トピックス一覧
『DJプレミア完全版 1989-2023』DJプレミアが手掛けた楽曲を完全網羅した、世界初のプリモ本!
幅広い音楽の知識に支えられ、サンプリングやスクラッチを駆使して数々の名曲を生み出した偉大な才能の30年以上に渡る活動の軌跡を辿った決定版。DJプレミアが手掛けた膨大な楽曲のすべてをレビューするという荒業に挑んだ、前代未聞にして世界初のディスクガイド
haruka nakamura|『青い森』『青い森II』「森」をテーマにした蔦屋書店とのコラボ・アルバム2作品のアナログが同時リリース
懐かしくも、新しく響く音。アナログ・マスタリングは、ナカムラ作品のレコード・マスタリングで定評のある田辺玄(studio camel house)
Philly Joe Jones Quintet(フィリー・ジョー・ジョーンズ・クインテット)|『Philly Joe's Beat + 1961 Unreleased Performance At Birdlan』1960年の名盤がリイシュー
リマスターにて復刻!1961年3月18日NYバードランドでの未発表ライヴ音源を5曲ボーナス・トラックとして追加収録
Roberta Flack(ロバータ・フラック)|『Lost Takes』ジャイルズ・ピーターソン主宰レーベル〈ARC RECORD〉がレア・トラック集を180g重量盤2枚組LPアナログにてリリース
ロバータ・フラックによるデビュー・アルバム『ファースト・テイク』のレコーディングに至るまでのセッションが「ロスト・テイクス」として蘇る
Archie Shepp(アーチー・シェップ)|『Derailleur: The 1964 Demo』未発表スタジオ・デモ音源が奇跡の発掘
スティーヴ・レイシーとラズウェル・ラッド、そして彼らが率いた伝説的カルテットでもドラマーを務めていたデニス・チャールズ、ベーシストのアーサー・ハーパーとのピアノレスのクインテット編成で残された超貴重音源
Earl Sweatshirt(アール・スウェットシャツ)、The Alchemist(ジ・アルケミスト)|『Voir Dire』話題のコラボレーション作品がフィジカル・リリース
ジ・アルケミストの手腕によりダークな世界に心地よいポジティヴさやスムースなサウンドの光が射し込み、アール・スウェットシャツはクリエイティヴィティの新たな領域を切り開いている
Charles Mingus(チャールズ・ミンガス)|『Mingus Takes Manhattan: The Complete Birdland Dates, 1961-1962』貴重ライブ音源を収録の4枚組アナログBOX
オリジナル・オープンリールからリマスター!貴重写真や公演当日の詳細が分かるチャールズ・マクファーソンへの最新インタビューなどを収めた貴重ボックス
Juan Ignacio Sueyro(フアン・イグナシオ・スエイロ)|『Oraculo』シンガー・ソングライターとして初のソロ・アルバム
21世紀以降のアルゼンチン音楽をも俯瞰するような、ソロ・デビュー作にして総決算とも言える傑作!
Soyuz(ソユーズ)|『II』ベラルーシ首都ミンスクで活動するブラジリアン・バンドのセカンド・アルバム
ブラジル音楽だけでなくエチオジャズ、ピエロ・ピッチオーニ、ピエロ・ウミリアーニなど彼らの幅広い影響源が反映されたアルバム!
Opa(オーパ)|『BACK HOME』ウーゴ・ファトルーソを中心とするバンドによるラテン・ジャズファンク作が待望のリイシュー
ジムス、ウェザー・リポート、コルテックス、そしてヘッドハンターズのファンに大推薦の一枚!
Jose James(ホセ・ジェイムズ)|『1978』現代ジャズ・シーンの最先端を走るヴォーカリストの4年振りのオリジナル・アルバム
自身の生誕年である「1978」をタイトルに冠し、マーヴィン・ゲイ、プリンス、スティーヴィー・ワンダーといった70年代後期のソウル・ミュージックを、現代的解釈で表現
「URCレコード名盤復刻シリーズ」第八弾5タイトルが2月28日発売
五つの赤い風船『ボクは広野に一人居る』、三上寛『コンサートライヴ零孤徒三上寛1972』、柳田ヒロ『HIRO』、I.M.O.Band『Cata-Coto』、伴よしかず『青春彷徨』の5タイトルがリリース!
Ken Boothe(ケン・ブース)|『Everything I Own』UKレゲエ文化の発展に貢献した名作がアナログリイシュー
スタジオ・ワンからデビューし、コクソン・ドットの下でヒット曲を制作していたケン・ブースが74年にリリースした名作!
O.M.Y.|伝説のテクノユニットの入手困難な6作品が一挙再発し3月20日発売
クラフトワークが脱帽し、ディーボが絶賛したかどうかは定かではない伝説のテクノユニットOriental Magnetic Yellow(ヨミ:オリエンタル・マグネチック・イエロー)。当時ナムコに在籍していたゲーム音楽作曲家たちで結成された、通称O.M.Y.の入手困難な6作品が、結成40周年となる2024年、リマスタリングで一挙再発。
〈グルーヴ・マーチャント〉レーベルキャンペーン開催
ヒップホップのネタやジャズDJ御用達の作品も数多く名盤揃いのレーベルのキャンペーン!対象商品をお買い上げの方に先着で「ロゴ・コースター(2種のうち1種ランダム)」をプレゼント
【追悼】Marlena Shaw(マリーナ・ショウ)
名作アルバム『The Spice Of Life』や『Who Is This Bitch, Anyway?』で知られるジャズ/ソウル・シンガー、マリーナ・ショウが逝去。享年81歳。
Joao Donato(ジョアン・ドナート)|『Serotonina』ボサノヴァ界の重鎮による2022年作が待望の世界初レコード化
メロウ&グルーヴィーなドナートを堪能できる、近年の最高傑作といえる一枚!
Norah Jones(ノラ・ジョーンズ)|『ヴィジョンズ』4年振りとなる最新オリジナル・アルバム!タワーレコード限定カラーアナログも発売
懐かしい雰囲気ながらも、どこか新しさを感じさせる、ノラの真骨頂ともいえる温かい歌声とサウンドを堪能できる作品。リオン・マイケルズがプロデュース
Julian Lage(ジュリアン・ラージ)|『Speak To Me』世界最高峰ジャズ・ギタリストの最新作
ブルーノート4作目は、プロデュースにジョー・ヘンリーを迎えアメリカーナ色も感じさせる新境地