松村北斗、声優として第51回「アニー賞」ノミネート

松村北斗が、アニメーション界のアカデミー賞とも評される第51回「アニー賞」にノミネートされた。

The 51st ANNIE AWARD™ NOMINATIONS ANNOUNCED TODAY!

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— AnnieAwards (@AnnieAwards) January 11, 2024

松村は、2022年に公開された新海誠監督作品『すずめの戸締まり』の宗像草太役で「Best Voice Acting」にノミネート。松村は同映画で、扉を探す旅の途中で少女 鈴芽（すずめ）と出会うが、ある出来事をきっかけにすずめの椅子に姿を変えられてしまう、「災い」をもたらす扉を閉める「閉じ師」の青年を演じた。

なお、『すずめの戸締まり』は第51回「アニー賞」7部門にノミネートされている。

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