • まだ私がポルノを好きになる前、友人から借りたアルバムで聴いた時に「惑星キミ」の電子音や無重力を感じさせるメロディがすごく印象的でポルノグラフィティを好きになったきっかけの一曲です。正直好きな曲だらけで挙げきれませんが、一曲を選ぶなら思い入れのある「惑星キミ」です!2008年の東京ドーム公演で聴けたのが最後ですが、あの時に現地で聴けたのは一生忘れません。
    • 小学生の頃繰り返し聴いていた(MDで!)楽曲。浮遊感のあるサウンドとロマンティックな歌詞の世界観が、田舎の少年にグッと刺さりました
    • 宇宙を感じるロマンチックな歌詞と、ゆったりと心地良い曲調がマッチしていて、聴いていると別世界にいるような感覚がして大好きだから。
    • どれも好きな曲で選ぶのが大変でした。 出逢いなんて星の数だけあるなんて言うけどボクにとってキミにとってそれはひとつでいいだろう?という歌詞が深くて好きです。
  11. 前夜
    • 不安や迷いだらけで小さな夢に期待する。誰もが感じたことのある感覚が、歌詞やメロディで表現されていて、ポルノグラフィティの曲の中で1番背中を押してくれた曲。最後の「今の僕には何にもないけど、何にもないから無限と言える」は、これまでの人生あまり頑張れてこなかったかもなって思ってたけど本気で受験勉強頑張ろうと思ってた僕に、特に響いた。
    • 何度もこの曲に励まされてきました。 昭仁さんの飾らない歌詞が、そっと寄り添いつつも、 「なんにもない」自分の心を、熱烈に揺さぶってきます。 等身大の言葉で鼓舞し、上へと引き上げてくれる、 一歩踏み出す勇気をくれる、そんな曲です。
    • 前夜を聞くと今の自分はこのままでいいのかという悩みを持ちながらも前に進んでいこうという前向きな気持ちになります。 本当に勇気付けられる曲です。大好きです。
  12. 愛なき・・・
    • 歌詞に技が見えるから 曲調もすき 全部が好き
    • ライブDVDで初めて見た時あまりのセクシーさに度肝を抜かれました。好きな曲いっぱいあるので悩みましたが、その中でもまだ生ライブで聞いたことがないこの曲をえらびました。
    • 淀んだ旋律にこのリズムを持ってくるところが良い。「ボクは言うよ優しく言ってあげる」の当時のアキヒト特有の歌い方が最っ高に好き。そこを聴く時だけしか感じない特別な感情がある。「アキヒト、天才?」と最初に思った曲。
  13. LIVE ON LIVE
    • 雰囲気、音圧、歓声などのライブに大切な空気感が全てにおいて伝わりやすく、ライブに対する想いやエネルギーが伝わってくる。サビのシンプルな4言にその全てが込められているように感じる。
    • この曲はライブ映像のエンディングでのみ流れていた曲で、それこそライブで実際に歌われることも中々無く、CDに収録されたのもそのライブバージョンのみという稀有な曲です。でもライブ映像の、そのエンディングで聴いた時からずっと頭に残って、歌詞が刺さって、歌いながら歌詞をノートに書き殴ったのは今でも忘れられない思い出です。全てから「ライブ」が伝わってくる。そんな曲で、そんな歌詞だと、今も大好きな曲です。昭仁さんの歌詞はストレートな事が多いと思っているのですが、この曲もそんな曲の一つだと思います。
    • 同じくらい好きな曲が多く決めきれないのが正直な所ですが、好みの曲調な上にLIVEという彼ら自身の活動にフォーカスした歌詞なのが印象的で、なおかつライブバージョンがカップリングに収録されるまでは映像作品のエンドロールでしか聴けなかったというレア感も含めて魅力的だったので選びました。
  14. カゲボウシ
    • 去年受験生でメンタル面で疲れてた時に「決して無駄にはならない自信を持って」などの歌詞や昭仁さんの優しい歌声のおかげで勉強を頑張れたからです!
    • 仕事でミスしたり残業が多かったりしてつらかったとき、「張り詰めてる心の糸を少し緩ませたらいい」という歌詞に助けられました。自然と涙が出る曲です。
    • 心がしんどい時にライブで聴いてから、どこで聴いても泣けるようになってしまいました。 支えてくれていてありがとう、という気持ちになります。
  15. Fade away
    • イントロから衝撃を受けた曲です。 昭仁さんが作る決して明るいだけじゃない、世の中の暗い部分を表現した詩曲が大好きです。 昭仁さんの声は明るく溌溂としたイメージが強いですが、少し表情を変えると刃のような鋭さと、心の叫びを感じさせる声色になり、その声がこのダークな曲との相性がとても良いです。
    • 昭仁さんの前向きで元気をもらえる曲とは正反対、どん底に落としてくれるような曲。 ポルノさんの曲の中でも数少ないダークな曲は、ライブでも映えて心が締め付けられます。 昭仁さんの切なくも力強い歌声が響いて最高です。 「目を閉じたら 痛みがゆっくり押し寄せるの」落ち込んだ時、暗い気分の時はどんどん底に落ちて行きたい性分で、歌詞通りそんな気持ちにさせてくれる1曲です。
  16. アニマロッサ
    • まず初めに、私は長年のファンでは全くありません。恥ずかしながら、とある曲をきっかけに2か月ほど前から急激に好きになってしまった者です。そのため、何を述べても説得力はないと思いますが、そんな私がアニマロッサを選んだ理由は、「耳に残る」ことと、「いつでも聴きたい」ことです。この曲の気分じゃない、なんてことがないことはすごいことなのではないかと思っています。これからもたくさんの曲を聴きたいです。
    • 好きな曲はたくさんあって、どれか一つと言えば、詩、曲、アレンジの全てにインパクトがあり、演奏力の高い彼らにしか歌えない曲だとも思うから。
  17. Winding Road
    • ポルノグラフィティを知った日=ポルノグラフィティのステージを生で見た日=ファンになった日 そこで披露された最新曲が、このワインディングロードでした。野外だったので昭仁さんの切ないこの曲が空に響きわたった瞬間から今まで大好きです。
    • コロナ禍の3年前、映画館でポルノグラフィティのコンサートを楽しんできました。 『しまなみロマンスポルノ’18 ~THE LIVE VIEWING~』 ポルノグラフィティの良さは、ナイーブな内面を掘り下げつつ前進しようとする心を後押ししてくれる言霊の数々と、やはり類を見ない歌唱力に尽きますね。 感動するシーンがたくさんありましたが、特にこの曲が印象に残っています。
  18. ダリア
    • イントロの心地よいリズムに心を捕まれ、ポルノグラフィティの中でも一番好きな曲です。
    • 人間味がある歌詞に共感が持てます。 普段は和やかな印象の昭仁さんですが、このダリアでは昭仁さんのちょっと黒い部分が出てて好きです。
  19. 真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ
    • ハイスピードに展開するロックチューンに息継ぎする隙も無いほど密度たっぷり詰め込まれた熱い歌詞!!作詞作曲はまさかのボーカル本人!!酸欠も厭わず熱唱する姿は正しく「真っ白な灰になるまで、燃やし尽くせ」!!!
    • どの楽曲も好きすぎて迷いましたが、「しろもやし」は私のお守りソングで、何度もこの歌に勇気をもらったので、選びました。楽曲名が長めのため、ファンの皆さまから「しろもやし」と呼ばれていますが、うってかわって、歌詞やメロディ、PVの世界観はすべてがカッコよくて、ロック全開。真っ白な灰になるほど、なにかに全力投球したい時、もっと頑張りたいと思う時に、「世界を切り拓け 塗り変えていくんだ 心のままに 生き抜いていくために」と「今日を超える明日へ行こう」の歌詞が私の原動力になり、自信持って、胸張って、今日も行くぞ!とい前向きになれる昭仁さん楽曲です。
  20. Aokage
    • 行ったことはないけれど、昭仁さんのなかの因島の思い出の風景に、自分の中の学生時代の思い出が呼び起こされ、ノスタルジックな気分になる一曲。 故郷への郷愁が詰まっていて好きです。
    • サウンド、歌詞どちらも大好き。 歌詞の中の風景が自分の故郷の風景と似ていて、懐かしくも切なくなる。発表された当時に、実家で何度も何度も聴いていた記憶が蘇ってくる。
  21. むかいあわせ
  22. 海月
  23. スパイス
  24. キング&クイーン
  25. 見えない世界
  26. Swing
  27. Twilight,トワイライト
  28. そらいろ
  29. ルーシーに微熱
  30. Let's go to the answer
  31. Mr.ジェロニモ

and more...

ポルノグラフィティ岡野昭仁作詞作曲全まとめはこちら!

カテゴリ : キャンペーン

掲載: 2023年08月23日 18:00

更新: 2023年09月27日 18:00