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ブラウネル&プラハ交響楽団『プラハのための音楽』~ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スーク

トマーシュ・ブラウネル率いるプラハ交響楽団の注目新譜『プラハのための音楽』では、19世紀後半、チェコ民族がオーストリア=ハンガリー帝国内で言語、文化、アイデンティティを求め戦った時代に生まれた作品、ドヴォルザーク、オストルチル、スメタナ、スークの管弦楽曲を収録
(2024/03/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

マイケル・コリンズ&フィルハーモニア管/モーツァルト:交響曲第34番-第36番(SACDハイブリッド)

近年は指揮者としても高く評価されているクラリネット奏者マイケル・コリンズ。この度フィルハーモニア管弦楽団とモーツァルトの交響曲交響曲第34番、第35番「ハフナー」、第36番「リンツ」を録音しました。カップリングに、交響曲第34番のために書かれたのではないかと考えられる“メヌエット ハ長調 K.409”も収録
(2024/03/26)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ホーレンシュタイン&ロンドン交響楽団/マーラー:交響曲第1番“巨人”(SACDハイブリッド)

名演奏・優秀録音のライセンスでSACDハイブリッド盤をリリースしている香港のSILKROAD MUSIC レーベル。当ディスクはUNICORN レーベルの誉れ高き名盤、ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮、ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第1番「巨人」です。オリジナルのLPは入手難で知られるだけに、この度のSACDハイブリッド化でのリリースは大歓迎と申せましょう!(キングインターナショナル)
(2024/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

チェリビダッケ&ミュンヘン・フィル/フランク:交響曲ニ短調、ドビュッシー:夜想曲 国内盤はSACDハイブリッド!

巨匠チェリビダッケによる、フランクとドビュッシーの初出正規音源が登場!フランクは1991年9月27-29日、ミュンヘン、ガスタイク・フィルハーモニーでのライヴ、ドビュッシーは1983年7月6日、ミュンヘン、ヘルクレス・ザールでのライヴです。マスタリング・エンジニアとしてミュンヘン・フィル・レーベルだけでなく、数多くのマスタリングを手がけるクリストフ・スティッケル氏がハイビット化しリマスタリングを施した上で、最良の形としてリリースされます
(2024/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ニソネン&タピオラ・シンフォニエッタ/リース:交響曲第1番&第2番

フィンランドのONDINEからヤンネ・ニソネン&タピオラ・シンフォニエッタによるフェルディナント・リースの交響曲全集録音が始動!第1弾となる今作は第1番&第2番を録音
(2024/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

坂入健司郎&タクティカートオーケストラ!ブルックナー: 交響曲第9番(石原勇太郎による第4楽章 新補筆完成版)(2枚組)

ブルックナー生誕200周年に沸く2024年、その前哨戦として2023年10月11日(ブルックナーの命日!)に行われた特別演奏会のライヴ録音です。ブルックナー最後の交響曲であり未完の大作である第9番を、ブルックナー研究の第一線をゆく石原勇太郎氏による補筆完成版で収録。この演奏会でお披露目された補完版のため、もちろん世界初録音。ブルックナーの交響曲を心底敬愛する坂入健司郎の指揮と、2020年に結成された新進気鋭の実力派楽団タクティカートオーケストラによる演奏です
(2024/03/21)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

Naxos~2024年4月第2回発売新譜情報(4タイトル)

今回は好評シリーズ、オーベールの序曲集第6集に、ピアソラ作品をヴァイオリンと弦楽のために編曲したアルバム、期待の新人ギタリスト、ゲオルギ・ディミトロフが弾くバッハ作品集、エーリヒ・J・ヴォルフの歌曲全集録音第1弾の、世界初録音を含むCD4タイトルがリリースされます
(2024/03/22)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 オペラ

ポシュナー/#bruckner2024プロジェクト~第15弾 ブルックナー: 交響曲第1番(第2稿/ブロシェ版)、スケルツォ(1865年/グランジャン版)

交響曲作家ブルックナーのデビュー作「第1番」をめぐる興味深いアルバム。1865年作のスケルツォは第1番のスケルツォ楽章として作曲されたと見られますが、後に差し替えられたため、演奏・録音の機会に恵まれませんでした。ここではギュンター・グランジャン校訂版を演奏しています。交響曲第1番は1866年に完成(第1稿)、68年にリンツで初演された後、77年以後数回の改訂を経て91年に改訂版(第2稿)が完成しました。ここでは第2稿をギュンター・ブロシェ校訂版で演奏しています
(2024/03/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

コリン・デイヴィス&バイエルン放送響/ベルリオーズ: 幻想交響曲 1987年初出ライヴ!

2024年に創立75周年を迎えたバイエルン放送交響楽団(BRSO)のアーカイヴから、第3代首席指揮者コリン・デイヴィスが得意とした「幻想交響曲」の初出音源が登場。すでに4種の録音があるデイヴィスの同曲ですが、他の録音とは一味違う演奏が展開されています。1983年から92年まで首席指揮者を務めながらBRSOとの「幻想交響曲」の録音が無かったので、彼のファンにとっては貴重な掘り出し物となるでしょう。尚第2楽章はデイヴィスの常でコルネットを使用しています
(2024/03/20)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

小澤征爾&ウィーン・フィル『ニューイヤー・コンサート2002』(DVD)が数量限定 再入荷!

2024年2月6日に惜しまれつつ亡くなった世界的指揮者、小澤征爾(1935~2024)の最高のヒット盤がウィーン・フィルと共演した「ニューイヤー・コンサート」でした。2002年1月1日、日本人指揮者として初めてニューイヤー・コンサートの指揮台に立った記念すべきライヴで、その模様は世界に生中継され、日本ではクラシックを超えた大きな話題を呼びました。CDは世界で100万枚以上(日本だけで80万枚以上)、映像も10万枚以上という、クラシック作品として異例のセールスを記録しました
(2024/03/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック

DGのピュア・アナログLP!『オリジナル・ソース・シリーズ』第5回~ベーム、アバド、バレンボイム、クーベリック

DGの名盤をLPで復刻する新シリーズ『オリジナル・ソース・シリーズ』。ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオスが1970年代の4トラックの1/2インチ・マスターから、独自の最先端かつ100%ピュアなアナログ技術を駆使してミキシング&カッティングし、最高音質を実現。オプティマル社製180g重量ヴァージン・ヴィニール盤。オリジナル・アートワーク&ライナーノーツ、スリーブ内に追加写真や録音資料を掲載。豪華ゲートフォールド仕様。シリアルナンバー入り限定盤
(2024/03/15)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

特価69%オフ!クレンペラー&ウィーン響『VOXレコーディング&ライヴ録音集1951~1963』(SACDハイブリッド16枚組)

クレンペラーとウィーン交響楽団による1951年のVOXレコーディングと1963年までのライヴ録音を、SACD用にリマスタリングした16枚組SACD Hybridのボックスです。リマスタリング&修復エンジニアのボリス=アレクサンダー・ボールズ氏は「音楽の情報をできるだけ欠陥のない無傷な状態に保ち、劣化する要因を取り除いて最大限に自然な音を提供する」との方針で、現在の基準に沿った実りあるリスニング体験が得られるよう、細心の注意が払われています
(2024/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

アントニーニによるハイドン交響曲全曲録音第15巻はバーゼル室内管との『王妃』~交響曲第50番、第62番、第85番

2032年の作曲家生誕300周年に向け、100曲以上が現存しているハイドンの交響曲の全てを録音してゆくジョヴァンニ・アントニーニのHAYDN 2032プロジェクト。第15巻はナチュラル金管やティンパニが華やかに活躍する第50番、全楽章が同一調による異色の第62番、そしてフランス王妃マリー=アントワネットが愛したという逸話で知られる第85番というハイドン40~50代の充実作3曲を収録
(2024/03/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 古楽・バロック

ロト&ケルン・ゲルツェニヒ管/ブルックナー第4弾 交響曲第9番 ニ短調 WAB109(原典版 ノヴァーク校訂)

ロト&ギュルツェニヒ管によるブルックナー全集録音第4弾、ついに第9番が登場。最晩年のブルックナーが残した3つの偉大な楽章に真正面から挑みます。リリースのたびに作品イメージを書き換えてしまうほどの鮮烈さをみせる当シリーズ、今作も話題間違いなしの必聴演奏です。録音:2022年6月19-21日/ケルン・フィルハーモニー(ライヴ)
(2024/03/13)

クラシック 交響曲・管弦楽曲

ユロフスキ&LPOのストラヴィンスキー・シリーズ第3弾完結編!”プルチネッラ”全曲、交響曲 ハ調、”オード”、他(2枚組)

プルチネッラ〔録音:2020年12月5日〕、交響曲 ハ調〔録音:2018年4月18日〕、オード(頌歌、3部の悲しみの歌、またはトリプティク)〔録音:2018年4月21日〕、トレニ~預言者エレミアの哀歌〔録音:2018年12月8日〕、変奏曲~オルダス・ハクスリー追悼〔録音:2018年12月8日〕、レクイエム・カンティクルズ〔録音:2018年11月10日〕を収録した2枚組  
(2023/05/24)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

〈タワレコ限定・高音質〉プレートル~“新世界より”&“オルガン付き”、ジュリーニ~“巨人”~“Definition Series第62弾

今回は2024年に生誕100年を迎えるフランスの指揮者、ジョルジュ・プレートル(1924-2017)の2作品と、これまで当企画も多く取り上げている指揮者の一人ジュリーニとシカゴ交響楽団による「巨人」の計3点を取り上げます。プレートルの音源は壮年期での録音で、旧EMIに残されていたものの中から再度見出したい作品“新世界より”と“オルガン付き”を取り上げています
(2024/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ジョン・ウィリアムズ 2023年 東京ライヴ『John Williams in Tokyo』国内盤、輸入盤各4形態で発売!

映画音楽の歴史とサウンドを形作ってきたレジェンド、ジョン・ウィリアムズが、昨年 9 月に 30 年ぶりに来日し、サイトウ・キネン・オーケストラと初共演したコンサートを収めたアルバム『John Williams in Tokyo』。2023年9月、小澤征爾の招きを受け「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」、及びドイツ・グラモフォンの創立125周年を記念した特別公演のために来日。サイトウ・キネン・オーケストラとの初共演が実現!サントリーホールでのライヴを発売
(2024/04/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ニュウニュウ&ズヴェーデン/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番/交響曲第6番“悲愴”

国際的に高い評価を得ている中国の若手ピアニスト、ニュウニュウが2022年12月に香港フィルハーモニー管弦楽団と行った初のライヴ録音アルバムが発売されます。指揮は今最も人気のある指揮者の一人、オランダのヤープ・ヴァン・ズヴェーデンです。ズヴェーデンは2012/13年のシーズンから香港フィルハーモニー管弦楽団の音楽監督を務め、彼のエネルギッシュなリーダーシップのもと、この楽団は芸術的な卓越性を高め、新たな境地に到達し、国際的な批評家から賞賛されています
(2024/03/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 交響曲・管弦楽曲

Naxos~2024年4月第1回発売新譜情報(7タイトル)

今回はオルソップ&ウィーン放送交響楽団による“シティ・ノワール”を含むジョン・アダムス作品集に、没後75周年を迎えるホアキン・トゥリーナの弦楽のための作品集、フランコ・アルファーノの管弦楽作品集、現代中国を代表する作曲家の一人ジャ・ダーチュンの作品集など、世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2024/03/08)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 オペラ 現代音楽

小澤征爾『ア・ライフ・フォー・ミュージック』(23枚組)が数量限定 再入荷!

2014年にリリースされたこのセットは、小澤征爾がドイツ・グラモフォン、及びデッカ(旧フィリップス)に録音した約100枚のディスクから代表的な録音を23枚、作曲家や録音年代に偏ることなくセレクトしたもので、彼の指揮者としての偉大な歩みを辿ることができます。同時再入荷の『ジ・アート・オブ・セイジ・オザワ』16枚組との音源被りはありません
(2024/03/07)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック