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飯森範親&日本センチュリー響のハイドン第2弾!交響曲第14、77、101番(SACDハイブリッド)

飯森範親のハイドン第2集

2015年9月15日、飯森範親と日本センチュリー交響楽団による「ハイドン・マラソン」の第2回演奏会を収録したもの。彼らは2015年から8年がかりで、日本人指揮者&日本のオケによる初のハイドン:交響曲全集録音を目指しています。第1弾の交響曲第6、17、35番(OVCL-00610)は演奏、録音とも高く評価されレコード芸術特選盤に輝きました。第2弾にも期待が高まります。

飯森範親はもうひとつの手兵、山形交響楽団と2007年より8年(年3回全24回)をかけて「アマデウスへの旅」と題したモーツァルトの交響曲全曲の連続演奏会を行い、ピリオド奏法を基本にホルンやトランペット、ティンパニなど時代楽器のレプリカを使用し、コントラバスを中央にした、対向配置のオーケストラで演奏。時代考証と現代的センスを巧みに結びつけた説得力の高い演奏は、日本人指揮者と日本のオケによる初の全集録音にまとめられ、2017年4月に発売され(OVCL-00630)大きな話題を呼びました。

ハイドンが完結したときには、飯森範親はアダム・フィッシャーに続く、ハイドンとモーツァルトの交響曲全集録音を完成した史上二人目の指揮者となり、史上初のハイドン、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスの交響曲全集録音を完成した指揮者となる訳です!
(タワーレコード)

日本センチュリー交響楽団と首席指揮者飯森範親との一大プロジェクト!
精緻に奏でられた気品あるハイドン交響曲集!

待望の飯森&日本センチュリーによる「ハイドンマラソン」公演のライヴ録音盤第2弾です。飯森のタクトに見事に応える日本センチュリーの豊かなサウンドは磨き上げられたように輝き、高貴なハイドンの世界が広がります。ライヴ録音とは思えないほどの高精度かつ高音質な仕上がり。今、もっとも注目を集める飯森範親&日本センチュリーの演奏をどうぞお楽しみください。
(オクタヴィア・レコード)

【収録曲目】
ハイドン:
交響曲 第14番 イ長調 Hob.I:14
交響曲 第77番 変ロ長調 Hob.I:77
交響曲 第101番 ニ長調 Hob.I:101 「時計」

【演奏】
飯森範親(指揮)
日本センチュリー交響楽団

【録音】
2015年9月25日 大阪、いずみホール にてライヴ収録

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)

掲載: 2017年06月09日 00:00