北欧の歌姫ビアギッテ・ルゥストゥエア 紙ジャケ復刻が遂に完結

北欧産ソフトロックの最高峰にして、極上のボサノヴァ、サンバ、ポップスの名カヴァーの数々を収録した1970年のファースト・アルバム『ビアギッテ・ルゥストゥエア』と、
同年に吹き込んでいたもう1枚の傑作『レディ・トゥ・ミート・ユー』
この2作品に続き、サード・アルバムにあたる名盤『ラブズ・ラビリンス』が遂に紙ジャケで銀盤化！

1960年代ポップス＆ボサノヴァのカヴァーが主体だったファースト・アルバム、彼女のために書き下ろされた楽曲を中心にしたセカンド・アルバム、
その2作品のいいところを抽出し完成度を高めたのが、この『ラブズ・ラビリンス』。

期待を裏切らない夢見心地の楽曲の連続、そしてエルトン・ジョンの名曲『ユア・ソング』のドラマチックなカヴァーも聴かせてくれる等、珠玉の北欧ポップスが満載です。

ファースト＆セカンド・アルバムの紙ジャケももちろんマスト！