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ブルックナー生誕200年記念ベスト盤!『THE BEST ー アントン・ブルックナー』(2枚組)

ブルックナー

2024年に生誕200年を迎えるアントン・ブルックナー、究極の2枚組ベスト!

アントン・ブルックナー(1824-1896)について
オーストリア北部リンツ市近郊の小さな村の学校長の長男として生まれ、30代から本格的に勉強を始め、個性を確立したのも40代の終わりと遅咲きだが、特に交響曲の分野で後期ロマン派の最重要作曲家のひとり。熱心なカトリック信者であり、教師などを経てリンツ大聖堂のオルガニストとして名声を築き、1868年にウィーン国立音楽院の教授に就いたのをきっかけに移住。以降は活動力の大部分を交響曲の作曲に集中させていく。それらは習作交響曲である通称“第00番”から第1番、番号なしの“第0番”、第2番と続いて未完の第9番まで数え、いずれも長大かつ重厚で音域が広く、複雑な和声と執拗なまでの反復がみられる特徴を持つ。また、いったん曲が完成した後や初演直後に大改訂に取りかかるのが常で決定稿が判然としづらく、「ハース版」「ノーヴァク版」を始めとする様々な楽譜が存在するという“悩ましい”特異性でも知れる。それ故に“取っ付き難い”クラシック音楽の代名詞のように扱われることも少なくないが、「ロマンティック」というタイトルで親しみやすい曲想の第4番、大聖堂のような荘厳さで聴き手を圧倒するクライマックスを持つ第7番や第8番は演奏会でも人気が高い。ワーグナーの信奉者でありながら文学的素養に欠け、不器用で奇行も多く、素朴で質素な容貌からロマンスにも縁遠くて、貴族的なサロンや批評家との関係もうまく築けなかった反面、作曲家のマーラーや指揮者のニキシュなど才能豊かな教え子には恵まれていたところも“マニア”の心をくすぐるようだ。(2023年12月 東端哲也)            
(ユニバーサルミュージック)

【収録内容】
アントン・ブルックナー(1824-1896):
[Disc1]
1)交響曲 第8番 ハ短調 ~第1楽章:Allegro moderato
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)

2)交響曲 第6番 イ長調 ~第3楽章:Scherzo. Nicht schnell - Trio. Langsam
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、アンドリス・ネルソンス(指揮)

3)交響曲 第9番 ニ短調 ~第2楽章:Scherzo. Bewegt, lebhaft
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)

4)弦楽オーケストラのためのアダージョ 変ト長調
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)

5)弦楽五重奏曲 へ長調 ~第2楽章:Scherzo(Schnell) – Trio(Langsamer)
ウィーン・フィルハーモニー五重奏団

6)アヴェ・マリア(7部合唱のための)
モンテヴェルディ合唱団、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)
        
[Disc2]
1)序曲 ト短調
ベルリン放送交響楽団、リッカルド・シャイー(指揮)

2)交響曲 第1番 ハ短調(リンツ版/1865-66年)~第3楽章:Scherzo
シカゴ交響楽団、サー・ゲオルク・ショルティ(指揮)

3)交響曲 第4番 変ホ長調 《ロマンティック》(ノーヴァク版/1878/80年)~第1楽章:Bewegt, nicht zu schnell
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、クラウディオ・アバド(指揮)

4)交響曲 第5番 変ロ長調 ~第3楽章:Scherzo. Molto vivace
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ハンス・クナッパーツブッシュ(指揮)

5)ミサ曲 第1番 ニ短調 ~Ⅰ.キリエ
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、モンテヴェルディ合唱団、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)

6)テ・デウム ~天主にまします御身をわれらたたえ
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、オイゲン・ヨッフム(指揮)他

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2024年01月19日 16:30