使いやすさを追求した「ES ダイアリー」2018年度版
文具専門誌「趣味の文具箱」を発行するエイ出版社の文具ブランド〈EI STATIONERY〉からお届けする「ES ダイアリー」各種が発売中。書きやすさ、開きやすさや視認性など細部まで使いやすさを追求。紙質・製本・レイアウト・書体などにもこだわった定評シリーズ。
■レフト式（サイズ：B6変/A5）
自由に記入しやすいオーソドックスな時間目盛りで午前7時から15時間の予定を記入できます。右ページには5mm方眼のメモ欄を配置。突然のひらめきや地図などを書き留めるのに最適です。
■見開き1ヶ月式（サイズ：A6/B6変/A5/B5）
モバイル時代の強い味方。ダイアリー機能はスマホで充分な貴方にオススメの一冊。持ち歩けるカレンダーとノートの組み合わせが大人気で、思いついた事がたっぷり書けるのが特徴です。
■ウィークリーノート式（サイズ：A6/B6変/A5）
見開きの中にスケジュールと、たっぷりのメモスペース、そしてTo Do欄を盛り込み、打ち合せの際のメモや確認事項などの1週間分の事柄が見開きで完結・確認できるフォーマットです。
■バーチカル式（サイズ：A6/B6変）
左ページには仕事リスト14項目がかけるTo Do欄と横罫の組み合わせ。スケジュールは6時～23時まで。時間単位の予定が記入でき、1週間の予定の入り具合がひと目でわかります。
■バーチカル+メモ式（サイズ：A5）
左ぺージは効率よく時間の管理ができるバーチカル式。右ぺージは5mm方眼のメモ欄。バーチカル式とレフト式の特長をバランスよく配置しています。
■見開き1週間式（サイズ：A6）
見開き全面に1週間を配置した、自由に使いやすいシンプルなフォーマット。見開きで1週間なので十分なスペースを活用して予定やメモ、日記など、様々な使い方に対応できます。
■1日1ページ式（サイズ：A6/B5）
1日の出来事が細かく記入できるタイプ。A6サイズには9時から24時まで、B5サイズには6時から25時までの予定を書き込むことができます。5mm方眼のスペースには思いつきのメモや、やるべき仕事などたっぷりかけるのが特徴です。
掲載： 2017年09月28日 11:00
更新： 2017年10月25日 11:30
