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凄まじい反響と称賛を浴びたダーク・ファンタジー・ホラー『ウィッチ』遂にパッケージ化!

貴方はまだ、本当の"魔女映画"を知らない・・・

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圧倒的な戦慄!愛する娘は魔女なのか?!数々の受賞を達成し、全米で大ヒットした新感覚の恐怖映画!SNSで口コミが広がり、連日満席の大ヒット!映画史上、最も不気味で、最も美しい、至極のダーク・ファンタジー・ホラー!

 


◆ヘンゼルとグレーテル、赤ずきんちゃんを彷彿とさせる―グリム童話のダークな部分が永遠の悪夢になったような怖さ"と絶賛され、全米大ヒット。

◆1630年、敬けんなキリスト教徒の夫婦と5人の子供たちが、米国・ニューイングランド州の村はずれの森の近くに移住してくる。が、生まれたばかりの赤子が突如、消えてしまったことにより家族は狂気の淵に陥っていく。赤子を連れ去ったのは森に棲む魔女なのか?それとも・・・。

◆本作は人間の苦悩と葛藤、誰もが持っている闇をむき出しに描き、数々の有名映画賞を受賞、全世界24の映画祭に招待され、ファンの圧倒的な支持を獲得した新感覚のダーク・ファンタジー・ホラー!

◆監督のロバート・エガースは当作品で、サンダンス映画祭監督賞を受賞。その圧倒的な才能が認められ、今や新鋭監督として最も期待される存在となった。主演のアニヤ・テイラー=ジョイは本作での圧倒的な存在感と評価でM・ナイト・シャマランの『スプリット』のヒロインへと抜擢された。
ハリウッドの新たなるふたつの才能と、近年最高・最上の恐怖映画が遂に日本に上陸する。

<ストーリー>
1630年、ニューイングランド。街を追い出された父ウィリアム(ラルフ・アイネソン)と母キャサリン(ケイト・ディッキー)は、5人の子供たちと共に、森の近くの荒れ地にやって来た。しかし、赤子のサムが何者かに連れ去られ、行方不明に。連れ去ったのは森の魔女か、それとも狼か。悲しみに沈む家族だったが、父ウィリアムは、美しく成長した愛娘トマシン(アニヤ・テイラー=ジョイ)が魔女ではないかと疑いはじめる。疑心暗鬼となった家族は、やがて狂気の淵に陥っていく・・・。

<キャスト>
アニャ・テイラー=ジョイ 、ラルフ・イネソン 、 ケイト・ディッキー 、 ハーヴィー・スクリムショウ 、 エリー・グレインジャー 、 ルーカス・ドーソン

<スタッフ>
監督・脚本:ロバート・エガース
 企画製作:ジェイ・ヴァン・ホイ(製作) 、 ラース・ヌードセン(製作) 、 ホドリゴ・テイシェイラ(製作) 、 ロウレンソ・サンターナ(製作総指揮) 、 クリス・コロンバス(製作総指揮) 、 アレクサンドラ・ジョーンズ(製作総指揮) 、 ジョナサン・ブロンフマン(製作総指揮)
撮影:ジェアリン・ブラシュケ
衣装:リンダ・ミューア(衣装デザイン)
音楽[映画制作用]:マーク・コーヴェン

★アワード:サンダンス映画祭監督賞/インディペンデント・スピリット賞最優秀初監督作品賞/インディペンデント・スピリット賞最優秀初脚本賞/エンパイア賞最優秀作品賞/ボストン映画批評家協会最優秀新人監督賞/シカゴ映画批評家協会Most Promising Filmmaker賞/エンパイア賞最優秀新人女優賞/オースティン映画批評家協会最優秀初監督作品賞/ゴールデン・トマト賞最優秀ホラー作品賞/トロント映画批評家協会最優秀初監督作品賞/ロンドン映画祭Sutherland Award賞/ニューヨーク映画批評家オンライン最優秀新人監督賞/セントルイス映画批評家協会最優秀ホラー/SF作品賞/ゴッサム賞Breakthrough Actor賞/ブラム・ストーカー賞最優秀脚本賞

タグ : ホラー 映画

掲載: 2017年10月31日 17:53