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初演の響きが蘇る!ロト&レ・シエクルの“展覧会の絵”(ラヴェル編)登場!!

近代フランスの名作を初演時の響きと奏法で再現することを目指す彼ら、「展覧会の絵」とは言ってもムソルグスキーの時代ではなく、1922年10月19日にクーセヴィツキーがパリ・オペラ座で披露した頃に立ち戻ろうとしています。しかしわずか100年前のことながらいくつかの楽器が入手できないため、長く実現できずにいました
(2020/03/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

パーヴォ・ヤルヴィ&NHK交響楽団『20世紀傑作選3~ストラヴィンスキー:3楽章の交響曲・カルタ遊び・アポロ』(SACDハイブリッド)

20世紀最大の作曲家であり、生涯にわたってその作風をカメレオンのように変化させたストラヴィンスキー。パーヴォ・ヤルヴィはN響と2枚分のストラヴィンスキー・アルバムを録音し、その第1弾がこの1920~40年代に書かれたいわゆる新古典主義時代の代表作3曲(「春の祭典」を中心とするもう1枚は近日発売予定)
(2020/08/27)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 国内クラシック バレエ

ソッリマがトリノ・バレエ団の依頼で制作した『カラヴァッジョ』の日本盤発売決定!

日本の音楽シーンにソッリマ旋風がついに上陸!イタリアの鬼才、チェリスト/作曲家、ジョヴァンニ・ソッリマがバレエ「カラヴァッジョ」のために書いた一連の楽曲を再構築したアルバム。代表曲「ラメンタチオ」を収録
(2020/02/28)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 バレエ

ノーザン・バレエ~2019年に生誕200年を迎えた英国のヴィクトリア女王を描いたバレエ“ヴィクトリア”

英国5大バレエ団の1つで、イギリス北部の都市リーズを本拠地に活動するノーザン・バレエ。今作は2019年に生誕200年を迎えた、英国のヴィクトリア女王。その大いなる権力と、夫アルバートへの深い愛、その早すぎる死に際しての嘆きを、ヴィクトリアが残した膨大な日記とそれを受け継いだベアトリーチェ王女の回想を軸に描いたバレエです
(2020/02/17)

クラシック バレエ

久石譲&東京交響楽団~ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」(SACDハイブリッド)

新たなアプローチによる演奏が注目を集めている久石譲の指揮によるクラシック音楽、当盤は当代随一の実力を誇る東京交響楽団との共演ライヴ録音です。ストラヴィンスキーの複雑なリズムとハーモニーを、作曲家である久石ならではの視点で緻密に解析、オーケストラも正確無比なテクニックでタクトに応え、音楽的に充実度の高い演奏となっています(オクタヴィア・レコード)
(2020/01/30)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ 国内クラシック

サティのもとに集った6人の若き前衛!青柳いづみこ&高橋悠治「6人組誕生!」

20世紀初頭のパリでサティのもとに集まった若き作曲家たち。「フランス6人組」と命名され、共作《6人組のアルバム》を発表する1920年以前の彼らの音楽から、当時のパリ音楽界のなかで彼らを繋いだ新しい精神を透かし見る。6人集結のきっかけとなったサティの《パラード》は、2つの遺稿を含む完全版
(2020/01/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 バレエ 国内クラシック

英国ロイヤル・バレエ~英ガーディアン紙「2018年ダンス公演」第2位選出!バレエ《ラ・バヤデール》

マリアネラ・ヌニェス、ナタリア・オシポワという、人気実力共に世界トップ・クラスのスター2人が直接対峙し、そこに貴公子ワディム・ムンタギロフが絡むという贅沢なキャスティングで、英ガーディアン紙の2018年ダンス公演TOP10において第2位に選出された話題の公演がリリース!
(2020/01/09)

クラシック バレエ

英国ロイヤル・バレエのプリンシパル!ナタリア・オシポワのドキュメンタリーが登場!『Force of Nature - Natalia』

英国ロイヤル・バレエのプリンシパルとしての5度目のシーズンを迎えたナタリア・オシポワのドキュメンタリーが登場します。クラシック・バレエからコンテンポラリーダンスまでの幅広い活動を繰り広げています。様々な演目の映像に、オシポワ自身が所有する子供時代のアーカイヴ映像も収録してます。日本語字幕付き
(2020/01/09)

クラシック バレエ

英国ロイヤル・バレエ~コンテンポラリー・ダンス三部作収録!バレエ《ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー》《メデューサ》《フライト・パターン》

英国ロイヤル・バレエが贈るコンテンポラリー・ダンスの最先端、それぞれが個性的な三部作を映像で体験!ウィールドン振付の“ウィズイン・ザ・ゴールデン・アワー”はリニューアル版、シェルカウイが初めてロイヤル・バレエを振りつけた“メデューサ”(世界初演)、パイトが振付、難民問題をテーマに取り上げた“フライト・パターン”の3作品を収録
(2019/12/18)

クラシック バレエ

ワシントン・ナショナル交響楽団の自主レーベル始動!第1弾はノセダとのドヴォルザーク“新世界”&コープランド“ビリー・ザ・キッド”!(SACDハイブリッド)

ジャナンドレア・ノセダが第7代音楽監督を務めるワシントン・ナショナル交響楽団の自主レーベルが始動!第1弾はドヴォルザークの“交響曲第9番「新世界より」”とコープランドの“バレエ音楽「ビリー・ザ・キッド」”。両者は2020年3月に来日を予定しており、初CDと同曲の“新世界”を演奏予定。日本でも注目必至のタイトルの登場です!
(2019/12/03)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

21世紀の指揮者道を邁進するネルソンス、NYC初登場『ウィーン・フィル/ニューイヤー・コンサート2020』

2020年は、ボストン響音楽監督、ゲヴァントハウス管楽長を兼任するアンドリス・ネルソンスが初登場。ウィーン・フィルとも記念イヤーのベートーヴェン・チクルスや録音を任されるなど、厚い信頼を寄せられているネルソンスが、新たな時代のウィンナ・ワルツとポルカを華麗に、かつ鮮烈に紡ぎ出します
(2019/11/29)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

大指揮者カラヤンの1960~70年代のDECCA録音を集めたCD33枚組BOX<限定盤>

カラヤンのウィーン国立歌劇場の芸術監督時代とその後の1970年代にDECCAに行った録音をBOX化。RCAへの《カルメン》全曲も収録されています!オリジナル・デザインの紙ジャケットに収められたCD33枚組BOX限定盤。ブックレットにはカラヤンの伝記作家リチャード・オズボーンのエッセー付きです
(2019/11/28)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ オペラ

バレエ・レッスン用アルバム第6弾!稲葉智子『BALLET ETUDES II』

新国立劇場バレエ団、新国立劇場バレエ研修所などでレッスンピアニストとして活躍する稲葉智子によるバレエ・レッスン用アルバム、待望の6作目の登場です。今作はちょっぴり大人なスパイスを加え、短調、クールに、シックに、激しめに、稲葉の選曲が光るクラシック、ポップス、ミュージカルナンバー、映画音楽など全40曲(55トラック)盛りだくさんの内容です。ポワントレッスン用も3曲収録されています
(2019/11/26)

クラシック バレエ 国内クラシック

ベルリオーズ・イヤーをしめくくる名盤!ロトの“幻想”が早くもLPレコードで登場!

ハルモニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、LPレコードのためにマスタリングを施しました。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、LPレコードの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお楽しみいただけます。限定生産、日本独自企画
(2019/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

ベルリオーズ・イヤーをしめくくる名盤!ロトの“幻想”が早くもSACDシングルレイヤー盤で登場!

ハルモニアムンディから提供のハイレゾ・マスターを用いて、関口台スタジオにて、SACDシングルレイヤーのためにマスタリングを施しました。2019年録音で、ベルリオーズならではの狂気じみた強奏も豊かに響く録音も極上のオリジナル音源を、SACDの特性がさらに存分に発揮されたサウンドでお楽しみいただけます。限定生産、日本独自企画
(2019/11/14)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

キエフ・バレエ~バレエ《白鳥の湖》 2019年6月ウクライナ国立歌劇場の映像が登場!

来日公演でも好評を博しているキエフ・バレエによる《白鳥の湖》、2019年に本拠地ウクライナ国立歌劇場で行われた公演の映像作品が登場しました。ナタリヤ・マツァークがオデットを、デニス・ニェダクが王子を演じています
(2019/11/06)

クラシック バレエ

再プレス!限定生産SACDシングルレイヤー~ロト&レ・シエクル/ストラヴィンスキー3大バレエ

第52回レコード・アカデミー賞大賞を獲得した『ストラヴィンスキー:春の祭典&ペトルーシュカ』と、ストラヴィンスキー第1作『火の鳥ほか』を併せたSACDシングルレイヤー盤。オリジナル・マスター使用、日本語帯&解説付の美麗上製ディジパックの愛蔵版仕様です。2015年8月に限定発売され、瞬く間に完売しましたが、今回4年ぶりに再プレスされることとなりました
(2019/11/05)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

マランダン・バレエ・ビアリッツ~マリー・アントワネットの生涯をハイドンの交響曲で表現したコンテンポラリー・バレエ《マリー・アントワネット》

ビアリッツを本拠地とするマランダン・バレエ・ビアリッツが、ヴェルサイユ宮殿の歌劇場でマリー・アントワネットの生涯を表現したコンテンポラリー・バレエを上演しました。音楽はハイドンの交響曲を使用。レーベル製作による日本語解説付き
(2019/10/21)

クラシック バレエ

ブルックナー第5(シャルク版)を含むロジェストヴェンスキーが最晩年に読響と残した超名演3タイトル!!

あのシャルク版ブルックナー5番をはじめとした、ロジェストヴェンスキー&読響の伝説の名ライヴがCD化!2018年に惜しくも世を去ったロシアの巨匠が日本の聴衆に贈った超名演、3タイトル同時発売。録音もたいへん素晴らしく、演奏の魅力を十二分に伝えてくれます!
(2019/10/10)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 バレエ

英国ロイヤル・バレエの名振付家フレデリック・アシュトンの名作3作をBOX化!『フレデリック・アシュトン・コレクション Vol.2』(3枚組)

英国ロイヤル・バレエ草創期の振付家フレデリック・アシュトンの秀作を集めたお買い得ボックス第2弾。アシュトンの評価を決定的なものにした1960年初演の“ラ・フィーユ・マル・ガルデ”のほか、“シルヴィア”、“ピーター・ラビットと仲間たち”の3作品を収録
(2019/09/17)

クラシック バレエ