新しい始まりに関する話を盛り込んだEP『Restart』

SUPER JUNIORのメンバーとしてK-POPの先駆者の役割を果たすとともに、ソロ歌手、ミュージカル俳優、芸能、MCまで安住せずに活動半径を着実に広げながら無限の可能性を立証してきたキュヒョンが新しいEP『Restart』を通じて音楽的でも新しい地平を開く出発点に立った。

EP『Restart』は名前のように新しい始まりに関する話を盛り込んだアルバムだけに、キュヒョンの潜在的な魅力を引き出し、さらに拡張されて深く、より洗練された音楽世界を披露する。
アルバムの砲門を開く最初のトラック"Restart"やタイトル曲"そうじゃない"のようなポップロックジャンルの曲で果敢な挑戦を見せる一方、"ゆっくり、遅く"を通じては、既存のキュヒョンのシグネチャー感性バラードを聴きたいファンのニーズを満たす。

このほかにも力を抜いたミニマルな編曲構成のクラシックバラード"愛だっただろうか"と吹き飛ばされるようにダイナミックな曲展開が印象的なポップバラード"Rainbow"、SUPER JUNIOR-K.R.Y.のメンバーたちの暖かいボーカルが際立つR&Bジャンルのスペシャルトラック"君だからそうだ"まで多彩な組み合わせの6曲に会うことができる。

発売・販売元 提供資料 （2023/12/27）