商品の情報
フォーマット |
LPレコード |
---|---|
構成数 |
2 |
国内/輸入 |
輸入 |
パッケージ仕様 |
- |
発売日 |
2018年08月10日 |
---|---|
規格品番 |
9029562341 |
レーベル |
|
SKU |
190295623418 |
作品の情報
商品の紹介
フランスが生んだ女流ヴァイオリニスト、ミシェル・オークレール。左手の故障のため惜しくも30歳代で現役を引退したために、録音に恵まれませんでした。この録音はディスコフィル・フランセに残した、数少ないセッション録音のもので、通常ピアノかチェンバロで演奏するところを、マリー=クレール・アランがオルガンで演奏をしているというのも貴重でしょう。
オークレールの年齢を感じさせない、落ち着いた情熱的で気品高いヴァイオリン、的確なレジストレーションで支えるアランのオルガンとが一体化し、魅力的なバッハを奏でた名演奏です。
当時発売されたアナログ盤は、その後のステレオ録音時代への移行期と重なり、長らく廃盤となっていましたが、今回オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスターされた音源を使用し、180gアナログLP盤として限定復刻いたします。
ワーナーミュージック・ジャパン
オークレールの年齢を感じさせない、落ち着いた情熱的で気品高いヴァイオリン、的確なレジストレーションで支えるアランのオルガンとが一体化し、魅力的なバッハを奏でた名演奏です。
当時発売されたアナログ盤は、その後のステレオ録音時代への移行期と重なり、長らく廃盤となっていましたが、今回オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスターされた音源を使用し、180gアナログLP盤として限定復刻いたします。
ワーナーミュージック・ジャパン
発売・販売元 提供資料
(2018/06/05)
収録内容
構成数 | 2枚
合計収録時間 | 00:00:00
エディション | Remaster
【曲目】
J.S.バッハ:
《SideA》
ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調BWV.1016、
《SideB》
ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調 BWV.1019、
ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調 BWV.1014、
《SideC》
ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ短調 BWV.1018、
《SideD》
ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017、
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 BWV.1015、
【演奏】
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、
マリー=クレール・アラン(オルガン:ヘルファー=エルマン 1955年製)
【録音】
1956年12月~1957年1月、フランス、ドーヴィル、サントーギュスタン教会(モノラル)
【プロデューサー】アントワーヌ・デュアメル、
【バランス・エンジニア】 ダニエル・マドレーヌ、
【オリジナルLP】ディスコフィル・フランセ DF 209-210
【リマスター】2014年、パリ、Art & Son Studio オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスター
J.S.バッハ:
《SideA》
ヴァイオリン・ソナタ第3番ホ長調BWV.1016、
《SideB》
ヴァイオリン・ソナタ第6番ト長調 BWV.1019、
ヴァイオリン・ソナタ第1番ロ短調 BWV.1014、
《SideC》
ヴァイオリン・ソナタ第5番ヘ短調 BWV.1018、
《SideD》
ヴァイオリン・ソナタ第4番ハ短調 BWV.1017、
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 BWV.1015、
【演奏】
ミシェル・オークレール(ヴァイオリン)、
マリー=クレール・アラン(オルガン:ヘルファー=エルマン 1955年製)
【録音】
1956年12月~1957年1月、フランス、ドーヴィル、サントーギュスタン教会(モノラル)
【プロデューサー】アントワーヌ・デュアメル、
【バランス・エンジニア】 ダニエル・マドレーヌ、
【オリジナルLP】ディスコフィル・フランセ DF 209-210
【リマスター】2014年、パリ、Art & Son Studio オリジナル・マスターテープより24bit/96kHzリマスター
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販売価格(税込)
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