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注目アイテム

Chinese Football(チャイニーズ・フットボール)|中国/武漢出身のインディーロックバンド、2ndフルアルバム『ウィン・アンド・ルーズ』

2023年7月に行われたジャパンツアーではDYGL、KOTORI、NOT WONK、toddle、tricot、ミツメなど錚々たるバンドとも共演!ツアーファイナルではセントチヒロ・チッチ(CENT)がゲストボーカルとして登場した事でも話題!
(2023/08/10)

ロック/ポップス

SS|日本のパンク黎明期を代表する名盤ライブ音源『live!』がリマスタリングされCDとアナログ盤で発売

ハードコアパンク誕生前夜の1978年に突如現れた伝説のバンド『SS』、当時世界最速と評された彼らの貴重なライブ音源。 80年代インディ史に残る名盤『SS』のリマスタリングCD&LPが発売。同時期に活躍したINUの『メシ喰うな!』の影に隠れがちなこのSS LIVE!も日本のパンク黎明期を代表する名盤。
(2023/08/02)

J-Pop

BACARA|ファーストアルバム『BACARA』が7インチとして発売された2曲を追加収録し初CD化!

CD化の希望も多く出ていた、ファーストアルバム『BACARA』が、7インチとして発売された「兵士になったこと」「言葉をなくして」の2曲を追加収録し発売。 これまでの全てを1枚のCDに収録した、もはや現在のBACARAのベストアルバムと言っても過言ではない作品に仕上がっている。
(2023/08/01)

J-Pop

『激ロック』スペシャルコーナー【7月レコメンドアイテム】

クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2023/07/31)

ロック/ポップス

Wargasm(ウォーガズム)|2020年代型エクストリーム・ロック・デュオ、日本独自企画盤『エクスプリシット:ザ・ミックステープ』がタワーレコード限定で発売

アルバムのジャケット写真は日本限定のオリジナル・デザインとなっており、さらに「ローラズ・ボイスメール」を日本語カバーした新録の音源と、ボーナス・トラックとして新曲「サークル・ピット」を追加収録!
(2023/07/21)

ロック/ポップス

GUMX|ニューアルバム『EMOTIONAL TRASH』9月6日発売|完全受注限定生産でTシャツ&タオル付き商品も!

メロディックパンクバンドGUMXがニューアルバム『EMOTIONAL TRASH』をリリース!全ての楽曲に、チカラと強いメッセージがこめられた、メロディックパンクの教科書と言っても過言ではない大名盤が完成!!
(2023/07/20)

J-Pop

Joe Strummer & The Mescaleros(ジョー・ストラマー&ザ・メスカレロス)|貴重な音源が最新リマスターのライヴ作品『LIVE AT ACTON TOWN HALL』として蘇る!

ジョー・ストラマーとミック・ジョーンズの約20年振りにして最期の競演も捉えたUKロック史伝説のライヴが時代の空気ごと閉じ込めたライヴ・アルバムで登場!
(2023/07/14)

ロック/ポップス

Malcolm McLaren(マルコム・マクラーレン)|セックスピストルズの仕掛人でもあり、パンクの生みの親!1989年プロモ・オンリー激レア盤『Call a Wave』が初リイシュー!

SUENO LATINOのMASSIMINO LIPPOLIによる高い人気を誇る" CALL A WAVE (DFC DANCE MIX)"をはじめ、BARRY WHITE"I'M GONNA LOVE YOU JUST A LITTLE MORE BABY"のサンプルをより全面に出した"CALL A WAVE (ORBITAL MIX) "など、全5ヴァージョンを収録!
(2023/07/13)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

『激ロック』スペシャルコーナー【6月レコメンドアイテム】

クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2023/06/28)

ロック/ポップス

Bring Me The Horizon(ブリング・ミー・ザ・ホライズン)|UKロック・シーンの頂点に上り詰めたバンドによる最新作『POST HUMAN: NeX Gen』

エモ/ポップ・パンク調の「ロスト」、そして対照的に彼らの初期楽曲を彷彿とさせながらハイパー・ポップの要素も取り入れられたヘヴィーなトラック「アーメン feat. リル・ウージー・ヴァート&パルンボ・フロム・グラスジョー」等収録!
(2023/06/16)

ロック/ポップス

Public Image Ltd.(パブリック・イメージ・リミテッド)|ポスト・パンク・レジェンド、通算11作目となる最新オリジナル・アルバム『End Of World』

2012年発売『ディス・イズ・PiL』、2015年発売『ホワット・ザ・ワールド・ニーズ・ナウ...』の2タイトルもニュー・アルバム発売に合わせて再発!
(2023/06/09)

ロック/ポップス

『激ロック』スペシャルコーナー【5月レコメンドアイテム】

クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2023/05/19)

ロック/ポップス

Hi-STANDARD|『I'm a Rat』7inchピクチャー・ディスクがFat Wreck Chordsよりリリース

当初デジタルリリースのみの予定だった本作品は、恒岡章の訃報を受けアメリカの所属レーベルFat Wreck Chordsのオーナーであり、NOFXのFAT MIKE(Vo&Bass)がHi-STANDARDのメンバーに直接打診をして実現したトリビュート盤で、すべての利益は恒岡氏のご家族に寄付される予定です。
(2023/04/27)

J-Pop

【追悼】Mark Stewart(マーク・スチュワート)

英ポスト・パンクを代表するバンド=ザ・ポップ・グループのヴォーカルにして、ブリストル音楽のカリスマ、マーク・スチュワートが逝去。享年62歳。
(2023/04/24)

ロック/ポップス ソウル/クラブ/ラップ

『激ロック』スペシャルコーナー【4月レコメンドアイテム】

クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2023/04/20)

ロック/ポップス

Rancid (ランシド)|パンク・アンセム満載!エピタフ・レコードから通算10作目となる最新スタジオ・アルバム『Tomorrow Never Comes』

プロデュースは長年のコラボレーターでありBAD RELIGIONのギタリスト、Epitaphの創設者でもあるBrett Gurewitzが担当。
(2023/04/19)

ロック/ポップス

Galen & Paul(ギャレン・アンド・ポール)|ザ・クラッシュのポール・シムノンとのケヴィン・エアーズの娘によるデュオ、デビュー作『Can We Do Tomorrow Another Day?』

プロデュースを務めたのはデヴィッド・ボウイほか、数々の名作を手掛けたトニー・ヴィスコンティ。 デーモン・アルバーンもゲスト参加!
(2023/04/11)

ロック/ポップス

『激ロック』スペシャルコーナー【3月レコメンドアイテム】

クロスメディアを超えた展開をシーンに仕掛けるラウドミュージック専門のクリエイティブ集団によるスペシャルコーナー
(2023/03/22)

ロック/ポップス