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アンビエント・ベース・ミュージックの若き才能サブマース新作EP

submerse

 

ヒップホップ、エレクトロニカ、トラップなどあらゆるビート・ミュージックを吸収したアンビエント・ベース・ミュージックで人気の若手プロデューサー、サブマースによる新作EPは、都市の日暮れから夜までを描いた前作「Stay Home」に引き続き、眠りに落ちた都市に朝の光が差すまでの静かな時間を美しく綴ったチルアウト作品。

80年代の映画やドローン・ミュージック、ビデオゲームのサウンドトラックからの影響を昇華し、淡くレイヤードされたパッドに、耳を心地よく刺激するレコードノイズ、キラキラと輝く音の粒子がメランコリックに舞うアンビエント・ビート。繊細なテクスチャーはより深化を遂げ、絶妙な心地よさを約束してくれます。

 

 

【submerse】
イギリス出身のsubmerseは超個人的な影響を独自のセンスで消化し、ビートミュージック、ヒップホップ、エレクトロニカを縦横無尽に横断するユニークなスタイルを持つDJ/ビートメーカーとして知られている。SonarSound Tokyo2013、Boiler Room、Low End Theoryなど国内外の人気パーティーに数多く出演。また、Pitchfork、FACT Magazine、XLR8R、BBC といった影響力のあるメディアから高い評価を受ける。flau/Project Mooncircle より『Slow Waves』(2014)、『Stay Home』(2015)をリリース。

タグ : クラブ/テクノ

掲載: 2016年04月22日 10:09