タワレコ オンラインバイヤーが選ぶ夏に聴きたい＆観たいオススメは？[ソウル/R&B、ヒップホップ編]

タワーレコード オンラインのバイヤーがオススメする夏にぴったりな1枚♪

夏に聴きたいオススメアルバム

Bodikhuu『ボディア・ノヴァ ～リオへの憧憬』

“混雑したバスの中で聞くジョアン・ジルベルト” “ウランバートル郊外ソビエト時代の住宅街からブラジルへの強烈なラブレター”という素敵なキャッチコピーに惹かれて聴いてみたら、暑い夏を過ごすのにピッタリな作品じゃないですか！ジャジー・ヒップホップの隆盛を彷彿とさせる新たなムーヴメント＝ローファイ・ヒップホップの中でも、サマーチューン連発のこちらは特にオススメ。 

Mark Ronson『レイト・ナイト・フィーリングス』

グラミー賞で7度の受賞歴を誇り、「アップタウン・ファンク feat. ブルーノ・マーズ」が巨大ヒット。世界最高峰のヒットメーカーであるマーク・ロンソンの5作目。このアルバムには、涼しげなスチール・パンの音が響き夏の暑さも忘れてしまいそうになるトロピカルなタイトル曲「Late Night Feelings ft. Lykke Li」も収録されています。
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MURO『Diggin' Ice 2019 Performed by MURO＜タワーレコード限定盤＞』

“King of Diggin’”ことMUROの人気MIXシリーズ、夏の大定番〈Diggin' Ice〉の最新作がリリース！今回も選び抜かれた楽曲を紡いで夏のメロウ・ムードをみごとに演出。良い曲がさらに良く聴こえる〈MUROマジック〉全開の内容。1曲目のJohnny Hammond「Can't We Smile? (ALT) 」から音世界にうっとりしてしまいます。
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Wee『ユー・キャン・フライ・オン・マイ・エアロプレーン＜初回生産限定盤＞』

オハイオ産の極上メロウ・ソウル・ウルトラ・レア大名盤が復刻！アルバムのタイトルとなっている曲や「Find Me, Love Me」など、夏を彩ってくれる数々のスムースでセクシーなメロウ・サウンドはもちろんのこと、秀逸なジャケット・デザインは発売から40年を超えても色あせることない永遠のマスターピースです。
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Various Artists『Out of Many, One Music!』

ジャマイカの音楽に影響を与えたアメリカのソウル、リズム＆ブルース、ジャズ、カントリー、初期ロックンロール、そして、キューバやスペインなどラテン諸国の音たち。1900年初頭から1960年代中盤までのサウンドを楽しめるコンピレーション。夏休みの行楽のお供にもピッタリの音が満載。濃厚な内容でCD3枚組なのにこのお値段はお得です。 

あの人気アーティストが選ぶ！夏に聴きたい＆観たい作品を大特集！