こんにちは、ゲスト

ショッピングカート

注目アイテム

2017年、結成20周年を迎えるPOLYSICSの再録ベスト・アルバム

これを聴いてライヴに行けば間違いなく盛り上がれるというライヴ定番曲を厳選し、リテイクしたトラックを中心に、ライヴ音源、そして新曲“Tune Up!”も収録

J-Pop

氷室京介、ファイナル・ライヴがブルーレイ&DVD化

耳の不調を理由にライヴ活動無期限休止を発表していた氷室京介のファイナル・ライヴ4大ドームツアー“KYOSUKE HIMURO LAST GIGS”。その東京ドームファイナル公演の映像作品が、2017年3月1日遂に発売される事が決定

J-Pop

back number、全32曲を収録したオールタイム・ベスト

インディーズ時代の作品(ミニアルバム、フルアルバム各1タイトル)を含めた全作品の中から選曲したオール・タイム・ベスト遂にリリース

J-Pop

MONOEYES、2枚目のE.P.リリース『Get Up E.P.』!カタログ・セール開催中

昨年リリースしたファースト・アルバム『A Mirage In The Sun』のリリースから、約1年3か月ぶりの新曲リリースとなる待望のセカンド・ミニアルバム『Get Up E.P.』

J-Pop

でんぱ組.inc初のベスト・アルバム『WWDBEST ~電波良好!~』12月21日発売

“ちゅるりちゅるりら”“でんでんぱっしょん”“W.W.D”などのシングル代表曲をはじめ、本作初収録となる新曲も含むCD3枚組ベスト・アルバム

J-Pop

[Alexandros]、ニュー・アルバム『EXIST!』11月9日発売

[Alexandros]が得意とするJP・UK・US Musicを独自の視点で掛け合わせたした最新Rockサウンド曲を含む金字塔になるアルバムです

J-Pop

嵐、ニュー・アルバム『Are You Happy?』10月26日発売

歩み進めるの現在進行形をパッケージしたアルバム

J-Pop

高橋優、5枚目のアルバム『来し方行く末』が11月16日発売

ダイハツCMソングで代表曲となった“明日はきっといい日になる”や初の楽曲提供作品“象”のセルフカバー曲、ほか新曲7曲を収録した5枚目のアルバム

J-Pop

中森明菜、7年ぶりステージ復帰へ。そして新作のリリースが決定!

12月に東京・大阪・名古屋など全国7都市でディナーショーを開催することが決定!そして、カヴァー・アルバムの発売も決定しました

J-Pop

松任谷由実、3年振りとなるアルバム『宇宙図書館』11月2日発売

松任谷由実が3年振りに放つ、待望のオリジナル・アルバム!過去から現在へ。現在から未来へ。時空と場所を超えた普遍的な英知。それが『宇宙図書館』

J-Pop

ファンキー加藤、シングルとアルバムを連続リリース!カタログ・セール開催中

アルバムには4枚目のシングル“MUSIC MAGIC”、5枚目のシングル“中途半端なスター”、6枚目のシングル“ブラザー”や10月に発売となる7枚目のシングルなどを収録

J-Pop

中島みゆき“地上の星”などを収録した20年振りのベスト・アルバム『前途』

ベスト・アルバム『前途』、ライヴCDとライヴDVD&ブルーレイの4作品が同時発売

J-Pop

デビュー15周年イヤー、森山直太朗のオールタイム・ベスト・アルバム

「活動小休止」から活動再開をスタートさせ、6月に新作アルバム『嗚呼』をリリースしたばかりの森山直太朗が、オールタイム・ベスト・アルバム『大傑作撰』をリリース

J-Pop

ナオト・インティライミ、約2年振りとなる待望のオリジナル・アルバム

インスピレーションで感じたままを音楽で感覚的に表現したという原点回帰かつ先鋭的な音楽性が発揮されたオリジナル・アルバム

J-Pop

岡村孝子、ソロデビュー30周年記念オールタイム・ベストアルバム

“OLの教祖”として一大ブームを巻き起こした岡村孝子がオールタイム・ベストを発売

J-Pop

日本一のメロディーメーカーWHITE JAM、初のベスト・アルバム

1万人が歌った卒業ソング“咲かないで”等、SNS世代で知らない人はいない大人気曲を収録した、WHITE JAM初のベスト・アルバム

J-Pop

多彩な音楽の才能を持つ桐谷健太、本人名義での初のCDリリース

驚異の80万DLを突破し、2016年最大の配信ヒットとなっている“海の声”。露出があるたびにチャート上位に浮上、ロング・セールスの勢いはとどまるところを知りません

J-Pop

クリープハイプ、 攻撃性と創造性のスケール感をより増した約1年半振りのアルバム

日本テレビ系日曜ドラマ「そして、誰もいなくなった」主題歌“鬼”、NHKアニメ「境界のRINNE」OPテーマ“アイニー”含むの約1年半振りのフルアルバム

J-Pop

〈限定特価〉クレンペラーのメンデルスゾーン第3&4番、シューマン第4番(SACD)を特価1,497円にて

巨匠クレンペラーがステレオLP初期に録音した2枚の名盤を、2012年に旧EMIがSACDハイブリッド化し、ハードカヴァーの2枚組廉価盤として限定販売したものを若干数確保しました。数量限定特価にて販売いたしますので、お早目にお求めください!

クラシック 交響曲・管弦楽曲

KIRINJI、通算12枚目となるオリジナル・アルバム『ネオ』

兄弟時代から数えても初となる、外部アーティストとのコラボレーション・ナンバーを収録。そのコラボ相手とは、なんとRHYMESTER

J-Pop