ショッピングカート
書籍
書籍
阿久悠と松本隆
★★★★★
★★★★★
5.0

在庫状況 について

・各種前払い決済は、お支払い確認後の発送となります(Q&A)

開催期間:2024年4月17日(水)0:00~4月19日(金)23:59まで! [※期間中のご予約・お取り寄せ・ご注文が対象 ※店舗取置・店舗予約サービスは除く]
商品の情報

フォーマット

書籍

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

新書

発売日

2017年11月13日

規格品番

-

レーベル

ISBN

9784022737304

ページ数

376

商品の説明

「また逢う日まで」「UFO」「勝手にしやがれ」「ルビーの指環」「赤いスイートピー」──日本の大衆がもっともゆたかだった昭和後期。「うた」で時代を完全に支配した不世出の作詞家2人を主人公に、あの時代の残響と1億人の集合無意識を描ききる力作評伝。

作品の情報
メイン
著者
その他
フィーチャードアーティスト
松本隆
収録内容

構成数 | 1枚

    • 1.
      [書籍]
カスタマーズボイス
総合評価
5.0
★★★★★
★★★★★
(1)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2023/01/29

1975年から1981年までのオリコンチャートの推移を詳説。特に1976年以降は月毎に丹念に推移を追っていて、当時の記憶が生き生きと蘇りました。本書は阿久悠のヒット曲を軸に進行していますが、阿久悠論や松本隆論ではなく、あくまでも歌謡史を展開。歌謡史を追うことで、70年代の阿久悠の時代から80年代の松本隆の時代への主役交代劇の深層に迫っています。阿久悠が活躍したのは、「歌謡曲が大衆娯楽の頂点にあった時代」「一億人へ向けて歌が作られ、売られ、買われていた時代」でした。その善し悪しはともかく、懐かしく思います。

ニュース & 記事
ポイント20倍
180pt
販売価格(税込)
¥ 990
販売中
在庫わずか
発送までの目安:当日~翌日
cartIcon カートに入れる

欲しい物リストに追加

コレクションに追加

サマリー/統計情報

欲しい物リスト登録者
2
(公開: 0 人)
コレクション登録者
1
(公開: 1 人)