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古内東子|アルバム『フツウのこと』と『CASHMERE MUSIC』のBlu-spec CD2が7月24日、アナログ盤が8月3日発売

古内東子

古内東子 ポニーキャニオン在籍時のオリジナルアルバム『フツウのこと』と『CASHMERE MUSIC』がアナログ盤と高音質Blu-spec CD2でリリース!

アナログ盤


Blu-spec CD2


2024年はアルバム『フツウのこと』発売から20周年。本作は、サウンド・プロデューサーとして春川仁志、河野伸、そして古内東子本人によるセルフ・プロデュースでのバンドアレンジ曲も収録。まるで1本の映画を見ているような情景の浮かぶ“男女の出逢いと別れ”“幸せな恋愛”十篇の物語りが楽曲に綴られている。20年後の今聴いてもまったく色褪せないエヴァーグリーンなサウンド。ライブでも披露され続けている楽曲も満載。アナログ盤の仕様は限定盤/LP 2枚組/クリア・ピンク盤/帯付き・ゲートフォールド・ジャケット。SIDE Dにはボーナストラックとして札幌市時計台アコースティックライブより「僕の宇宙」「OK,OK」「星空」「淡雪」の4曲(ボーナストラックの収録はアナログ盤のみ)が収録される。
2005年発売の『CASHMERE MUSIC』は森俊之、河野伸、斎藤有太、山本隆二、4人のアレンジャーを迎えて作り上げた14枚目のオリジナルアルバム。定番のアーバンなAORナンバー、キャッチーな80'sサウンド、ファンキーな楽曲から、エレクトロやヒップホップ的なサウンド・アプローチまで、振り幅の広い楽曲アレンジが、古内東子ならではの切ない詩の世界と相まって、次作以降のあらたな方向性も提示している。アナログ盤の仕様は限定盤/LP 2枚組/ピュア・ヴァージン盤/帯付き・ゲートフォールド・ジャケット。SIDE Dにはボーナストラックとしてキリンジの堀込高樹との初コラボ曲「somewhere in TOKYO」(CD未収録)、1981年に阿久悠、都倉俊一のコンビが新たに手掛けたポップス・グループとして知られるカプチーノの「九時からのリリィ」(ボーナストラックの収録はアナログ盤のみ)のカバーを収録。
アナログ盤のカッティング・エンジニアはいずれもMIXER'S LABの北村勝敏。


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タグ : アナログレコード リイシュー シティ・ポップ

掲載: 2024年04月23日 19:30