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〈タワレコ限定・高音質〉スウィトナー/モーツァルト“後宮からの逃走”、“コジ・ファン・トゥッテ”、R.シュトラウス“サロメ”(SACDハイブリッド)

スウィトナー

タワーレコード・オリジナル企画盤
Berlin Classics x TOWER RECORDS
タワー企画盤初。海外レーベルと直接制作した輸入盤SACDをリリース。理想のマスタリングを実現
タワー限定企画盤。SACD復刻シリーズ最新作

第24弾 旧東独の歴史的名盤 世界初SACD化
スウィトナー生誕100年記念企画 SKD&SKBと収録した定評あるモーツァルト、R.シュトラウスの名作オペラ ETERNAの貴重音源3点
1. SKD他/モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」全曲 (2枚組 税込4,890円)
2. SKB他/モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」全曲 (2枚組 税込4,890円)
3. SKD他/R.シュトラウス:楽劇「サロメ」 全曲 (2枚組 税込4,890円)

Berlin Classics(旧ETERNA)のアナログ音源のアーカイヴの中から演奏・録音ともに卓越したアルバムをSACDハイブリッド盤で復刻。ダイレクトDSD化により新規で良質のハイレゾ音源を最善の状態で提供

 

<仕様>:タワーレコード限定販売、輸入盤SACDハイブリッド、ジュエルケース仕様、オリジナル・ジャケット・デザイン使用、盤面:緑色仕様、最新デジタル化とマスタリング(SACD層、CD層別個)、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も直接PCM化、日本語帯付。解説:山崎浩太郎氏、広瀬大介氏(帯裏面に掲載)
本国オリジナル・アナログ・マスターテープからの新規マスタリング
輸入盤 特別価格 各4,890円(税込) 2枚組
音源:Berlin Classics マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏
2022年9月28日(水) リリース予定
      
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Berlin Classics 協力: JAPAN PUBLICATIONS TRADING

2018年11月に、タワー企画盤としては初めて海外レーベル(ベルリン・クラシックス)と直接SACDハブリッド盤を復刻するプロジェクトを始動し、第23弾までリリースが進行しました。最新作としまして今回は、今年(2022年)に生誕100年を迎えたオトマール・スウィトナーが得意としたオペラ録音の中から、モーツァルト2作とR.シュトラウスの作品をリリースします。スウィトナーのモーツァルト録音はオペラ含めこれまで多く復刻し好評いただきました。最新の続編としてお楽しみください。高音質化に相応しい録音を集めました。今回も良好なマスターテープ本来の音は必聴です。全作、世界初SACD化音源としてお届けします。アナログ最盛期の素晴らしい音色は必聴で、エンジニアであるスティッケル氏によるマスタリング含め、現況で最高のパッケージを目指しました。復刻にあたってはプロセスを重要視し、従来通り自然な音質を心掛けています。今回の発売のために、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから専任のマスタリング・エンジニアであるウィーン在住のクリストフ・スティッケル氏がデジタル化&マスタリングを行った上で、最良の形としてリリースいたします。今後も不定期でベルリン・クラシックスの音源を復刻予定です。ご期待ください。。

<マスタリング詳細>
“ETERNAオリジナル・アナログテープからのピュア・アナログ・リマスタリング"
●SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
●CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
●それぞれのデジタルデータは伝送ではなく、光学ディスクで空輸
●マスタリング・エンジニア(DSD化含む):クリストフ・スティッケル氏
~在ウィーン。ミュンヘン・フィル自主制作盤のマスタリングや、タワー企画盤JAZZのECM SACD企画(2017~)も担当。現在ヨーロッパでもっとも信頼の厚いエンジニアのひとり

マスタリング・スタジオ内部
マスタリング・スタジオ内部

●クリストフ・スティッケル氏からのメッセージとマスタリング詳細:
The goal of refurbishing these original master tapes is not to make these wonderful recordings sound like today's music but catching as much sound and musical information from these tapes as possible. For the SACD only the original analog tapes from ETERNA were used. The whole ReMastering process was exclusively made in the analog domain. At the end of the ReMastering chain the analog signal was splited and converted on the one hand to DSD and on the other hand to PCM. The native DSD ( DSD64 - 2,8224 Mhz ) was used without any further convertation for the SACD Layer. The PCM Signal ( 96khz 24bit ) was used for High Res. The down converted PCM signal (44k1hz 16bit ) for the CD Layer on the SACD. 
Cristoph

これらのオリジナル・マスターテープの復元における到達点は、これらの素晴らしい音楽をあたかも新録の音源のように変えてしまうのではなく、このマスターテープに記録されている音そのものと音楽的な情報を可能な限り捉えることにあります。このSACDには、ETERNAが使用した本物のオリジナル・アナログテープが使用されています。全てのリマスタリング作業は、完全なるアナログ領域のみで行われています。そしてこのリマスタリング作業の最終段階において、そのアナログ信号はDSDとPCMの2つの音源へと分割・変換されています。ネイティヴDSD音源(DSD64 - 2,8224 Mhz )は、それ以上、一切手を加えることなく、SACDレイヤーに採用されています。96khz 24bitのPCM音源はハイレゾ音源用に使用されています。ダウン・コンバートされた44k1hz 16bitのPCM音源はCDレイヤーに採用されています。
クリストフ

*尚、下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

後宮からの逃走

モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」全曲(SACDハイブリッド)
ユッタ・ヴルピウス、ローズマリー・レーニッシュ、ロルフ・アプレック、オトマール・スイトナー/シュターツカペレ・ドレスデン、他
[0302842BC (2SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 4,890円(税込)]


スウィトナー生誕100年企画。初のオペラ録音となった「後宮」を初SACD化。1961年のステレオ録音。柔和な美しい音質も必聴!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第24弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。ステレオ録音。歌詞対訳なし
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ ジュエルケース仕様(スリムケース)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に山崎 浩太郎氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:歌劇「後宮からの逃走」全曲
<DISC1>
序曲、第1幕、第2幕
<DISC2>
第2幕(続き)、第3幕
【演奏者】
ハンス・ケスラー(語り:太守セリム)
ユッタ・ヴルピウス(ソプラノ:コンスタンツェ)
ローズマリー・レーニッシュ(ソプラノ:ブロンデ)
ロルフ・アプレック(テノール:ベルモンテ)、
ユルゲン・フォルスター(テノール:ベドリッロ)
アルノルト・ファンミル(バス:オスミン)、他
ドレスデン国立歌劇場合唱団
シュターツカペレ・ドレスデン
オトマール・スウィトナー(指揮)
【録音】
1961年10月15-25日、11月17,18,27-30日 Lukaskirche, Dresden
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm、 Toneregie:Claus Strüben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

コジ・ファン・トゥッテ

モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」全曲(SACDハイブリッド)
チェレスティーナ・カサピエトラ、アンネリース・ブルマイスター、ペーター・シュライアー、オトマール・スイトナー/シュターツカペレ・ベルリン、他
[0302843BC (2SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 4,890円(税込)]

スウィトナー生誕100年企画。カサピエトラや当時のシュライアー、アダムなど旧東独のスター歌手も参加した名盤!アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画。SACDハイブリッド化第24弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。歌詞対訳なし
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ ステレオLP発売時のオリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ ジュエルケース仕様(スリムケース)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください(録音が古いため一部で経年変化による劣化や編集ポイント等のドロップアウトも存在しています)。
※ 日本語帯付(帯裏面に山崎 浩太郎氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」全曲
(イタリア語歌唱)
<DISC1>
序曲、第1幕
<DISC2>
第1幕(続き)、第2幕
【演奏者】
チェレスティーナ・カサピエトラ(ソプラノ:フィオルディリージ)
アンネリース・ブルマイスター(アルト:ドラベッラ)
ギュンター・ライプ(バリトン:グリエルモ)
ペーター・シュライアー(テノール:フェルランド)
シルヴィア・ゲスティ(ソプラノ:デスピーナ)
テオ・アダム(バス:ドン・アルフォンゾ)
ヨアヒム・フライアー(チェンバロ)
ベルリン国立歌劇場合唱団
シュターツカペレ・ベルリン
オトマール・スウィトナー(指揮)
【録音】
1969年5月19-28日、11月15.16,18-19日 Studio Brunnenstraße, Berlin
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm、 Toneregie:Claus Strüben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics

サロメ

リヒャルト・シュトラウス:楽劇「サロメ」 全曲(SACDハイブリッド)
クリステル・ゴルツ、エルンスト・グートシュタイン、オトマール・スイトナー/シュターツカペレ・ドレスデン
[0302844BC (2SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 4,890円(税込)]

スウィトナー生誕100年企画。渾身の「サロメ」が遂にSACD化。初演したSKDならではの説得力ある演奏!ゴルツを始め歌手陣も秀逸。アナログ領域でのみマスタリングを行い、ダイレクトでDSD化!本国のETERNAオリジナル・アナログテープ最新復刻企画 SACDハイブリッド化第23弾

※ タワーレコード限定販売。輸入盤仕様。歌詞対訳なし
※ 世界初SACD化。SACDハイブリッド盤
※ 2022年最新マスタリング音源使用(マスタリング・エンジニア:クリストフ・スティッケル氏)、
※ 本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを使用しダイレクトにDSD化。CD層も別系統で直接高品位でPCM化
※ SACD層:新規で本国のアナログ・マスターテープから、アナログ領域でのマスタリング後、ダイレクトにDSD化
※ CD層:同様にアナログ領域でのマスタリング後、96kHz/24bitで高品位デジタル化後に44.1kHz/16bit化
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※ ジュエルケース仕様(スリムケース)
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ オリジナルマスターから起因するノイズ、ドロップアウト等が一部にございますが、ご了承ください。
※ 日本語帯付(帯裏面に広瀬 大介氏の解説付)。解説書独文仕様、解説書内にオリジナル・アナログ・マスターテープの外箱写真をカラーで掲載

【収録曲】
リヒャルト・シュトラウス:楽劇「サロメ」 全曲
<DISC1>
第1場、第2場、第3場、第4場
<DISC2>
第4場(続き)
【演奏者】
ヘルムート・メルヒェルト(テノール:ヘロデ)
ジーフ・エリクスドッター(メゾ・ソプラノ:ヘロディアス)
クリステル・ゴルツ(ソプラノ:サロメ)
エルンスト・グートシュタイン(バリトン:ヨハナーン)
ハインツ・ホッペ(テノール:ナラボート)
エーファ・フライシャー(アルト:ヘロディアスの小姓)、他
シュターツカペレ・ドレスデン
オトマール・スウィトナー(指揮)
【録音】
1963年8月23-29日 Lukaskirche, Dresden
【Original Recordings】
Musikregie:Dieter-Gerhardt Worm、 Toneregie:Claus Strüben
【マスタリング・エンジニア】
クリストフ・スティッケル
【原盤】
Berlin Classics