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〈タワレコ限定・高音質〉ガラグリーのシベリウス/ツェヒリンのベートーヴェン/シュミットのモーツァルト(SACDハイブリッド)

ガラグリーのシベリウス

タワーレコード・オリジナル企画盤
Berlin Classics x TOWER RECORDS
タワー企画盤初。海外レーベルと直接制作した輸入盤SACDをリリース。理想のマスタリングを実現
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作

第23弾 旧東独の歴史的名盤 世界初SACD化
ガラグリの名盤シベリウスと2名のピアニストによるベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集、アンネローゼ・シュミット追悼盤モーツァルト ETERNAの貴重音源3点
1. ガラグリ&LGO他/シベリウス:交響曲第1,2,7番、タピオラ(2枚組)
2. ツェヒリン(P)、ウェーバージンケ(P)、コンヴィチュニー他/ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集
(3枚組)
3. アンネローゼ・シュミット(P)、スウィトナー&SKD/モーツァルト:ピアノ協奏曲第15番、第21番

Berlin Classics(旧ETERNA)のアナログ音源のアーカイヴの中から演奏・録音ともに卓越したアルバムをSACDハイブリッド盤で復刻。ダイレクトDSD化により新規で良質のハイレゾ音源を最善の状態で提供

 

<仕様>:タワーレコード限定販売、輸入盤SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、オリジナル・ジャケット・デザイン使用、盤面:緑色仕様、最新デジタル化とマスタリング(SACD層、CD層別個)、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も直接PCM化、日本語帯付。解説:広瀬大介氏(帯裏面に掲載)
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの新規マスタリング
輸入盤 特別価格 税込 2,589円(税込)(1)、4,890円(税込)(2)
音源:Berlin Classics マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏
2022年7月28日(木) リリース予定
      
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Berlin Classics 協力: JAPAN PUBLICATIONS TRADING

2018年11月に、タワー企画盤としては初めて海外レーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトを始動し、第22弾までリリースが進行しました。最新作としまして今回は、ETERNA音源として大変貴重な3作をリリースします。企画として内容はバラバラですが、いずれもこのレーベルらしい玄人肌のアルバムばかりでマニアックではありますが、音源としてはETERNAらしい素晴らしい録音です。まさに貴重盤と言って良く、後述する各背景を踏まえじっくり聴いていただきたい演奏です。今回も高音質化に相応しい録音をお楽しみください。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました。復刻にあたってはプロセスを重要視し、従来通り自然な音質を心掛けています。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします。今後も不定期でベルリン・クラシックスの音源を復刻予定です。ご期待ください。

<マスタリング詳細>
“ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
●SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
●CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
●それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
●マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり

マスタリング・スタジオ内部
マスタリング・スタジオ内部

●クリストフ・スティッケル氏からのメッセージとマスタリング詳細:
The goal of refurbishing these original master tapes is not to make these wonderful recordings sound like today's music but catching as much sound and musical information from these tapes as possible. For the SACD only the original analog tapes from ETERNA were used. The whole ReMastering process was exclusively made in the analog domain. At the end of the ReMastering chain the analog signal was splited and converted on the one hand to DSD and on the other hand to PCM. The native DSD ( DSD64 - 2,8224 Mhz ) was used without any further convertation for the SACD Layer. The PCM Signal ( 96khz 24bit ) was used for High Res. The down converted PCM signal (44k1hz 16bit ) for the CD Layer on the SACD. 
Cristoph

これらのオリジナル・マスターテープの復元における到達点は、これらの素晴らしい音楽をあたかも新録の音源のように変えてしまうのではなく、このマスターテープに記録されている音そのものと音楽的な情報を可能な限り捉えることにあります。このSACDには、ETERNAが使用した本物のオリジナル・アナログテープが使用されています。全てのリマスタリング作業は、完全なるアナログ領域のみで行われています。そしてこのリマスタリング作業の最終段階において、そのアナログ信号はDSDとPCMの2つの音源へと分割・変換されています。ネイティヴDSD音源(DSD64 - 2,8224 Mhz )は、それ以上、一切手を加えることなく、SACDレイヤーに採用されています。96khz 24bitのPCM音源はハイレゾ音源用に使用されています。ダウン・コンバートされた44k1hz 16bitのPCM音源はCDレイヤーに採用されています。
クリストフ

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ガラグリーのシベリウス

シベリウス:交響曲第1番、第2番、第7番、交響詩「タピオラ」(SACDハイブリッド)
カール・フォン・ガラグリ/ドレスデン・フィル、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ベルリン放送交響楽団
[0302847BC (2SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 4,890円(税込)]


知る人ぞ知るシベリウスの極上名盤、ガラグリがETERNAに遺した4曲を2枚組に集成しSACD化!流麗な響きの名演!世界初SACD化!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第23弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも一部使用)
※ ジュエルケース仕様(スリムケース)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】ジャン・シベリウス:交響曲第1番、第2番、第7番、交響詩「タピオラ」
<DISC1>
1. 交響曲 第1番 ホ短調 Op. 39
2. 交響曲 第7番 ハ長調 Op. 105
<DISC2>
3. 交響曲 第2番 二長調 Op. 43
4. 交響詩「タピオラ」 Op.112
【演奏者】
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 (1,2)、
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (3)、
ベルリン放送交響楽団 (4)
カール・フォン・ガラグリ(指揮)
【録音】
1967年5月29日-6月1日 (1,2)、 1964年5月26,27日 (3)、 1968年3月 (4)
Dresdner Lukaskirche (1,2)、Lipzig Heilandskirche(3)
【Original Recordings】
Musikregie: Heinz Wegner、 Tonregie: Claus Strüben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

ガラグリーのシベリウス
【参考画像】オリジナルLPジャケット

ツェヒリンのベートーヴェン

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(第1-5番)、ピアノ協奏曲 ニ長調 Op. 61a(原曲:ヴァイオリン協奏曲)(SACDハイブリッド)
ディーター・ツェヒリン、アマデウス・ウェーバージンケ、ハインツ・ボンガルツ/ドレスデン・フィル、フランツ・コンヴィチュニー、クルト・ザンデルリング、クルト・マズア/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
[0302848BC (3SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 6,890円(税込)]

ETERNAのモノラル末期からステレオ初期にかけての貴重なベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を集成。古き良きベートーヴェン像。稀少なヴァイオリン協奏曲原曲の「ニ長調」のピアノ協奏曲もカップリング!世界初SACD化!第1,2番はモノラルの優秀録音。コンヴィチュニー指揮他。アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画。SACDハイブリッド化第23弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。モノラル録音(1,2)。ステレオ録音(3-6)
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ ステレオLP発売時のオリジナル・ジャケット・デザイン使用(解説書に他のジャケット・デザインも一部使用)
※ マルチケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください(録音が古いため一部で経年変化による劣化や編集ポイント等のドロップアウトも存在しています)。
※ 日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集(第1-5番)、ピアノ協奏曲 ニ長調 Op. 61a(原曲:ヴァイオリン協奏曲)
<DISC1>
1. ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 Op.15 *モノラル録音
2. ピアノ協奏曲 第2番 ロ長調 Op.19 *モノラル録音
<DISC2>
3. ピアノ協奏曲 第3番 ハ短調 Op.37
4. ピアノ協奏曲 第4番 ト長調 Op.58
<DISC3>
5. ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 「皇帝」 Op. 73
6. ピアノ協奏曲 ニ長調 op.61a(ヴァイオリン協奏曲 Op. 61 のピアノ版)
【演奏者】
ディーター・ツェヒリン(ピアノ) (1,3,5)、
アマデウス・ウェーバージンケ(ピアノ) (2,4,6)
ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団 (1)、
ハインツ・ボンガルツ(指揮) (1)
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団 (2-6)
フランツ・コンヴィチュニー(指揮) (2-4)、
クルト・ザンデルリング(指揮) (5)、
クルト・マズア(指揮) (6)
【録音】
1958年11月26,27日 Dresden Hygienemuseum (1)、
1959年4月5日 Leipzig Bethanien (2) 以上、モノラル録音
1961年12月20日 (3)、12月18日 (4) Leipzig Kongreßhalle
1963年6月17-19日 Lipzig Heilandskirche (5)
1971年3月4,5,8,10&11日 Leipzig Versöhnugskirche (6)
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm (1-4)、 Heinz Wegner (5)、 Reimar Bluth (6)
Toneregie:Claus Strüben (3-5)、 Bernd Runge (6)
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

ツェヒリンのベートーヴェン
【参考画像】オリジナルLPジャケット

シュミットのモーツァルト

モーツァル:ピアノ協奏曲第15番、第21番(SACDハイブリッド)
/アンネローゼ・シュミット、オトマール・スウィトナー/シュターツカペレ・ドレスデン
[0302849BC  (1SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 2,589円(税込)]

アンネローゼ・シュミット追悼盤。1963&64年にスウィトナー&SKDと収録した、全集完成以前の珠玉の名盤。世界初SACD化!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第23弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ ジュエルケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に平林 直哉氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】
1. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲 第15番 ロ長調 KV 450
2. ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 KV 467
【演奏者】
アンネローゼ・シュミット(ピアノ)
シュターツカペレ・ドレスデン
オトマール・スウィトナー(指揮)
【録音】
1963年8月19,20日、1964年2月26日 Dresden Lukaskirche
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm、Heinz Wegner
Toneregie:Claus Strüben、Bernd Runge
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

アンネローゼ・シュミット
アンネローゼ・シュミット