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パーヴォ・ヤルヴィがalphaレーベルに登場!エストニア祝祭管とのショスタコーヴィチ“交響曲第6番”&“シンフォニエッタ”!


[Alpha Classics 公式チャンネルより]


父ネーメのごとき風格を感じさせるパーヴォ・ヤルヴィは、親しみある明快な音作りで毎年のように日本のステージも賑わせています。
パリ管弦楽団の、そしてドイツ・カンマーフィルの指揮者としての存在感が強いものの、彼の出身は旧ソ連のバルト三国のなかで最も北欧に近いエストニア。
北欧やロシアの演目では、その出自とあいまって、ユニークな親和性を感じさせる音楽を聴かせてくれます。

そんなパーヴォ・ヤルヴィが突如、大物の登場機会も増えてきたAlphaレーベルから新譜を発表。
その演目としてロシア直球勝負のショスタコーヴィチ6番、併録はバルシャイ編曲でも有名な第8四重奏曲の作曲者承認編曲版である「シンフォニエッタ」。
そしてオーケストラには故郷の実力派集団を据え、注目ポイント満載のアルバムが登場です!
(マーキュリー)
【曲目】
ドミトリ―・ショスタコーヴィチ(1906-1975):
1-3.交響曲第6番 ロ短調 Op.54(1939)
4-8.シンフォニエッタ Op.110b
(原作:弦楽四重奏曲第8番(1961)/作曲者承認版/編曲:アブラム・スタセヴィチ)
【演奏】
パーヴォ・ヤルヴィ(指揮)
エストニア祝祭管弦楽団

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2017年12月20日 00:00