クラシック
CD
シェーンベルク: 室内交響曲第1番、ベートーヴェン: 交響曲第8番、モーツァルト: セレナータ・ノットゥルナ、クレンペラー(自作自演): フガート
開催期間:2024年3月27日(水)0:00~3月30日(土)23:59まで!
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年03月11日 |
---|---|
規格品番 |
SSS02002 |
レーベル |
|
SKU |
4560250652009 |
作品の情報
メイン
その他
商品の紹介
スイス放送からの蔵出音源、正規盤完全初出
初出レパートリーを含むクレンペラーの遺産!!
スイス放送からお宝発掘!クレンペラーのスイス録音。クレンペラー自作自演による、フガートは19世紀後半の退廃的ロマンを湛えた佳曲。そして重量級のシェーンベルク:室内交響曲第1番が聞きもの。音色の不健康さや厳しいリズム感は巨匠ならではです。この曲の最高峰の演奏と言っても過言ではない程です。さらにお得意のベートーヴェン:交響曲第8番、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナも楔を打ち込む様な強烈な演奏です。音質も時代としては良好中の良好。なお、オーケストラ名の表記について、オーケストラの歴史を見ますと、1947年にチューリヒにおいてベロミュンスター放送管弦楽団として創設、1970年にバーゼルに移転してバーゼル放送響と改組、1997年にはバーゼル交響楽団と合併し現在に至っております。クレンペラーの録音当時はベロミュンスター放送管弦楽団のみならず、チューリヒ・スタジオ管の表記も見受けられますが、今回のリリース表記は、バーゼル響とも相談の上に全てベロミュンスター放送管弦楽団に統一しております。
東武ランドシステム
初出レパートリーを含むクレンペラーの遺産!!
スイス放送からお宝発掘!クレンペラーのスイス録音。クレンペラー自作自演による、フガートは19世紀後半の退廃的ロマンを湛えた佳曲。そして重量級のシェーンベルク:室内交響曲第1番が聞きもの。音色の不健康さや厳しいリズム感は巨匠ならではです。この曲の最高峰の演奏と言っても過言ではない程です。さらにお得意のベートーヴェン:交響曲第8番、モーツァルトのセレナータ・ノットゥルナも楔を打ち込む様な強烈な演奏です。音質も時代としては良好中の良好。なお、オーケストラ名の表記について、オーケストラの歴史を見ますと、1947年にチューリヒにおいてベロミュンスター放送管弦楽団として創設、1970年にバーゼルに移転してバーゼル放送響と改組、1997年にはバーゼル交響楽団と合併し現在に至っております。クレンペラーの録音当時はベロミュンスター放送管弦楽団のみならず、チューリヒ・スタジオ管の表記も見受けられますが、今回のリリース表記は、バーゼル響とも相談の上に全てベロミュンスター放送管弦楽団に統一しております。
東武ランドシステム
発売・販売元 提供資料
(2017/02/21)
収録内容
構成数 | 1枚
録音 | モノラル (---)
【曲目】
(1)クレンペラー(自作自演):フガート
(2)シェーンベルク:室内交響曲第1番
(3)ベートーヴェン:交響曲第8番
(4)モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ
演奏タイミング
(1)4:36
(2)8:40/7:09/3:41
(3)10:14/4:24/5:17/8:29
(4)3:03/3:33/4:55
【演奏】
オットー・クレンペラー(指揮)
ベロミュンスター放送管弦楽団(チューリヒ)
【録音】
(1)-(3)1960年4月24日放送用セッション録音(モノラル)
(4)1951年1月28日放送用セッション録音(モノラル)
(1)クレンペラー(自作自演):フガート
(2)シェーンベルク:室内交響曲第1番
(3)ベートーヴェン:交響曲第8番
(4)モーツァルト:セレナータ・ノットゥルナ
演奏タイミング
(1)4:36
(2)8:40/7:09/3:41
(3)10:14/4:24/5:17/8:29
(4)3:03/3:33/4:55
【演奏】
オットー・クレンペラー(指揮)
ベロミュンスター放送管弦楽団(チューリヒ)
【録音】
(1)-(3)1960年4月24日放送用セッション録音(モノラル)
(4)1951年1月28日放送用セッション録音(モノラル)
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