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ユジャ・ワンが自身のために作曲されたエイブラムス(b.1987)の新作『ピアノ・コンチェルト』世界初録音!

ユジャ・ワン

アメリカの美―ユジャ・ワンの芸術性が世界初録音の曲で輝きを放つニュー・アルバム

世界中で活躍する中国出身のピアニスト、ユジャ・ワンのニュー・アルバム『The American Project』。作曲家、指揮者、そして長年の友人でもあるテディ・エイブラムス(b.1987)が彼女のために特別に作曲した新作『ピアノ・コンチェルト』が世界初録音されています。エイブラムス自身の指揮で、彼が音楽監督を務めるルイヴィル管弦楽団とともにユジャ・ワンが才気あふれる演奏を披露しています。アメリカの音楽文化の豊かさとユジャ・ワンの深く広いヴィルトゥオジティが感じられる曲です。アルバムにはユジャ・ワンのもう一人の偉大な友人、マイケル・ティルソン・トーマス(b.1944)が彼女のために作曲したピアノ・ソロ作品『A You Come Here Often?』も収録されています。

テディ・エイブラムスの『ピアノ・コンチェルト』にはゴスペルからラテン・アメリカ音楽まで、すべての様式が含まれ、ユジャ・ワンのソロ・パートではエイブラムスが彼女の能力をいかによく把握しているかがはっきりと示されています。聴きごたえのあるソロ・カデンツァが曲を数回中断し、ユジャ・ワンにスポットライトが当てられます。

テディ・エイブラムスとユジャ・ワンはフィラデルフィアのカーティス音楽院で学んでいる時に出会い、エイブラムスは11歳の時サンフランシスコでマイケル・ティルソン・トーマスから最初の指揮のレッスンを受けました。そしてマイケルはユジャ・ワンにとってキャリアのスタート時からの心強い理解者でした。

エイブラムスはユジャ・ワンを「現在の最も偉大なピアニスト、もしそう言っても差し支えなければ後にも先にもいない最も偉大なピアニストの一人」と賞賛しています。 。
(ユニバーサルミュージック/IMS)

【曲目】
1) マイケル・ティルソン・トーマス:A You Come Here Often?(ピアノ・ソロのための)
2-12) テディ・エイブラムス:ピアノ・コンチェルト(Overture. Swing/Cadenza I/Exposition/Orchestra Break/Exploration/Cadenza II/Relaxed/Solos/Cadenza III/Return. Swing/Cadenza IV & Coda)

【演奏】
ユジャ・ワン(ピアノ)
テディ・エイブラムス(指揮)
ルイヴィル管弦楽団(2-12)

【録音】
2022年1月、ケンタッキー州、ルイヴィル、The Kentucky Center

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2023年01月16日 18:00