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ジュリーニ&シュトゥットガルトのブルックナー第9がSWR正規音源より復活!

ジュリーニのブルックナー第9

ジュリーニのブルックナー交響曲第9番の正規録音 タイミング比較

(1)1976年 シカゴ交響楽団(WC) 25:06 / 10:58 / 26:39 TTL.62:43
(2)1988年 ウィーン・フィル(DG)  28:02 / 10:39 / 29:30 TTL.68:30
(3)1996年 当録音(SWR)           25:54 / 10:43 / 25:41 TTL.62:19
(タワーレコード)

たっぷりとしたテンポによる瞑想的な演奏が特徴であった晩年のジュリーニですが、このシュトゥットガルト放送交響楽団とのブルックナーは早めのテンポ設定で知られています。しかし決して淡泊になるのではなく、奥深い感情表現と、長い経験に裏打ちされた知的な解釈による素晴らしいブルックナーです。SWR所蔵のオリジナル・テープを使用しています。
(ナクソス・ジャパン)

『カルロ・マリア・ジュリーニ ブルックナー:交響曲 第9番 1996年録音』

【曲目】
ブルックナー(1824-1896):交響曲 第9番 ニ短調
1.第1楽章:Feierlich.Misterioso
2.第2楽章:Scherzo.Bewegt
3.第3楽章:Adagio,Langsam,feierlich

【演奏】
カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
シュトゥットガルト放送交響楽団

【録音】
1996年9月20日 ライヴ
Stuttgart Liederhalle
デジタル・ステレオ録音

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年01月16日 00:00