JAPANESE JAZZ REVISITED アナログ編|近年海外からも熱い注目を集める日本ジャズのカタログの復刻で話題となったシリーズから厳選してアナログLP化
近年海外からも熱い注目を集める日本ジャズのカタログを2か月連続でCDにて復刻して話題となった〈JAPANSE JAZZ REVISITED〉より初回プレス完全限定アナログ編2タイトルが登場!
渡辺貞夫 / サダオ・ワタナベ・プレイズ
バークリー音楽院留学で研鑽を積んだ渡辺貞夫が、帰国直後に録音した日本復帰第一弾。三管編成のセクステット作品。
板橋文夫トリオ / 濤
強烈な個性とヴァイタルなプレイで注目を集めていたピアニストが放った、全曲オリジナルで固めたデビュー・アルバム。
JAPANSE JAZZ REVISITED CD編 30タイトル
前編15タイトルは1970年代のシーンを代表する名盤・レア盤を中心に、後編15タイトルは渡辺貞夫、日野皓正、山下洋輔の人気作品をご紹介。長年市場からなくなっていたタイトル多数リリース。
前編 2022年6月22日発売 15タイトル
後編 2022年7月20日発売 15タイトル
国内盤CD(全て初SHM-CD化)
初CD化2タイトル
村岡建『タケル』
板橋文夫トリオ『涛』
前編 15タイトル
後編 15タイトル