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シックスティーンの創設者兼指揮者、ハリー・クリストファーズの70歳記念盤!カンタベリー大聖堂の聖歌隊員時代の思い出の曲から、オックスフォード大学モードリン・カレッジで出会った作品、そしてその後のザ・シックスティーンの設立から発展、アメリカの有名なヘンデル・ハイドン・ソサエティの芸術監督就任に至るまで、長い音楽人生を俯瞰するプログラムとなっています。クリストファーズ自身が厳選した全39曲を収録した豪華3枚組
2024/04/18 [ニューリリース]ヴァランタン・トゥルネ率いる声楽&古楽器アンサンブル「ラ・シャペル・アルモニーク」が今回取り上げたのは、フランス歌劇史上、時代の狭間に燦然と輝いた幻の傑作、コラン・ド・ブラモンの英雄舞踏劇“ギリシャとローマの祝祭”の全曲録音。世界初録音!
2024/04/17 [ニューリリース]ヴァンサン・デュメストル&ル・ポエム・アルモニークの新録音は、ジャン=バティスト・リュリ晩年の傑作音楽悲劇《アルミード》。表題役にはステファニー・ドゥストラック、ルノーはシリル・オヴィティやマリー・ペルボスト、エヴァ・ザイシクなど出演陣も豪華!27人からなる弦楽合奏やテオルボ奏者3人を起用した通奏低音に加え管楽も充実しています
2024/04/16 [ニューリリース]ウィリアム・クリスティ&レザール・フロリサンによるパーセルの2大傑作、1985年録音の“ディドーとエネアス”、1989年録音の《妖精の女王》が3枚組で復活。ピオー、ロランス、ドミニク・ヴィスなど、歌唱陣も錚々たる顔ぶれ!
2024/04/11 [ニューリリース]ヴィヴァルディが音楽監督を務めたピエタ慈善院のオーケストラをモデルとしたプロジェクト。サヴァールが女性のみのオーケストラを指揮しての“四季”!ル・コンセール・デ・ナシオンが中心になって2019 年から毎年開催しているオーディションで選ばれた優秀な奏者たちの中の、女性によって結成されています。“四季”では朗読ありヴァージョンとなしヴァージョンを収録
2024/04/11 [ニューリリース]長らく廃盤が続いていたムジカ・アンティカ・プラハの名盤5枚がセットになって登場!クリカル率いるムジカ・アンティカ・プラハは17世紀初頭から18世紀初頭のバロック音楽の復活蘇演と録音に力を入れ、作曲された時代の響きを蘇らせるため、当日の楽器を探し、可能な限り復元。メンバーにはマグダレーナ・コジェナーら名歌手も参加しており、高水準の演奏もまた大きな魅力です
2024/04/10 [ニューリリース]ヴィヴァルディの傑出した作品が並ぶ、新イタリア合奏団の注目の新録音。老舗合奏団による21世紀の「四季」は瑞々しく斬新。進取の気概溢れるF.グリエルモの独奏ヴァイオリンはもとより、名手D.カンタルピの即興性に富んだテオルボなど聴き所が満載です。後半の「海の嵐」「ごしきひわ」では工藤重典の清々しいフルートが流麗に歌います。(マイスター・ミュージック)
2024/04/10 [ニューリリース]今回は管楽作品で知られるライヒャの室内楽作品集に、18世紀に活躍したリコーダーの名手シックハルトの6つのソナタ、テレマンがハンブルクの音楽監督に就任した際の演奏会を再現したアルバム、テレマンと同時代の作曲家ハイニヒェン、初期のドイツ語カンタータ集などCD6タイトルがリリースされます
2024/04/09 [ニューリリース]新世代を代表するチェンバロ・オルガン奏者、バンジャマン・アラールによるバッハのシリーズ、第9巻の登場です。有名な“半音階的幻想曲とフーガ BWV 903”をはじめ、“イギリス組曲 第3番、第5番、第6番”に、オケパートは総勢5名(ヴァイオリン2、ヴィオラ1、通奏低音1、フルート)で演奏された“ブランデンブルク協奏曲第5番”まで、アラールの雄弁なチェンバロが華麗に響き渡る充実の内容です
2024/04/04 [ニューリリース]2017年にレコード・アカデミー賞を受賞した“ラ・コンパーニャ・デル・マドリガーレ”の久々の新録音が登場!“マドリガル・コメディ”で知られるイタリア・後期ルネサンスの作曲家、オラーツィオ・ヴェッキの晩年の作品を歌います
2024/04/04 [ニューリリース]鈴木美登里が中心となり2002 年に結成されたラ・フォンテヴェルデ。16~17 世紀初頭イタリアの作品を中心に積極的な演奏活動を行う、マドリガーレ・アンサンブルです。当アルバムではルネサンス音楽最後期の優れたマドリガル作曲家ルカ・マレンツィオの四声のマドリガーレを収録しています。甘美な音を紡いだ天才で、作品にはルネサンスの香りが漂っています。リュートの調べとともに歌われるマレンツィオの世界をお楽しみください
2024/04/03 [ニューリリース]レイチェル・ポッジャーによる、17~18世紀初頭の英国室内楽を集めた充実プログラム。ヘンデルのソナタに始まり、スコットランドやアイルランドの伝承音楽にも触れながら、徐々に18世紀へと年代を追って英国音楽の変化を辿ります。ガンバ奏者の市瀬礼子や、ルネサンス・バロック2種のリュートを使いこなす撥弦奏者エリザベス・ケニーなども参加
2024/04/02 [ニューリリース]ファビオ・ビオンディがバロック期のスウェーデンの作曲家にして名ヴァイオリン奏者ユーハン・ヘルミク・ルーマンの“無伴奏ヴァイオリンのための7つのアッサッジョ”を録音。瞑想的なハ短調 BeRI 310、舞曲のような様相かつ超絶技巧もみられるハ長調 BeRI 303 など、ルーマンのイマジネーションの豊かな結晶のようなそれぞれの楽曲を、ビオンディはいつくしむように奏でます
2024/04/02 [ニューリリース]イタリア・オペラ作曲家たちの復権に尽力するクリストフ・ルセ率いるレ・タラン・リリクは今回、チマローザの巨匠メタスタージオの有名台本を用いて作曲されたオペラ・セリア《オリンピーアデ》を全曲収録、その類稀なるメロディセンスと絶妙なドラマ展開の魅力を18世紀当時の魅力そのままに伝えます
2024/03/29 [ニューリリース]古楽指揮者レオナルド・ガルシア・アラルコンが新たに臨んだのは、17~18世紀の作曲家たちが残した知られざる声楽曲を再構成して一編のオペラに仕立て上げるという新作パスティッチョの試み。スペインやオスマン帝国など大国に翻弄されてきた南イタリアやマルタに手稿譜などで残る楽曲を入念に並べ直し、昔日のシチリアを舞台に繰り広げられる起伏豊かな恋と裏切りの物語を織り上げます
2024/03/29 [ニューリリース]シャルパンティエの宗教的悲劇「ダヴィデとヨナタン」。この録音は、フランスのバロック音楽を研究し普及させるための組織ヴェルサイユ・バロック音楽センターの肝いりのプロジェクトであることと、当時のイエズス会の状況をふまえて、男声(ヨナタンは女性ソプラノ)と児童合唱で歌唱陣を構成しているという点で、他とはまた一線を画した特別なものとなっております
2024/03/29 [ニューリリース]オランダに生まれイギリスで学んだヴァイオリニスト、シモーネ・ラムスマと、イギリス生まれのカンディダ・トンプソンによる、ペルトとバッハの作品を集めたアルバム。その強いつながりを示す「コラージュ」では、ペルト初期の動きのある作風でBACH主題が変容されてゆきます。そしてティンティナブリ様式による2つの作品とバッハの作品では、どちらも根底に祈りが流れているのを感じることが出来るでしょう
2024/03/27 [ニューリリース]オルフェオはヤクブ・ユゼフ・オルリンスキにとって代表的な役で、サンフランシスコ、パリ、そして故郷ワルシャワの舞台でこの役を演じています。ワルシャワで録音されたこの作品ではアンサンブルにステファン・プレフニャク指揮イル・ジャルディーノ・ダモーレを起用。オルリンスキはこの録音で、プロデューサー、キャスティング、ディレクター、そしてステファン・プレフニャクとの共同芸術監督として務めています。1762年ウィーン初演版を使用
2024/03/22 [ニューリリース]ベルリン・フィルのマルティン・シュテーグナーとエスコ・ライネ、ベルリン・コンツェルトハウス管のタネリ・トゥルネンが、新たなる弦楽三重奏版のバッハ「ゴルトベルク変奏曲」を録音。シトコヴェツキーの名アレンジをベースに「ヴィオラ、チェロ、コントラバス」の三重奏用に移調しています
2024/03/22 [ニューリリース]フランソワ・ラザレヴィチ&レ・ミュジシャン・ド・サン・ジュリアンの新録音は、フランス17世紀のエール・ド・クール(宮廷歌曲)を中心に、当時のフランス文化を牽引したフランス王ルイ14世宮廷の舞曲を数多く盛り込んだプログラム。独唱にはジュリー・ロゼ、リュシル・リシャルドが参加
2024/03/21 [ニューリリース]タワーレコードがオススメするイチオシ商品をチェック
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