フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
国内 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年07月11日 |
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規格品番 |
UICO-1304 |
レーベル |
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SKU |
4988031287224 |
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:56:29
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1.[CD]
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1.ヴィブラス00:01:06
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2.ミ・ヘンテ00:03:05
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3.アンビエンテ00:04:08
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4.クアンド・トゥ・キエラス00:03:25
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5.ノ・エス・フスト00:04:10
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6.アオラ00:04:14
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7.ブリオ00:02:39
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8.エン・ミ (インタールード)00:00:53
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9.エン・ミ00:03:15
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10.ペリグローサ00:03:22
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11.ノチェス・パサダス00:03:42
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12.トゥ・ベルダ00:03:25
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13.ドンデ・エスタラス00:03:11
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14.マチカ00:03:09
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15.ポジティーヴォ (日本盤ボーナス・トラック)00:02:53
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16.ギンザ (日本盤ボーナス・トラック)00:02:51
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17.サファリ feat.ファレル・ウィリアムス、BIA、スカイ (日本盤ボーナス・トラック)00:03:25
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18.ボボ (日本盤ボーナス・トラック)00:03:29
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1年前ならピットブル&カミラとの"Hey Ma"が映画「ワイルド・スピード ICE BREAK」で使われて……という紹介も便利だったはずだが、"Mi Gente"の沸騰を経た現在ではもう説明不要だろう。コロンビア出身の大人気レゲトン歌手が、カーディBやニッキー・ジャムとのコラボも大当たりするという追い風のなかで放った通算5作目。モホンビも関与した"Mi Gente"を聴いてR・ケリー&ジェイ・Z"Fiesta"やキャシディ"Hotel"の風情を感じたり、その越境ぶりにショーン・ポールやケヴィン・リトルの躍進時を連想したという人もいるはず。テイニーとスカイによる楽曲はそれほど広範なリスナーに人懐っこく馴染むヴァイブスをあらかじめ備えたものだ。越境するラテン・アーバンの最先端にして最高峰。楽しすぎる!
bounce (C)出嶌孝次タワーレコード (vol.416(2018年6月25日発行号)掲載)
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