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アシュケナージ&フィルハーモニア管弦楽団のラフマニノフ・チクルス最終巻は“交響曲第3番”&“交響的舞曲”!

アシュケナージ

シグナム・クラシックス(Signum Classics)の「フィルハーモニア管弦楽団シリーズ」で新たにスタートした、ウラディーミル・アシュケナージのラフマニノフ・チクルス!
桂冠指揮者として良好な関係を継続しているフィルハーモニア管弦楽団とのプロジェクトとして、自身の指揮者としての代名詞でもあるラフマニノフの交響曲全集。最終巻となる第3弾は、2016年3月&4月にサウスバンク・センターのロイヤル・フェスティヴァル・ホールで行われた白熱のライヴ!

80年代にコンセルトヘボウ管弦楽団と、また21世紀に入ってからはシドニー交響楽団と、いずれも名盤の誉れが高い全集録音を残しているアシュケナージ。
2017年に発売された「交響曲第1番(SIGCD484)」は、英BBCミュージック・マガジンでは「おそらく、アシュケナージの交響曲録音のなかでもっとも満足のいくもの」と激賞され、レコード芸術の海外盤REVIEWでも「今月の特選盤」&「特筆すべき音質優秀盤」に選定。続く「交響曲第2番(SIGCD 530)」も、レコード芸術海外盤REVIEWで「今月の特選盤」&「特筆すべき音質優秀盤」に選ばれ「間違いなくアシュケナージの最高傑作」と激賞されています。
(東京エムプラス)
【曲目】
ラフマニノフ:
交響曲第3番 イ短調 Op.44
交響的舞曲 Op.45
【演奏】
ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)
フィルハーモニア管弦楽団
【録音】
2016年3月3日&4月14日
ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ロンドン、イギリス)[ライヴ]

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2018年06月20日 00:00