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インタビュー

チャン・グンソク 『Just Crazy』

2012/05/20 [ COVER ARTIST ]

「平凡な感情を歌った平凡な曲はひとつも入ってません。どの楽曲もストロング。とても個性が強いんです」

米津玄師 『diorama』

2012/05/05 [ COVER ARTIST ]

「手放さなければ、手に入れることができないモノってあると思うんですよ」

Mr.children 『Mr.Children 2001-2005 』/『Mr.Children 2005-2010

2012/05/05 [ COVER ARTIST ]

日本のミュージック・シーンのトップを走り続けるMr.Childrenの20年間の軌跡が詰まったベストアルバム!!

ナオト・インティライミ 『風歌キャラバン』

2012/04/20 [ COVER ARTIST ]

「僕はそこに空気のようにある音楽をしたいし、その土地土地に吹く風のような音楽や歌をみんなで歌えればいいなって。」

怒髪天 『Tabbey Road』

2012/04/20 [ COVER ARTIST ]

「俺ら4人で歌うってことは、会場みんなで歌うってこと。冬の時代こそ堂々と咲き誇ろう」(増子直純)

Def Tech 『GREATEST HITS』

2012/04/05 [ COVER ARTIST ]

「僕らは本当に音楽で世界を変えられるのか? 変えようとするために闘う、その姿勢はまったく変わってない」(Micro)

Mr.Children 『祈り ~涙の軌道 / End of the day / pieces』

2012/04/05 [ COVER ARTIST ]

デビュー20周年を迎える彼らの2012年の歩みは、この作品から始まる。

安藤裕子 『勘違い』

2012/03/20 [ COVER ARTIST ]

「続けていくためにはこのぐらいのスタンスでいなければいけないなって」

モーモールルギャバン 『僕は暗闇で迸る命、若さを叫ぶ』

2012/03/20 [ COVER ARTIST ]

「現在だからこそ伝えられる、若さのすべてを真空パックしたような音を作りたかった」(ユコ・カティ)

高橋 優 『この声』

2012/03/05 [ COVER ARTIST ]

「僕が作り出している音楽の世界を心地よいと思ってもらえたら幸せ。最終的にそれをライヴで共有出来たら」

AI 『INDEPENDENT』

2012/02/20 [ COVER ARTIST ]

「今だからこそこういう曲が出来るんだと思うし、<今の音>をみんなにも聴いてもらいたかったんだ」

Salyu 『photogenic』

2012/02/20 [ COVER ARTIST ]

「音楽って誰かに喜んでもらうためにあるんだなぁって実感したし、ポップがどう在るべきかも考えた」

東京事変『Color bars』

2012/02/05 [ COVER ARTIST ]

「東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います」(椎名林檎)

倉木麻衣 『OVER THE RAINBOW』

2012/01/20 [ COVER ARTIST ]

「何とか前に進んで行こうと思っている人達が<一緒に頑張ろう>と思える作品になったらと思って作りました」

絢香 『The beginning』

2012/01/20 [ COVER ARTIST ]

「“The beginning”という言葉の意味は、自分の<原点>に立ち返るということでもあるんです」

FUNKY MONKEY BABYS 『ファンキーモンキーベイビーズ4』

2011/12/20 [ COVER ARTIST ]

「これまで歩んできた道とこれからの道。道しるべは間違ってないんだなって、再確認できました」(ファンキー加藤)

ケツメイシ 『ケツの嵐』&「ケツの極 ~MV集~」

2011/12/20 [ COVER ARTIST ]

「名曲に条件みたいなものがあるとすれば、僕にとってのそれは<口ずさめるか否か>なんです」(RYOJI)

髭 『それではみなさん良い旅を!』

2011/12/05 [ COVER ARTIST ]

「今回は特にアレンジよりは音像や音域、歌が主役になるように心がけた」(須藤寿)

the HIATUS 『A World Of Pandemonium』

2011/12/05 [ COVER ARTIST ]

「音楽を作ったり演奏したりすることが目的であって、他のなにかを達成するための手段じゃない」(細美武士)

SPECIAL OTHERS 『SPECIAL OTHERS』

2011/11/20 [ COVER ARTIST ]

「フェスが浸透してきた今の時代だからこそ生まれたコラボ・アルバムだと思います」(柳下武史)