Rock/Pop
SHM-CD
ポール・マッカートニー<生産限定盤>
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商品の情報
フォーマット |
SHM-CD |
---|---|
構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
紙ジャケット |
発売日 |
2017年12月13日 |
---|---|
規格品番 |
UICY-78553 |
レーベル |
|
SKU |
4988031257876 |
作品の情報
商品の紹介
ビートルズ解散の引き金になったともいわれる、1970年4月にリリースされたポール・マッカートニー初のソロ・アルバム。「ラブリー・リンダ」で幕を開けると、最高峰のメロディメイカー、ポールの世界一色に。 (C)RS
JMD
(2017/10/17)
収録内容
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:35:01
エディション | Remaster
-
1.[SHM-CD]
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1.ラヴリー・リンダ00:00:45
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2.きっと何かが待っている00:02:41
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3.バレンタイン・デイ00:01:43
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4.エヴリナイト00:02:35
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5.メドレー 燃ゆる太陽の如く / グラシズ00:02:09
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6.ジャンク00:01:56
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7.男はとっても寂しいもの00:03:00
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8.ウー・ユー00:02:50
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9.ママ・ミス・アメリカ00:04:07
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10.テディ・ボーイ00:02:24
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11.シンガロング・ジャンク00:02:37
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12.恋することのもどかしさ00:03:52
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13.クリーン・アクロア00:04:15
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カスタマーズボイス
投稿日:2021/09/15
ポールの初ソロ作は未完成のデモ音源のような出来栄えで、全米1位こそ獲得したものの「ラム」や「バンド・オン・ザ・ラン」といった傑作には遠く及ばない。後にライブ・バージョンでヒットした「恋することのもどかしさ」や「シングアロング・ジャンク」といった佳曲を含むが、天才ポールが半ば遊びで作ったと思えるアルバム。それでも全米1位を獲得するのだから、当時のポールの人気の高さが伺われる。万人にお薦めする作品ではないが、ポールのファンなら持っていて損のない1枚
投稿日:2020/05/06
ポールの音楽探訪。ソロ・デビュー作。いわゆる<宅録>アルバムで、ポールがほぼ全部の演奏を担当。独りぼっちな世界?いやいや、愛する妻=リンダが傍に居てくれた。レコーディングにも参加してくれた。もちろんオープニングは①“The Lovely Rinda”となった。②⑥⑦⑫などほっこりソング多数収録。ビートルズ以降のプレッシャーから開放された意味でも重要作。
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