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インタビュー

Perfume 『JPN』

2011/11/20 [ COVER ARTIST ]

「ちょっと悲しい歌詞でも、音がポジティヴだったりするので、全体的に明るくて、前向きにさせてくれるアルバムだなって」(かしゆか)

黒夢 『Headache and Dub Reel Inch』

2011/11/05 [ COVER ARTIST ]

「聴く人にとってCDをかけている数十分は<夢>なんだから。ワクワクしてほしいし、そのためには自分はチャレンジしなきゃいけない」(清春)

吉井和哉 『After The Apples』

2011/11/05 [ COVER ARTIST ]

「そのままのタイトルになりましたね(笑)。でも“Born”という曲が入る時点で、このタイトルしかないな、って」

back number 『スーパースター』

2011/10/20 [ COVER ARTIST ]

「何があっても、結局生きていくしかないわけで、それを超ポジティヴに表した言葉が<スーパースター>なんですよ」(清水 依与吏)

CNBLUE 『In My Head』

2011/10/20 [ COVER ARTIST ]

僕たちの音楽は、みんなと一緒に作るものです(ヨンファ)

ONE OK ROCK 『残響リファレンス』

2011/10/05 [ COVER ARTIST ]

「お客さんに対して直球でズバズバいくだけじゃなくて、    座って聴いても伝わる曲を作っていきたいと思った」(Taka)

木村カエラ 『8EIGHT8』

2011/10/05 [ COVER ARTIST ]

「どの曲にも<人とのつながり>の大切さや<対人>に向けた思いが入ってますね」

星野源 『エピソード』

2011/09/20 [ COVER ARTIST ]

「死ぬことを、じゃなくて、生きることを書きたい。で、生きることを正直に書くと、死ぬことを書かざるをえない」 

the GazettE 『TOXIC』

2011/09/20 [ COVER ARTIST ]

「何かに対して疑問や不満を抱きながらじゃないと、前には進めない。  ハッピーなだけの状態では、むしろ立ち止まっているしかないから。」(麗)

毛皮のマリーズ 『毛皮のマリーズのハロー! ロンドン(仮)』

2011/09/05 [ COVER ARTIST ]

超ローファイと超高級スタジオでのプレイとレコーディングの融合 全体的に音の豊かさやヴィンテージ的な質感を持つ今作。音のバランス、各楽器の立体性や距離間の生々しさも含め、音作りや音処理、鳴りや響きにもかなりこだわっている。

ハナレグミ 『オアシス』

2011/09/05 [ COVER ARTIST ]

「自分のスタジオを作ることが、もうひとりバンドメンバーが入ることと一緒なんじゃないかって思ってた」

Cocco 『ザ・ベスト盤』

2011/08/05 [ COVER ARTIST ]

「この時代に、滅茶苦茶わがままなCoccoっていう人が、歌うことを許されているってことがありがたいなって思う」

山下達郎 『Ray Of Hope』

2011/08/05 [ COVER ARTIST ]

「このアルバムは1年遅れて、『Ray Of Hope』になって本当に良かった。自分が原点に揺り戻された感じ。」

かりゆし58 『かりゆし58ベスト』

2011/07/20 [ COVER ARTIST ]

「音楽だったら、どんなに苦しんでもがんばっていけると思った」 (前川真悟)

B'z 『C'mon』

2011/07/20 [ COVER ARTIST ]

B'zとしてサウンドに乗せて発するに相応しい言葉。それが『C'mon』。

UNISON SQUARE GARDEN 『Populus Populus』

2011/07/06 [ インタヴュー・COVER ARTIST ]

「僕らはJ-POPの土俵で本気で勝負している。新しい景色を見せたい、連れていきたいと思ってるんです」(田淵智也)

ねごと 『ex Negoto』

2011/07/06 [ COVER ARTIST ]

「17歳から20歳までの3年間の成長過程をギュッと詰め込めたかな。あと1stだからフレッシュ感は出したかった」(蒼山幸子)

東京事変 『大発見』

2011/06/20 [ COVER ARTIST ]

「まず自分自身がハッとする、つまりは<発見>する曲でなくてはならなかった」(椎名林檎)

前田敦子 『Flower』

2011/06/20 [ COVER ARTIST ]

「<ひとりじゃないんだよ>ってことに 気づいてもらえたら嬉しいです。 絶対、誰かに支えられてると思うので」

南波志帆 『こどなの階段』

2011/06/05 [ COVER ARTIST ]

「共感というよりも<共鳴>する感じ……なんでこんなに私のことがわかるんだろう?って、心の中を覗かれたような気持ちなんです」