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TRESORから名作が続々とリイシュー

ドイツを代表するテクノ・レーベルであり、テクノ・ミュージックの発展に多大なる貢献を果たしてきたTRESORの名作たちが、解説付き仕様(輸入盤:国内流通仕様)で次々と再発。テクノの歴史を語る上で外せない作品ばかりか、現行シーンをより深く理解するための必須アイテム!


「これはテクノか?ハウスか?」という問いを一蹴するかのような独創的な選曲と展開、そして何よりこのジャンルにおける最も大事な「リズムが持つ力」の大切さをリスナーへ楽しく伝えてくれる、ハーバート傑作ミックスCD。


無声カルトSF映画「METROPOLIS」のサウンドトラックとして制作されたコンセプチュアルな一枚。ビートレスなものからうごめき躍動するストイックなミニマル・トラックまでアルバム一枚を通じ完成された、深淵で美しいアルバム。


音数を絞って形成された空間と、ひたすらに反復を繰り返すシンセ/リズムで構築された硬質且つストイックに徹底するサウンド、フロア・トラックとしてのパーツ/機能性と実験性を併せ持ち、後のクリック~ミニマル・シーンへの重要な指針のひとつとなった記念碑的作品。


97年のジェラルド・ドナルド脱退以降、ジェームズ・スティントンのソロ・ユニットとなったデレクシア最後のアルバム作品。一貫してどこまでも深く、暗く、そして美しい孤高のデトロイト・ダーク・エレクトロを全10曲収録。

まだまだあります解説付きの輸入盤:国内流通仕様

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カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2010年11月18日 13:44

更新: 2010年11月18日 17:01