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2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクール最年少優勝!イム・ユンチャン~ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番《皇帝》、他

2022年ヴァン・クライバーン国際ピアノコンクールでコンクール史上最年少優勝を果たしたピアニスト、イム・ユンチャン。「聴衆賞」、現代曲を最も上手く演奏した人に贈られる「最優秀新人賞」も受賞し、3冠に輝きました。今作は優勝後初のリリースとして、2022年10月に行われた光州交響楽団とのベートーヴェン“ピアノ協奏曲第5番《皇帝》”のライブ録音を収録
(2022/12/15)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

ガードナー&ベルゲン・フィルによるノルウェーの国民的作曲家ヌールハイムのバレエ《テンペスト》組曲

ノルウェーの国民的作曲家アルネ・ヌールハイム(1931-2010)。シェイクスピアの戯曲に基づくバレエ“テンペスト”は、ヌールハイムの音楽を代表する作品のひとつ。今回ベルゲン・フィルと首席指揮者エドワード・ガードナーによる新しいアルバムは、“テンペスト”が2021年ベルゲン国際フェスティヴァルの演目として上演された際のセッション録音によって制作されました
(2022/12/15)

クラシック 現代音楽 バレエ

タマラ・ステファノヴィチの新録音は現代作曲家ヴァソス・ニコラウ:ピアノ練習曲集!カップリングはエマールと共演した4手作品

ステファノヴィチが挑んだ現代作曲家ヴァソス・ニコラウの新しいピアノ練習曲集は2008年から2016年にかけて作曲した全15曲からなる独奏作品。複雑なリズムとテンポの変化、そして多層的な音世界で、全曲5分弱ながら1曲1曲ごとに全く違う個性を発揮。カップリングはピエール=ロラン・エマールと共演した4手作品“Frames”。二人に捧げられた作品です
(2022/12/14)

クラシック 現代音楽

アラベラ・美歩・シュタインバッハーがJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲を遂に録音!カップリングはペルト!

アラベラ・美歩・シュタインバッハーがシュトゥットガルト室内管弦楽団をバックにJ.S.バッハのヴァイオリン協奏曲とアルヴォ・ペルトの名曲“フラトレス”と“鏡の中の鏡”を録音しました。バッハの“2つのヴァイオリンのための協奏曲”ではクリストフ・コンツと共演!
(2022/12/08)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック 現代音楽

すべて世界初録音!現代イギリスの作曲家デイヴィッド・ゴートン:ファーナビーのマスク

ドイツの現代音楽専門レーベル「Neos」から、現代イギリスの作曲家デイヴィッド・ゴートンの作品集が登場。すべて世界初録音。デイヴィッド・ゴートンが得意とする古楽をテーマとする作品4点を収録。ジュゼッペ・トレッリ、ジャイルズ・ファーナビー、マシュー・ロック、ウィリアム・ローズら17世紀イギリス音楽の素材を独自に解釈し編み上げました
(2022/12/08)

クラシック 現代音楽

ウェルザー=メスト&クリーヴランド管によるジョージ・ウォーカー作品集!ピューリッツァー賞受賞作“ライラック”収録(SACDハイブリッド)

フランツ・ウェルザー=メストが率いるクリーヴランド管のレーベル最新作は、2022 年が生誕100 年となるアメリカを代表する作曲家、ジョージ・ウォーカー(1922-2018)の作品集!ピューリッツァー賞を受賞した声楽とオーケストラのための作品“ライラック”、そして弦楽合奏のための“アンティフォニー”および“シンフォニア第4番&第5番”を収録しています
(2022/12/07)

クラシック 現代音楽

『ミュジーク・ヌーヴェル 60周年記念BOX』~現代ベルギーの45人の作曲家たちによる新作集 2012-2022(6枚組)

1962年、作曲家ピエール・バルトロメによって設立され、作品によって多彩な編成をとるベルギーの現代音楽アンサンブル、ミュジーク・ヌーヴェル。その60周年を記念し、現代ベルギーの作曲家たち45人による2012年から2022年までの新作演奏を集めた6枚組のBOXが登場
(2022/12/07)

クラシック 現代音楽

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホの新作!ヴァイオリン協奏曲第2番&チェロ協奏曲第2番(SACDハイブリッド)

フィンランドを代表する作曲家カレヴィ・アホ。1980年代前半にヴァイオリン、チェロそれぞれの協奏曲を書いていますが、20年ほどの歳月を経て、ついに新作の登場です。“ヴァイオリン協奏曲第2番”は独奏者であるエリナ・ヴァハラの依頼により作曲。“チェロ協奏曲第2番”はナーンタリ音楽祭とラハティ交響楽団との共同企画で生まれた新作委嘱作品です
(2022/11/30)

クラシック 現代音楽

Naxosの注目のプロジェクト「Brasil em Concerto」!一部世界初録音!クラウジオ・サントロ:南アメリカ幻想曲集&無伴奏ヴァイオリン・ソナタ

ブラジル外務省が主導するプロジェクト「Brasil em Concerto」。今作は作曲家クラウジオ・サントロの室内楽曲を聴くことができます。1983年、リオデジャネイロで開催された若手音楽家のコンクール用に課題曲を求められたことがきっかけとなり、15曲から成る“南アメリカ幻想曲集”を作曲。 現在ブラジルの器楽奏者たちの重要なレパートリーとなっています。さらに21歳の時に作曲した“無伴奏ヴァイオリン・ソナタ”を収録
(2022/11/29)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

新進気鋭の作曲家ブリギッタ・ムンテンドルフの新作世界初録音!“トリロジー”&“残響の劇場”(CD+ブルーレイ)

ベルリンのラグジュアリー・レーベル「bastille musique」からリリースされる22番目のアルバムは、ブリギッタ・ムンテンドルフによる《2台のグランドピアノのためのトリロジー(三部作)》(世界初録音)とマルチチャンネルで収録された《残響の劇場》です。Dirk Wieschollekによるエッセイや、グラウシューマッハー・ピアノ・デュオやブリギッタ・ムンテンドルフのインタビューや写真を掲載した52ページのブックレット(英語&ドイツ語)(国内仕様盤は日本語訳の別冊子付き)が付属しています
(2022/11/29)

クラシック 現代音楽

ローランド、フェドロフ、ボグダノヴィチによる小編成の作品集『メッセンジャー ~シルヴェストロフ:作品集』

ウクライナのキーウ(キエフ)出身の作曲家ヴァレンティン・シルヴェストロフ。チャレンジ・クラシックスから、美しくも神秘的な小編成の作品集がリリースされます。ヴァイオリン、ピアノ、チェロの様々な編成の作品が収録されています
(2022/11/17)

クラシック 現代音楽

ボレイコ&ワルシャワ・フィル~ペンデレツキ:ピアノ協奏曲“復活”&交響曲第2番“クリスマス”

ポーランドを代表するレーベルからボレイコ&ワルシャワ・フィルによる故クシシュトフ・ペンデレツキに捧げるアルバムが登場。バリー・ダグラスを迎えて“ピアノ協奏曲「復活」”に、メータ&ニューヨーク・フィルの委嘱で書かれた“交響曲第2番「クリスマス」”を収録
(2022/11/16)

クラシック 現代音楽

ヴァディム・ホロデンコが故郷ウクライナの人々へ捧げるアルバム。『団結した民衆は決して敗れることはない』~ベートーヴェン、ジェフスキー、クバトフ

第4回仙台国際音楽コンクールの覇者でウクライナ出身のヴァディム・ホロデンコ。自由で独立したウクライナの人々へ想いを捧げるアルバムをリリースします。ジェフスキーの大作“《不屈の民》による36の変奏曲”、ベートーヴェンの“ヴラニツキーのバレエ《森の乙女》のロシア舞曲による12の変奏曲”、そしてホロデンコの友人でロシアの作曲家アレクセイ・クルバトフの2015年の作品“最後の3分間”を世界初録音
(2022/11/10)

クラシック 現代音楽 協奏曲・室内楽・器楽

Naxos~2022年12月第1回発売新譜情報(11タイトル)

今回はサルヴィ&チェコ室内管弦楽団パルドビツェによるドイツ・ロマン派の作曲家マルシュナーの序曲と舞台音楽集第1集に、ラ・ヴェッキア&ローマ響によるズガンバーティの交響曲第2番、グスタフソン&マルメ歌劇場管によるシーヴェレフの交響曲第1番&第5番、MARCO POLOレーベルの移行盤となるジョイス:管弦楽作品集など、世界初録音を含むCD11タイトルがリリースされます
(2022/11/02)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

タカーチ弦楽四重奏団の新録音!スティーヴン・ハフ、デュティユー、ラヴェル:弦楽四重奏曲集

タカーチ弦楽四重奏団に捧げられたスティーヴン・ハフの“弦楽四重奏曲第1番《6つの出会い》”を収録した注目作が登場!この作品は、同時収録されたデュティユーとラヴェルの作品に付随するものとして作曲されており、2021年12月8日にタカーチ弦楽四重奏団によって初演されています
(2022/10/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽

久石譲 主宰 Wonder Land Records × クラシックのEXTONレーベル夢のコラボレーション第6弾!『久石譲 presents ミュージック・フューチャー VI』(SACDハイブリッド)

久石譲が“明日のために届けたい”音楽をナビゲートするコンサート・シリーズ「ミュージック・フューチャー」より、アルバム第6弾が登場。“現代の音楽”を堪能する極上のプログラムと銘打たれた2021年のコンサートのライヴ録音です。レポ・スメラ、アルヴォ・ペルト、ブライス・デスナーとニコ・ミューリー、そして久石譲の作品が取り上げられています
(2022/10/25)

クラシック 現代音楽 国内クラシック

1977年発売 ジョン・ケージ『Cheap Imitation』がパープル・ヴァイナルで再発~ケージによるエリック・サティの再解釈盤

本作は1976年3月にオークランドのミルズ大学の現代音楽センターで録音されたもので、ケージ自身によるピアノ1台の独奏が収録されている。コンセプトは、エリック・サティの楽曲を東洋の占いを使って分解~64パターンに置き換えて再構築したというもので、ピアノのシンプルな響きと絶妙な空間が交互に登場する神秘的な作品。1977年作品。180gのパープル・ヴァイナルでの限定発売となる。(ソニーミュージック・ジャパン)
(2022/10/20)

クラシック 現代音楽

原田慶太楼&東京交響楽団/吉松隆:“カムイチカプ交響曲”、“チカプ”(UHQCD)

今作では、2022年9月に行われた原田慶太楼指揮・東京交響楽団による、オール吉松プログラム公演から、交響曲1番とチカプを収録。また、2023年3月には東京芸術劇場にて、同コンビによる吉松公演が再び開催され、交響曲第3番、タルカスなど、吉松の王道プログラムが披露される
(2022/10/20)

クラシック 国内クラシック 交響曲・管弦楽曲 現代音楽

チェリストであり現代作曲家のピーター・グレッグソンが弦楽四重奏曲集を作曲!『Quartets: One - Four』(2枚組)

チェリスト、現代作曲家として活躍するピーター・グレッグソン。今作はシンセサイザーと弦楽四重奏で作り上げられた独創的な弦楽四重奏曲集をリリース。「One」と「Two」はバレエ『Eight Years of Silence』のスコアとして使われています
(2022/10/20)

クラシック 現代音楽 ヒーリング/ニューエイジ

ヴァイオリンとピアノの姉妹デュオ「デュオ・ガッツァーナ」による新録音!クルヴィッツ、シューマン、グリーグ:作品集

イタリアの姉妹デュオ「デュオ・ガッツァーナ」の新録音は、シューマン、グリーグのヴァイオリン・ソナタと、エストニアの作曲家トゥヌ・クルヴィッツ(1969-)の作品を取り上げました。クルヴィツの“『ストーカー』組曲”と、“Notturni”はガッツァーナ姉妹に献呈され、どちらの録音も世界初録音となります
(2022/10/20)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽