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小曽根真がギルバート&ニューヨーク・フィルと共演した“ラプソディ・イン・ブルー”2017年ライヴ!

小曽根真

小曽根真、初の本格クラシック・アルバム。
名門オーケストラとともに繰り広げた、ニューヨークでの感動のコンサートを収録。

ジャズ・ピアニストとしての活動のかたわら、近年は国内外の主要クラシック・オーケストラとの共演を積極的に果たしてきた小曽根。2014年にはニューヨーク・フィルのアジア・ツアーに初の日本人ジャズ・ピアニストとして抜擢され、その後オケの本拠地であるニューヨークでの特別公演にも出演。ニューヨーク・タイムズ紙をはじめ多くのメディアでその成功が絶賛されました。
2017年11月2~4日、NYリンカーン・センター内のデヴィッド・ゲフィン・ホールで開催されたニューヨーク・フィルの本拠地である定期演奏会にソリストとして出演。3日間の公演はすべてソールドアウト。連日満員の聴衆のスタンディングオベーションが巻き起こりました。
収録曲は、小曽根がこれまで何度も演奏してきた、ジョージ・ガーシュウィン「ラプソディ・イン・ブルー」とレナード・バーンスタイン交響曲第2番「不安の時代」。
(ユニバーサルミュージック)
【曲目】
1.ジョージ・ガーシュウィン:「ラプソディ・イン・ブルー」
2.レナード・バーンスタイン:交響曲第2番「不安の時代」
【演奏】
小曽根真(ピアノ)[1]
アラン・ギルバート(指揮)
ニューヨーク・フィルハーモニック

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年02月21日 00:00