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アーティスト詳細

ライプツィヒ・ゲヴァントハウス弦楽四重奏団

プロフィール

ドイツ・ザクセン州ライプツィヒを本拠とする弦楽四重奏団。1809年にアウグト・マッティを中心として結成された世界最古の弦楽四重奏団として知られる。ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団の歴代コンサートマスターおよび首席奏者によって構成され、途切れることなく音楽活動を継続。現メンバーはフランク=ミヒャエル・エルベン(1st vn)、コンラート・ズスケ(2nd vn)、オラフ・ハルマン(va)、ユルンヤーコブ・ティム(vc)。世界各地での演奏や天皇や英皇太子の御前演奏も経験。これまでメンデルスゾーン、シューマン、ブルッフ、ドヴォルジャーク、レーガーを含む100以上の作品を初演し、CD録音にも積極的。

2016/03/29 (2016/03/29更新) (CDジャーナル)

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