こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム詳細

カラヤン&BPO~60年代ベートーヴェン:交響曲全集&ヴァイオリン協奏曲がSA-CD~SHM仕様でBOX化!

カラヤンのベートーヴェン

ベートーヴェン名盤SA-CD~SHM仕様
ベートーヴェン生誕250周年記念・初回生産限定盤

カラヤンはその生涯に4度のベートーヴェン交響曲全集の録音を完成させましたが、この録音は1960年代に行われたベルリン・フィルとの初のベートーヴェン交響曲全集となったもの。これまで様々な形態でリリースされ、ベートーヴェン交響曲全集録音の決定盤とも言われるこの名盤を、新たにDSDマスタリング。LP分売時のジャケットを模した紙ジャケットにディスクを入れ、LPボックスを模した箱(CDサイズ)に収納。また、5枚目のディスクにはボーナス音源として、初DSD化となるクリスチャン・フェラスとのベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲を収録。SA-CD4枚分のお値段での発売です。
(ユニバーサルミュージック)

【曲目】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
DISC 1
交響曲 第1番 ハ長調 作品21
交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 《英雄》
交響曲 第8番 ヘ長調 作品93
DISC 2
交響曲 第2番 ニ長調 作品36
交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
交響曲 第5番 ハ短調 作品67 《運命》
DISC 3
交響曲 第6番 ヘ長調 作品68 《田園》
交響曲 第7番 イ長調 作品92
DISC 4
交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》
DISC 5(ボーナス・ディスク)
ヴァイオリン協奏曲ニ長調作品61

【演奏】
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮ヘルベルト・フォン・カラヤン
DISC 4 グンドラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)、ヒルデ・レッスル=マイダン(メッゾ・ソプラノ)、ヴァルデマール・クメント(テノール)、ヴァルター・ベリー(バリトン)、ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ラインホルト・シュミット)
DISC 5 クリスチャン・フェラス(ヴァイオリン)

【録音】
1961年、1962年(交響曲)、1967年(協奏曲)

【関連商品】2020年1月リリース3タイトル

ベートーヴェン:序曲集 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団

カラヤン~ベートーヴェン:序曲集
【参考画像】ドイツ初出盤のジャケット写真

ベートーヴェン生誕250周年を記念して、カラヤン指揮によるベートーヴェン作品で初SA-CD化となる3作品をリリース。序曲集は50年前のベートーヴェン生誕200周年に合わせて録音された全11曲、CD2枚分をSA-CD1枚に収録。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています。
(ユニバーサルミュージック)

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1)《レオノーレ》序曲 第1番 作品138
(2)《レオノーレ》序曲 第2番 作品72
(3)《レオノーレ》序曲 第3番 作品72a
(4)歌劇《フィデリオ》序曲 作品72b
(5)バレエ《プロメテウスの創造物》作品43 序曲
(6)劇音楽《シュテファン王》作品117 序曲
(7)劇音楽《アテネの廃墟》作品113 序曲
(8)劇音楽《エグモント》作品84 序曲
(9)序曲《コリオラン》作品62
(10)序曲《命名祝日》作品115
(11)序曲《献堂式》作品124

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
録音:1965年9月(3)(4)(9)、1969年1月(1)(2)(5)-(8)(10)(11)

ベートーヴェン:劇音楽≪エグモント≫ 他 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、他

カラヤン~ベートーヴェン:エグモント他
【参考画像】ドイツ初出盤のジャケット写真

ベートーヴェン生誕250周年を記念して、カラヤン指揮によるベートーヴェン作品で初SA-CD化となる3作品をリリース。《エグモント》《ウェリントンの勝利》は、序曲集と共に1969年1月に録音されたもの。この2曲に、同年8月にサンモリッツで録音された弦楽合奏による《大フーガ》をカップリングしました。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています。
(ユニバーサルミュージック)

【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1)ゲーテの悲劇《エグモント》への音楽 作品84
(2)戦争交響曲《ウェリントンの勝利》作品91
(3)大フーガ 変ロ長調 作品133(弦楽合奏版)

ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

録音:1969年1月 ベルリン、イエス・キリスト教会(1)(2)、1969年8月 サンモリッツ、フランス教会(3)

ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 他 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)、他

ムター&カラヤン~ベートーヴェン
【参考画像】ドイツ初出盤のジャケット写真

ベートーヴェン生誕250周年を記念して、カラヤン指揮によるベートーヴェン作品で初SA-CD化となる3作品をリリース。ヴァイオリン協奏曲はカラヤンにとって1967年録音のフェラス盤以来2度目の録音。カラヤンとベルリン・フィルが最も充実していた時代の録音で、16歳のムターの堂々としたソロも素晴らしい名盤です。三重協奏曲も若き有能なソリスト達とカラヤンの競演が聴きものです。ドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています。
(ユニバーサルミュージック)

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
(1)ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
(2)ピアノ、ヴァイオリン、チェロと管弦楽のための協奏曲 ハ長調作品56S

アンネ=ゾフィー・ムター(ヴァイオリン)
ヨーヨー・マ(チェロ(2))
マーク・ゼルツァー(ピアノ(2))
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン

録音:1979年9月 ベルリン、フィルハーモニー