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アシュケナージ&フィルハーモニア管のラフマニノフ・チクルスが始動!第1弾は“交響曲第1番”

アシュケナージ


フィルハーモニア管弦楽団の新シリーズは、アシュケナージのラフマニノフ・チクルス。第1弾は「交響曲第1番」の2016年11月ライヴ!

シグナム・クラシックス(Signum Classics)の「フィルハーモニア管弦楽団シリーズ」に、ウラディーミル・アシュケナージが久々の登場!桂冠指揮者として良好な関係を継続しているフィルハーモニア管弦楽団とのプロジェクトとして、自身の指揮者としての代名詞でもあるラフマニノフの交響曲全集がスタート!
アシュケナージは80年代にコンセルトヘボウ管弦楽団と、また21世紀に入ってからはシドニー交響楽団と、いずれも名盤の誉れが高い全集録音を残しているだけでに、イギリスの名門オーケストラとのコンビによる"ラフマニノフ・チクルス"に懸かる期待は非常に大きい。ロイヤル・フェスティヴァル・ホールの聴衆を沸かせた「第1番」で、アシュケナージの新たなラフマニノフが堂々のスタートです!
(東京エムプラス)
【曲目】
ラフマニノフ:交響曲第1番ニ短調 Op.13
【演奏】
ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
2016年11月17日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン、イギリス)、ライヴ録音

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年08月31日 00:00