フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年02月18日 |
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規格品番 |
PDIP-6575 |
レーベル |
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SKU |
4532813535753 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Image-Autumn-Womb00:00:00
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2.In A Notebook00:00:00
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3.Finding It There00:00:00
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4.Subtle The Sum00:00:00
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5.Threnody00:00:00
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6.Now00:00:00
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7.The Winter Of 1539-154000:00:00
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8.Ouendake00:00:00
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9.John Harrington00:00:00
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10.Apalachee00:00:00
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11.The Gardener00:00:00
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12.Mound Builders00:00:00
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13.Gifts00:00:00
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14.Clement Danes00:00:00
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15.Evelyn00:00:00
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ヘリオスことキース・ケニフがゴールドムンド名義でニュー・アルバムをリリース。研ぎ澄まされたピアノの旋律で緊張感溢れる音世界を作り上げていた前作とは対照的に、本盤では浮かんでは静かに消えていくピアノの一音一音とその残響にただただ身を任せていたくなるアンビエントを披露。ブライアン・イーノの大名盤『Music For Airports』を思わせるサウンドスケープを、じっくりとご堪能ください。
bounce (C)大久保 洋二タワーレコード (2008年09月号掲載 (P71))
Helios名義でも活動するキース・ケニフの、ソロ・ピアノをメインにしたGoldmund名義の2nd。繊細なアップライト・ピアノの音色が美しい。憂いを帯びた優しいタッチで、ゆっくりと奏でられるノスタルジックなメロディ。音の隙間すら愛おしく感じる。物憂げなモノクロームのジャケが全てを語っているかのよう。
何と言っても冒頭の「Image-Autumn-Womb」が美しい。音の粒子が徐々に細くなって大地に降り注ぐような旋律。そこから、優しく穏やかな旋律に満ちた「In A Notebook」への流れも最高です。ジャケットもセンスに溢れた名盤。
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