クラシック
CD
ベートーヴェン: 交響曲第9番「合唱」
クラシック輸入盤プライスオフ
Orfeo レーベル 厳選セール
開催期間:2024年4月17日(水)0:00~4月19日(金)23:59まで!
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商品の情報
フォーマット |
CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2017年09月28日 |
---|---|
規格品番 |
C935171DR |
レーベル |
|
SKU |
4562240286058 |
作品の情報
商品の紹介
ワーグナーの作品のみを上演する目的で建設された「バイロイト祝祭劇場」。しかし、ベートーヴェンの第九だけは、開幕記念コンサートでワーグナー自身が指揮したこともあり「特別な作品」とみなされ、音楽祭の節目の年に時折演奏されます。戦争による中断を経て、1951年の開催コンサートではフルトヴェングラーが指揮、これは伝説的なコンサートとして現在も語り継がれています。フルトヴェングラーは1954年にも第九を演奏、これらは既にOrfeoレーベルからリリースされています。そしてワーグナーの生誕150年、没後80年記念の年である1963年には、その前年からバイロイト音楽祭に登場した68歳のカール・ベームが「第九」を指揮。名実ともに「新しいバイロイト時代」の幕開けを告げる名演を残しました。終楽章での4人の素晴らしい独唱者と217人の合唱団が生み出す響きは、先のフルトヴェングラー盤を凌駕するほどの迫力を伴っています。
ナクソス・ジャパン
ナクソス・ジャパン
発売・販売元 提供資料
(2017/08/25)
ワーグナーの作品のみを上演する目的で建設された"バイロイト祝祭劇場"。しかし、ベートーヴェンの第九だけは、開幕記念コンサートでワーグナー自身が指揮したこともあり"特別な作品"とみなされ、音楽祭の節目の年に時折演奏されます。ワーグナーの生誕150年、没後80年記念の年である1963年には、その前年からバイロイト音楽祭に登場した68歳のカール・ベームが「第九」を指揮。名実ともに"新しいバイロイト時代"の幕開けを告げる名演を残しました。終楽章での4人の素晴らしい独唱者と217人の合唱団が生み出す響きは、先のフルトヴェングラー盤を凌駕するほどの迫力を伴っています。 (C)RS
JMD
(2017/12/05)
収録内容
構成数 | 1枚
【曲目】
バイロイト音楽祭1963年/カール・ベーム
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲 第9番 ニ短調「合唱付き」 Op.125
1.第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso
2.第2楽章:Molto vivace
3.第3楽章:Adagio molto e cantabile
4.第4楽章:Presto-Presto
【演奏】
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ)
ジェス・トーマス(テノール)
ジョージ・ロンドン(バス)
カール・ベーム(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
【録音】
1963年7月23日 MONO
バイロイト祝祭劇場
バイロイト音楽祭1963年/カール・ベーム
ベートーヴェン(1770-1827):交響曲 第9番 ニ短調「合唱付き」 Op.125
1.第1楽章:Allegro ma non troppo, un poco maestoso
2.第2楽章:Molto vivace
3.第3楽章:Adagio molto e cantabile
4.第4楽章:Presto-Presto
【演奏】
グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
グレース・バンブリー(メゾ・ソプラノ)
ジェス・トーマス(テノール)
ジョージ・ロンドン(バス)
カール・ベーム(指揮)
バイロイト祝祭管弦楽団&合唱団
【録音】
1963年7月23日 MONO
バイロイト祝祭劇場
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1.[CD]
カスタマーズボイス
投稿日:2020/09/20
きびきびとしたテンポ、鋭いアーティキュレーション、金管の適度な強調。晩年の慈味深い録音と違う、壮年期の厳しい演奏です。
バンブリーやトーマスなどこの時代らしい歌手の顔ぶれも貴重な記録だと思います。中でも清透なヤノヴィッツの声は印象的でした。
会場が同じなので12年前の録音と響きが良く似ていて思わずニヤリ。シュトラウスやヒンデミットの演奏は残っていないのでしょうか。
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