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Bela Fleck(ベラ・フレック)|2009年にリリースした『Tales From the Acoustic Planet, Vol. 3-Africa Sessions』の完全版『Throw Down Your Heart: The Complete Africa Sessions』

バンジョーのルーツをアフリカに探しに行きセッションを行う旅、3CD+DVDでのリリースで高い評価を得ているドキュメンタリー映画「スロー・ダウン・ユア・ハート」のDVDが含まれており、フレックとその兄弟であるサシャ・パラディーノのコメントとともに、14のボーナス・パフォーマンスも収録
(2020/10/21)

カントリー/ブルース

Erin Harpe(エリン・ハープ)|女性ブルース・ギタリスト/シンガーの4作目『Meet Me in the Middle』

ブルースウーマンの伝統的な曲を彼女の解釈によりアップデート
(2020/10/14)

カントリー/ブルース

Elvin Bishop(エルヴィン・ビショップ)、Charlie Musselwhite(チャーリー・マッスルホワイト)|レジェンド二人の夢の共演ブルース・アルバム『100 Years Of Blues(ブルースの100年)』

ロックの殿堂入りギタリストとグラミー賞受賞のハーモニカ・マスターによる最高に奥深く、最高にあたたかく、最高に魅力的な作品
(2020/10/12)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Tim McGraw(ティム・マッグロウ)|通算15枚目のアルバム『Here on Earth』をリリース

アメリカのカントリー・ミュージック界のスターが最新アルバムをリリース
(2020/10/08)

カントリー/ブルース

Magic Sam(マジック・サム)|1967年録音の歴史的大名盤『ウェスト・サイド・ソウル』初のオリジナルLPジャケット仕様で紙ジャケットCD化

これを聴かずして絶対にブルースは語れない!シカゴ・ブルース新時代を切り拓いた伝説の男の名盤が2020年リマスター盤で登場
(2020/10/07)

カントリー/ブルース

Keith Urban(キース・アーバン)|11作目となるスタジオ・アルバム『The Speed of Now Part 1』

日本盤ボーナス・トラックには、レディー・ガガのキュレートの元に開催されたグローバル・シチズンズ・ワン・ワールド:トゥギャザー・アット・ホームでのパフォーマンス「ハイヤー・ラヴ」を収録
(2020/10/07)

カントリー/ブルース

Junior Wells(ジュニア・ウェルズ)|1966年発表の名盤『イッツ・マイ・ライフ・ベイビー!』紙ジャケットで復刻

代表作「Hoodoo Man Blues」の翌年リリースされた名盤がシングル盤4曲を追加して再発
(2020/10/07)

カントリー/ブルース

Johnny Cash(ジョニー・キャッシュ)|ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との夢の共演アルバム『ジョニー・キャッシュ・アンド・ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団』

エルヴィス・プレスリー、ロイ・オービソンらで話題となった企画のジョニー・キャッシュ版で、ロイヤル・フィルハーモニーが録りおろした演奏に、ジョニー・キャッシュのオリジナル・ヴォーカルを合体させた夢の共演アルバム
(2020/10/02)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Jon Cleary(ジョン・クリアリー)|ニューオーリンズを代表するシンガー&ピアニスト白熱のステージ『live in Tokyo, October 21st, 2018』

〈Peter Barakan's LIVE MAGIC2018!〉におけるナイジェル・ホールをゲストに迎えたパフォーマンスを収録
(2020/09/30)

カントリー/ブルース

Eric Clapton(エリック・クラプトン)|6年振りに開催された『クロスロード・ギター・フェスティヴァル 2019』の映像作品

ジェフ・ベック、ジョン・メイヤー、ピーター・フランプトン、ゲイリー・クラーク Jr.、ジェイムス・ベイ、トム・ミッシュ、ケブ・モ、テデスキ・トラックス・バンド他、名だたるアーティスト達が集結
(2020/09/24)

ロック/ポップス カントリー/ブルース

土岐英史|関西ジャズ界の重鎮・竹田一彦と送り出す珠玉のブルース&バラード『ザ・ギターマン』

当代随一のブルースフィーリングをもつ土岐と竹田が絡み合うブルース&バラードはまさに絶品。脇を固めるのは、ジャズシーンの先端を走るマルチ鍵盤奏者の宮川純と日本を代表するドラマーの奥平真吾
(2020/09/14)

ジャズ カントリー/ブルース

Molly Tuttle(モリー・タトル)|アメリカーナ・シーン注目のシンガー&ギタリストによるオール・カバー・アルバム『...But I'd Rather Be with You』

ローリング・ストーンズ、グレイトフル・デッド、カレン・ダルトン等のクラシックなロック&フォークから、ランシド、FKAツイッグスまでユニークな選曲を見事にアレンジ
(2020/09/02)

カントリー/ブルース ロック/ポップス

Walter Trout(ウォルター・トラウト)|キャリア50年のベテラン・ブルースマン、魂のアルバム『ORDINARY MADNESS』

ドアーズのロビー・クリーガーが所有するロサンゼルスのスタジオでレコーディングされたこのアルバム。ウォルター・トラウト自身のブルース・ミュージックをより深く広く掘り下げていった作品
(2020/08/25)

カントリー/ブルース

Ruston Kelly(ラストン・ケリー)|ナッシュビルを拠点に活動するシンガーソングライターのアルバム『Shape & Destroy』

〈Rounder〉2枚目のアルバムが登場!長年のプロデューサーであるジャラッド・K(ケイト・ナッシュ, ウィーザー, エロヒム)と共同でプロデュース
(2020/08/25)

カントリー/ブルース

Ruthie Foster(ルーシー・フォスター)|3度のグラミー・ノミネートの実力をもつシンガーのライヴ盤『Live At the Paramount』

オリジナル代表曲を中心に、フランク・シナトラ、エラ・フィッツジェラルドなどで有名なジャズスタンダードをゴージャスなビッグバンドをバックにソウルフルな歌声で堂々と歌い上げる
(2020/08/21)

ジャズ ソウル/クラブ/ラップ カントリー/ブルース

Lindsay Ell(リンジー・エル)|シンガー・ソングライター/ギタリストの最新アルバム『Heart Theory』

米フォーブス誌に「現代カントリー・ミュージック・シーンで最もエキサイティングな若き才能のひとり」と評された、ナッシュヴィルを拠点に活躍するリンジー・エルがアルバムを引っ提げシーンに戻ってきた
(2020/08/18)

カントリー/ブルース ロック/ポップス