フォーマット |
書籍 |
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構成数 |
2 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2007年04月27日 |
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規格品番 |
- |
レーベル |
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ISBN |
9784898152119 |
版型 |
B5 |
ページ数 |
64ページ |
せかいは ひとつになれない そのまま どこかにいこう――バンド、サケロック(映画『黄色い涙』(音楽担当など)のリーダーであり、大人計画事務所所属俳優・星野源と、西海岸の廃墟のプールを撮り続け、サケロックのジャケットのスチールも手がける写真家・平野太呂による、ふしぎで心地よいCDフォトブック。本書には、ソロで弾き語りライブをしていた星野が、自主制作盤としてリリースし即完売した『ばかのうた』を元に新録曲を追加したCDと、本書のために撮り下ろされた平野太呂の数々の写真を収録。ここでしか聴けない音楽、ここでしか見られない写真、2人の個性が競い合いつつも豊かに響きあう珠玉の一冊。
構成数 | 2枚
本のイントロ
ばらばら
穴を掘る
選手
インストバンドの唄
ばかのうた
本のアウトロ
<おまけ>スーダラ節
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1.[書籍]
-
2.[CD]
聞く、見るではまた違って伝わってくる。写真で写し出されている世界。音、歌、言葉での世界。ばらばらの2つ、二人が合わさってまた別の世界に。とても面白くて良かった。おまけの"スーダラ節"。オリジナルと違ってスローテンポ。それもまたいい。
SAKEROCKとまた少し違う星野くんの魅力満載☆CDは弾き語りでゆったりと流れるような哀愁があり、本は歌詞と写真のコラボ。歌詞は曲として聞くのと本として読むのと全然印象が違ってとても面白い作品だと思います♪
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