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フォーマット |
CD |
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構成数 |
1 |
国内/輸入 |
輸入盤:国内流通仕様 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年07月21日 |
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規格品番 |
CDBTBR-127J |
レーベル |
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SKU |
4526180455721 |
当『While We're At It』は2011年のアルバム『The Magic Of Youth』に続く10枚目のアルバムとなる。アルバムのプロデュースはグラミー賞受賞プロデューサー、Ted Hutt(The GaslightAnthem、Flogging Molly、Dropkick Murphys他)で、彼と制作した自身3枚目のアルバムとなる。アルバムからのファースト・シングルは「Wonderful Day For The Race」だ。「自分の存在は確かに重要だが、本当の意味での自分の存在なんて取るに足らないものだ。宇宙の中で我々の居場所や我々自身とは何なのか、の問いに対峙する本当の意味での自分の存在を意味し、その2つの考えの間を行き来して、人は最終的に愛と団結の重要性に帰る、ということ歌っている」とDicky Barrettは同曲について語っている。
構成数 | 1枚
合計収録時間 | 00:00:00
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1.[CD]
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1.Green Bay, Wisconsin
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2.The Constant
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3.Wonderful Day For The Race
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4.Unified
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5.Divide
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6.Closer To Nowhere
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7.Walked Like A Ghost
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8.The West Ends
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9.Here We Are
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10.The Mad Dash
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11.Absolutely Wrong
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12.In Honor Of
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13.Hugo s Wife
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14.After The Music Is Over
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90年代のスカコア・ムーヴメントを牽引し、いまもそのスタイルを守り続ける大所帯バンドが7年ぶりとなる新作を発表した。小気味良いリズム隊とホーンズ、ブルーカラー臭プンプンのシャガレ声はもちろん据え置き。そんななか、ちょっぴりメロウな"The Constant"や夕陽が似合うレゲエ・チューン"Unified"などが妙に沁みるのだ。変わらぬスカ・パンク魂とヴェテランならではの円熟味を感じさせる佳作!
bounce (C)粟野竜二タワーレコード (vol.416(2018年6月25日発行号)掲載)
スカパンク、スカコアがアメリカで流行の兆しを見せていたときにはすでに現役バリバリしゃがれたボーカルは尋常ではない渋みと迫力、そして意外にもポップな一面も兼ね備え、まさにパイオニアの貫禄。2toneから3rd waveへと移り変わる瞬間を体現していたバンド。
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サマリー/統計情報
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