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アルゲリッチ、メータ&VPO/シューマン:ピアノ協奏曲、ブルックナー:交響曲第4番 ~「ウィーン・フィル定期演奏会」シリーズ始動!

独C-majorレーベルより新映像シリーズ「ウィーン・フィル定期演奏会」が始動!第1弾は、2022年9月に行われたズービン・メータ指揮によるコンサート映像です。ソリストにマルタ・アルゲリッチを迎え、シューマンのピアノ協奏曲、そして後半にはブルックナーの交響曲第4番というプログラムでした。アルゲリッチは2017年に76歳にしてウィーン・フィルと初共演、その後何度か本拠地で共演し、2024年3月にもメータとラヴェルのピアノ協奏曲を演奏したばかりです
(2024/04/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

アントニオ・パッパーノ『シンフォニック、協奏的、宗教的作品録音全集』(27枚組)~ブルックナー第8の初出音源を含む!

アントニオ・パッパーノがサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団を指揮した演奏は、旧EMIからワーナークラシックスへと録音は引き継がれ、続けられました。そのどの演奏も、緻密さと情熱が融合された評価の高い演奏ばかり。その中から、オペラ演奏を除いた作品が収録されています。このボックスのために、2019年の《ブルックナー:交響曲第8番》のライヴ録音が、ここで初めて紹介されます(海外でのCDでの分売はございません)
(2024/04/12)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ

『レオポルド・ストコフスキーBBCレジェンズ・グレート・レコーディングス 』(6枚組)

BBC LEGENDSレーベルで発売されていたストコフスキーのライヴ音源5枚と、オランダの総合ラジオ放送協会(AVRO)に残されMedici MastersからCDが発売されていたロッテルダムでのライヴをセットとし、新たにリマスターを施したBOXセット。マーラー「復活」、ショスタコーヴィチ「革命」、ベルリオーズ「幻想」、ベートーヴェンの7番、ブラームスの4番などのロンドン・ライヴと、フランクの交響曲のロッテルダム・ライヴなどを中心に収録
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ボールトの初出ライヴ!ベートーヴェン“英雄”、シューベルト“ザ・グレート”、ほか(2枚組)

BBCのアーカイヴから、エイドリアン・ボールトのライヴ音源が登場。いずれもこれまで商業発売の無いもので、Re:Soundのポール・ベイリーが丁寧なリマスターを行い、オリジナル・マスターテープから素晴らしい音を引き出しています。中でもライヴ音源初登場の「英雄」、1972年のスタジオ録音を凌ぐライヴならではの「ザ・グレート」、そして「ハイドン変奏曲」は、演奏がたいへん立派なうえに音質も良く、これらだけでもお宝ものの発掘と言えそうです
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

カラヤン没後35年 ドイツ・グラモフォン名盤SA-CD~SHM仕様 アンコールプレス (32タイトル)

20世紀を代表する大指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤン(1908~1989)の没後35年を記念して、これまで日本のユニバーサルミュージックが独自企画として彼がドイツ・グラモフォンに残したアナログ・ステレオ録音の名盤をSA-CD~SHM仕様(SACDシングルレイヤー盤)として復刻した32タイトルを一挙再プレス!
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ねむりのカラヤン』~カラヤンの包容力に満ち溢れた演奏で癒される極上の夜。

楽壇の帝王 ヘルベルト・フォン・カラヤンの美しい癒しの名曲をコンパイルしたコンピレーション・アルバム!昨年末にリリースし好評を博しているコンピレーション『ねむりのビル・エヴァンス』のクラシック版、第1弾。20世紀楽壇の帝王ヘルベルト・フォン・カラヤンが遺した膨大なクラシックの名演から、美しく「心に安らぎを与える」名曲をコンパイル
(2024/04/10)

クラシック クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ 交響曲・管弦楽曲

ジルバー&ベルリン放送響、トリンドル、グートツァイト/マリア・ヘルツ:ピアノ協奏曲、チェロ協奏曲、管弦楽作品集~世界初録音!

2つの世界大戦に翻弄された女性作曲家マリア・ヘルツ。近年発見された管弦楽作品を世界初録音!1995年に遺族が持っていた楽譜をチューリヒ中央図書館に寄贈し、2015年からはそれらの作品へのアクセスが可能になりました。このアルバムに収められたのもその一部です
(2024/04/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

特価1,315円!クレンペラー&ウィーン・フィル『1947年ザルツブルク音楽祭ライヴ』(SACDハイブリッド2枚組)

2023年1月に発売され、話題となったライヴ盤の特価セールです。1947年8月24日、ザルツブルクの祝祭劇場でウィーン・フィルを指揮したコンサートを収録したもので、これがクレンペラー唯一のザルツブルク音楽祭への出演。音源はオーストリア放送協会(ORF)の資料館で発見され、スウェーデン放送のトランスクリプション・ディスクを使用してのリリース。パーセルの組曲「妖精の女王」は発売済でしたが、ハリスの交響曲第3番とマーラーの交響曲第4番の音源はこれが初出でした
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ラハフ・シャニ&ロッテルダム・フィル/ブルックナー:交響曲第5番(ノーヴァク版)

ラハフ・シャニのプルックナーは、「静」の明澄な響き、「動」のズービンメータやバレンボイムのような濃厚さ融合を求め、重要な進行方向が決して視界から失われないように慎重に注意しながら、より作品の更なる深みを表現していきます。ワーナーミュージック・ジャパン取り扱い輸入盤のみ、日本語解説書・帯付き。日本語解説書には、国際ブルックナー協会会員である石原勇太郎氏による書き下ろし解説、オリジナル・ブックレットの作品解説の日本語訳を掲載
(2023/04/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ジュリーニ&ウィーン・フィルの名盤!ブルックナー: 交響曲第7番・第8番・第9番がアナログLP盤で限定発売!

ブルックナーの生誕200周年を記念し、ドイツ・グラモフォンよりジュリーニ&ウィーン・フィルによるLPアルバムがリリースされます。LP6枚組ボックス・セット。限定盤。ブルックナーの交響曲第7番、第8番と第9番、3つの録音が初めてLPのセットになりました。第9番はLPでの世界初発売です。エミール・ベルリナー・スタジオによるオリジナル音源からの新たなマスタリング。オリジナル・ジャケット仕様。録音についての書類やジュリーニの写真も掲載されています
(2024/04/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾『Joe Hisaishi in Vienne』~ウィーン交響楽団との自作クラシック作品集 CDとLPで発売!

久石譲のドイツ・グラモフォン第2弾アルバムは、クラシック作曲家及び指揮者としての研ぎ澄まされた技巧と感性に焦点を当てたクラシック作品集。2021年に京都で初演された「Symphony No. 2」は本人指揮によりウィーン交響楽団とウィーン楽友協会で世界初録音。そしてこちらも世界初録音となる「Viola Saga」は著名なヴィオラ・ソリスト、アントワン・タメスティをフィーチャー
(2024/04/05)

J-Pop クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック 現代音楽 サウンドトラック

ORFEO名盤SACDシングルレイヤー~クーベリック/“わが祖国”&ブラームス:交響曲全集、ヨッフム/モーツァルト:同第39-41番、他

忘れがたいORFEOの名盤3タイトルをALTUSがライセンスしリマスター、初SACD化。より生々しく生まれ変わった高音質盤で演奏の素晴らしさが一層ひきたち、スケールの大きな音楽として耳に心に迫ってきます。完全限定生産。初 SACD化。国内製作。日本語帯・解説付(解説は鈴木淳史氏)
(2024/04/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホルスト・シュタイン&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第2番・第6番 初SACDシングルレイヤー化!

デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年。ブルックナーは40歳を超えてから交響曲の作曲をはじめ、この交響曲第2番でそのスタイルを固めました。また、交響曲第6番はブルックナーの作品の中でも、深みのある中期の交響曲として知られています。指揮者のホルスト・シュタイン(1928-2008)とウィーン・フィルは、この2つの交響曲を圧倒的な響きと堅固なアンサンブルで演奏しています。 オリジナル・マスターから英Classic Soundで2024年に制作したDSDマスターを使用
(2024/04/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アバド&ウィーン・フィル/ブルックナー:交響曲第1番 1969年デッカ録音が初SACDシングルレイヤー化!

デッカ創立95周年記念&ブルックナー生誕200周年。後期ロマン派における最大の交響曲作曲家の一人であるブルックナーが、40歳を超えた頃に書き上げた交響曲第1番。ブルックナーならではのこの個性溢れる交響曲を、若きクラウディオ・アバド(1933-2014)がウィーン・フィルを指揮し、オーケストラの美しい響きを最大限に生かしながら旋律を朗々と歌わせています。オリジナル・マスターから英Classic Soundで2024年に制作したDSDマスターを使用
(2024/04/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

井上道義 ショスタコーヴィチ・シリーズ第6弾!NHK交響楽団との交響曲第10番(SACDハイブリッド)

井上道義のショスタコーヴィチ最新盤は、NHK交響楽団との2022年11月のライヴ録音です。指揮者井上道義にとってショスタコーヴィチは生涯のテーマであり、その深く錯綜する心情に共鳴しつつ寄り添ってきました。2022年11月のN響との録音ですが、すでにロシア・ウクライナ戦争(2022年2月24日~)が始まっており、ショスタコが憑依したかの如く聴く者に様々な感情を抱かせる渾身の演奏となりました
(2024/04/03)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲

パッパーノ&聖チェチーリア管『R=コルサコフ: シェヘラザード、ムソルグスキー: はげ山の一夜』国内盤はSACDハイブリッド!

豪華な物語を語るリムスキー=コルサコフの『シェヘラザード』と、グラフィックでゾッとするムソルグスキーの『はげ山の一夜』は、ロシアのレパートリーの中で最も人気のある2つの作品です。アントニオ・パッパーノは、二人の作曲家のつながりを思い出させてくれます。同時に彼は、ムソルグスキーの「はげ山の一夜」の2つのヴァージョン(1867年原典版と、1880年管弦楽と声楽付版)を聴く貴重な機会を提供します。国内盤は高音質SACDハイブリッド盤での発売!
(2024/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

フルシャ&バンベルク響/ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調 WAB 109

2024年はブルックナーの生誕200周年にあたり、続々と注目の録音がリリースされています。今回登場するのは、2016年から首席指揮者を務めているヤクブ・フルシャとバンベルク交響楽団によるブルックナーの未完の交響曲第9番。両者は3つの稿による交響曲第4番(KKC-6613/ACC-30533CD)の録音も行っており、長年のブルックナー演奏の経験から生まれた充実した演奏を聴かせています。今回フルシャはブルックナーによって完成された3楽章までの演奏を行っています
(2024/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

『ヨーゼフ・クリップス・エディション Volume 1: 1947-1955』(22枚組)~英デッカ録音集成第1弾!

ウィーンの伝統的な演奏様式を継承していた数少ない指揮者の一人、ヨーゼフ・クリップスの録音が2巻のボックス・セットにまとめられました。今回はそのうち1947年から55年の間に録音されたデッカ・アルバムを集めた第1巻が発売されます。CD22枚組ボックス・セット。限定盤。録音が行われた都市別に、ロンドン、ウィーン、アムステルダムと大きく3つに分類されています。初CD化となる録音も含まれています
(2024/04/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽

ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第34弾!アンセルメのステレオ名盤3タイトル

今年(2024年)没後55年を迎えたエルネスト・アンセルメ(1883-1969)がDECCAレーベルに残した歴史的名盤3点を最新復刻します。アンセルメのこれらの盤は録音も素晴らしく、とりわけRCAの企画でDeccaの収録である「ロイヤル・バレエ・ガラ」は一聴の価値がある超優秀録音盤です。またファリャも演奏の熱気と録音の良さが融合した音源であり、SA-CD化に相応しい音源と言えます。今回の発売のために新規で本国のアナログ・マスターテープからDSD化を行い、音楽的見地を持って最新マスタリングを行いました
(2024/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

三浦文彰&ARKフィルハーモニック/ブラームス:交響曲第2番&第4番(2枚組)

その高い音楽性から、ヴァイオリン、指揮ともに欧米でも高い評価を受ける三浦文彰が、トッププレイヤーが終結したドリームオーケストラと共に、伝統的なブラームス演奏の素晴らしさを新たに提唱し、聴衆に音楽の本質的な感動とは何かを問う意欲的なアルバムが誕生します。三浦文彰が望む伝統に基づくブラームス演奏の継承に共鳴するARK PHILHARMONICのうねるような熱演に心を打たれ、高木綾子をはじめとする日本を代表するソリストの世界最高峰の妙技が深い感動を呼び起こします。(avex)
(2024/03/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック