ユニバーサル・ヴィンテージ・コレクション Vol.4

コレクターも一目置く驚きのラインナップでご好評をいただいております、タワーレコード “ヴィンテージ・コレクション”に待望の第4弾10タイトルが加わります！

今回もこれまで以上に興味深い音源が揃いました。前回のリリースで注目を集めたマイナルディは、皆様の復刻のリクエストにお応えしてベートーヴェン/チェロ･ソナタ全集が登場。バッハに続く世界が注目する大型アイテムです。ドラティのリスト/ファウスト交響曲は名門コンセルトヘボウ管との貴重なライヴ録音盤。名盤とされながら惜しくも市場より姿を消していた、レヴィンとガーディナーによるベートーヴェン/ピアノ協奏曲全集やショルティのバッハ/マタイ受難曲全曲の復活にもご注目ください。そしてシリーズ初の試みである交響曲全集はチャイコフスキーをセレクト。知られざる音源を中心にピックアップしたタワークラシカルならではのテイストが光る、7人の指揮者たちによる異色の演奏をご堪能ください。この他、根強い人気を誇る女流ヴァイオリン奏者ボベスコのモーツァルト&ベートーヴェン/ヴァイオリン・ソナタ集やプラッソンの数少ないDG録音であるミヨー/交響曲集など、いずれもファン垂涎のアイテムばかり。今後のシリーズ展開にも是非ご期待ください！