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ヤブウォンスキが1849年製エラールのピアノで演奏したショパンの“24の練習曲”

ヤブウォンスキ

ポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1849年製エラールでのショパンの"24の練習曲"!

去る2017年2月に行われた来日公演で多くの聴衆を魅了したポーランドの名匠クシシュトフ・ヤブウォンスキ。1985年の第11回ショパン国際ピアノ・コンクールで第3位入賞を果たし、2017年現在はワルシャワのショパン音楽大学で教鞭を執り、ショパン国際ピアノ・コンクールの審査員を務めるなど、名実ともにポーランドを代表するピアニストの1人であるヤブウォンスキが、2015年録音のスタインウェイでの「24の練習曲」(NIFCD215)に続き、今回、早くもピリオド・ピアノで「24の練習曲」の録音!ワルシャワのショパン・インスティテュート(NIFC)の歴史的銘器の1つである1849年製のエラールでヤブウォンスキが奏でてゆくショパンのエチュード。ポーランドが世界に誇るショパン演奏の権威の解釈と、ショパンの時代に製作されたピリオド・ピアノの音色との絶妙なブレンド感は特筆ものです。
(東京エムプラス)
【曲目】
ショパン:
12の練習曲 Op.10
12の練習曲 Op.25
【演奏】
クシシュトフ・ヤブウォンスキ(ピリオド・ピアノ/エラール1849年製)
【録音】
2016年4月4日-7日、ポーランド放送ヴィトルト・ルトスワフスキ・コンサート・スタジオ(ワルシャワ、ポーランド)

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年09月14日 00:00