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クラシック
UHQCD
シューベルト:交響曲第3番・第8番≪未完成≫ [UHQCD x MQA-CD]<生産限定盤>
★★★★★
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4.0

在庫状況 について

商品の情報

フォーマット

UHQCD

構成数

1

国内/輸入

国内

パッケージ仕様

-

発売日

2018年06月20日

規格品番

UCCG-40070

レーベル

SKU

4988031277782

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商品の紹介
MQA-CD×UHQCD=ハイレゾも聴ける高音質ディスク。これがCDの最終進化形だ!指揮する機会も録音も極端に少なかったにもかかわらず、残された録音の全てが名盤という伝説的指揮者カルロス・クライバー(1930-2001)がウィーン・フィルと残した、細部に至るまで感動的なで模範的な演奏を展開しているシューベルト。 (C)RS
JMD (2019/07/18)
収録内容

構成数 | 1枚

合計収録時間 | 00:45:53

    • 1.
      [UHQCD]
カスタマーズボイス
総合評価
4.0
★★★★★
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(1)
    評価する:
★★★★★
★★★★★
投稿日:2020/10/01

演奏そのものは間違いのない名演で、3番8番ともに同曲のベストに近い作品だと思います。5つ星です。

ただ、この[UHQCD x MQA-CD]、あるいはUHQCDシリーズ。その音像のリアルさに惚れ込んで30枚くらい買ってみて気付いたのですが、どうも特定の高音域が欠けているように感じます。

当方は弦楽器を演奏していますが、意識すると明らかに違いはわかります。

確かにUHQCDシリーズ、音の解像度、実在感、空間的広がりと今までのCDとは一線を画す素晴らしい音の情報量ではありますが、クラシックの、特にクライバーやベームのような溌剌とした美しい音色が肝である演奏家のスタジオ音源を聴く場合、少し考えたほうがいいような気がします。

(フルトヴェングラーのライブ盤など、UHQCD化が音バランス的にハマってると感じるものもありました)

それまで発売されていたSHM-CDでは、UHQCDにはない高音域の輝きが(比較的ですが)ふんだんに含まれていて、同盤をCDで聴くならこちらがおすすめと思っています。

UHQCDの前身であったHQCDも、同じアルバムの通常CDよりもやや高音域が減った印象を受けたので、材質や作り方の問題なのかもしれませんが、「CDの最終進化系」と言わず、是非解消してほしい点です。

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30pt
販売価格(税込)
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