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オルガ・シェプス来日記念盤!ピアノの美しさを堪能できる小品集『メロディ』(Blu-spec CD2)

2023年7月、久しぶりに実現するオルガ・シェプスの来日に合わせて、ピアノの美しさを堪能できる小品集が国内リリースされます。ショパンの“夜想曲第2番”やブラームスの“間奏曲”といった名曲の他、現在活躍しているルドヴィコ・エイナウディ、チリー・ゴンザレスなどコンポーザー・ピアニストや現代作曲家の作品を収録。昨年ドキュメンタリー映画が公開された天才音楽家チリー・ゴンザレスが書き下ろした“オルガ・ジーグ”はシェプスに捧げられた作品で注目です!
(2023/04/25)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

クロナティック・クァルテット~サン=サーンス:動物の謝肉祭(ベネディクト・テル・ブラーク編曲によるヴァイオリン、ピアノ、ベース、ドラムス版)

サン=サーンスの“動物の謝肉祭”をヴァイオリン、ピアノ、ベース、ドラムスの編成で「クロナティック・クァルテット」のピアニスト、ベネディクト・テル・ブラークが編曲。基本的にはサン=サーンスの原曲に基づきながらも、パガニーニや民謡等のテーマが組み込まれていたり、テル・ブラークの自作やオリジナルな要素もふんだんに盛り込まれた自由度の高いアレンジとなっています
(2023/04/26)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・高音質〉ドレスデン・カンマーゾリステンのモーツァルト、オドノポゾフのシューベルト~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第28弾!

今回はシリーズ通して初めての室内楽メインのタイトルで、シュターツカペレ・ドレスデンの主要メンバーによるモーツァルトの管楽器アルバム2作をまとめた盤と、ウィーン・フィルのコンマスも務めたオドノポゾフによる貴重なシューベルトの名盤を発売します。両者とも豊麗なルカ教会収録の優秀録音であることもポイントです。今回も高音質化に相応しい録音をお楽しみください。良好なマスターテープ本来の音は必聴です。一部世界初SACD化の音源としてお届けします
(2023/04/19)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

ミュージカル映画『アムステルダムの春』~オペラ演出家クリストフ・ロイが監督!オペレッタ、ミュージカルのナンバーで綴る2つの恋の物語

人気オペラ演出家クリストフ・ロイが監督&台本を手掛けたミュージカル映画『アムステルダムの春』がリリース!オペレッタやミュージカルのヒット・ナンバーで綴り、主役の二組のカップル、アネッテ・ダッシュ、テレーザ・クロンターラーの二人のディーヴァ、バリトンのトーマス・オリーマンス、テノールのノーマン・ラインハルトが本人役として粋な演技と歌唱を披露。日本語字幕付き
(2023/04/12)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

イサタ・カネー=メイソン『Childhood Tales』CDとLPで登場!“子供の領分”や“子供の情景”を収録!

イサタ・カネー=メイソンはイギリスのピアニスト。クラシック音楽を演奏するカネー=メイソン7人兄弟姉妹の長女です。2019年7月にデッカ・クラシックスから『ロマンス~クララ・シューマンのピアノ音楽』でデビューし、イギリスのクラシック・チャートで1位を獲得しました。『Childhood Tales』ではドホナーニの『童謡の主題による変奏曲』(インドヤン指揮)を中心に、モーツァルト『キラキラ星変奏曲』、ドビュッシー『子供の領分』、シューマン『子供の情景』を収録
(2023/04/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

アンドレ・リュウ、2022年ライヴ!『Happy Days Are Here Again』(DVD)

アンドレ・リュウとヨハン・シュトラウス・オーケストラのコンサートがパンデミックによる2年間の中止を経て、2022年7月、マーストリヒトのフレイトホフ広場で行われました。15回にわたるコンサートで、100を超える国々から集まった18万人の熱狂的な観客を魅了しました。その感動、ロマンス、愛と、世界中から愛されるメロディで満たされた壮観な野外コンサートを収めたDVD『Happy Days Are Here Again』が発売!
(2023/03/28)

クラシック クラシック オムニバス

カミーユ・トマが3つのテーマでショパンに取り組んだ3枚組『ショパン・プロジェクト:トリロジー』

以前からショパンの作品に強い憧れを抱いていたフランス系ベルギー人チェリスト、カミーユ・トマが意欲的に取り組んだアルバム『ショパン・プロジェクト』。「トリロジー」CD3枚組はCD1「チェリストたちのためのショパン」(フランショーム、グラズノフ、クライスラー、マイスキーなどの編曲)、CD2「室内楽全集」、CD3「フランショームの遺産」(フランショーム作品と彼による4本のチェロのための編曲)を収録。1枚物の「エッセンシャル」も同時発売!
(2023/03/24)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

チック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジ!『RITMO~チック・コリア・シンフォニー・トリビュート』CDとLPで登場!

2021年に亡くなったチック・コリア楽曲をシンフォニック・アレンジし、現代ジャズへの影響とラテン音楽を融合させた偉大さを知らしめたライヴ。パーカッション奏者で、現在ADDAシンフォニカの音楽監督のジョセップ・ビセント指揮と、ラテングラミー賞受賞しているピアニストで作曲家でもあるエミリオ・ソラが、チック・コリアの代表的作品をシンフォニック・アレンジしたアルバムです
(2023/03/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

異色の組み合わせ!リコーダーのドロテー・オーバーリンガーと、ヴィオラのニルス・メンケマイヤーのデュオ!『ダンス・フォー・トゥー』

リコーダーのドロテー・オーバーリンガーと、ヴィオラのニルス・メンケマイヤーが、これまでにない楽器の組み合わせの可能性を探ったアルバム!バッハの作品、ヒルデガルト・フォン・ビンゲン、バルトーク、フェルドマン、ケージや、エネルギッシュなアイリッシュ・カントリー・ダンスの“ブラック・ジョーク”などが収録されています
(2023/03/10)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

指揮者兼クラシカルDJ水野蒼生の第4弾アルバム『HYPER NEO POST ROMANTIC』

今作の『HYPER NEO POST ROMANTIC』は、ロマン主義の再定義と現代化を試みる「ポスト・ロマンティック」をコンセプトに、水野蒼生が全曲を作曲した自身初のオリジナルアルバムとなる。水野は、アルバム一枚を一本の映画と捉え、没入感を与えるクラシカルなサウンドスケープと散りばめられたロマン主義的な言葉による演出で、唯一無二の音の世界を創り上げている。(ユニバーサルミュージック)
(2023/03/10)

クラシック クラシック オムニバス ヒーリング/ニューエイジ

ピアーズ・レーンによる1700年代から2019年まで、さまざまな時代の舞曲集!『ゴーズ・トゥ・タウン・アゲイン』

2013年リリースの『ピアーズ・レーン ~ ゴーズ・トゥ・タウン』(CDA67967)から10年越しの続編が登場!前作が20世紀のアンコール&パーティ・ピース集であったのに対し、今作のレパートリーは1700年代から2019年まで、さまざまな時代の舞曲に焦点が当てられています
(2023/03/03)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

川井郁子 in オーケストラ響 『響 ―HIBIKI―』~世界初・越境のオーケストラが描く壮大な世界!(SACDハイブリッド)

川井郁子が設立した和洋混合オーケストラ「オーケストラ響」のデビューアルバムです。多種多彩な楽器を巧みに取り入れたプログラムには、デビュー以来さまざまなジャンルとの関わりを持ちつつ活動してきた彼女ならではの創造世界が満載。和と洋の楽器で奏でられるアンサンブルは、11.2MHzの高音質レコーディングと相まって、そのめざましい響きに魅了されます。(IK Labels)
(2023/03/02)

クラシック 国内クラシック クラシック オムニバス

キングズ・シンガーズ『星に願いを ~ ディズニー・ソングの100年』~ディドナート、モロー、ルシエンヌなど豪華ゲストが参加!

男声ア・カペラのレジェンド、キングズ・シンガーズが歌うウォルト・ディズニーの様々なアニメーションや映画などから、1937年の「白雪姫」から2017年のヒット曲まで10年ごとにフィーチャー。メゾ・ソプラノの女王ジョイス・ディドナート、世界的テノール歌手へ進みつつあるペネ・パティ、新鋭チェロ奏者のエドガー・モロー、裸足のトランペッターのルシエンヌ、ブラジルのギタリストのプリニオ・フェルナンデスなど、豪華なゲストを迎え、ディズニーの100年を祝います
(2023/02/24)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

ボーイ・ソプラノ・ユニット「リベラ」の最新アルバムを日本先行発売!『絆~Forever』

イギリスのボーイ・ソプラノ・ユニット「リベラ」の最新アルバムを日本先行発売!リベラの創始者ロバート・プライズマンの新作(遺作)2曲に加え、リベラの人気ソリストとして活躍していた元メンバー、ジョシュア・マディーンとラウル・ニューマンによる3作品に、村松崇継氏による書下ろしの新曲「永遠の絆」を収録
(2023/02/10)

クラシック オペラ クラシック オムニバス

『ドラマ「リバーサルオーケストラ」オリジナル・サウンドトラック』3月8日発売

日本テレビ系にて毎週水曜22:00~放送のドラマ「リバーサルオーケストラ」のオリジナル・サウンドトラックが3月8日発売!音楽は清塚信也、啼鵬が担当
(2023/03/16)

クラシック クラシック オムニバス サウンドトラック

ハンナ・チャン『白鳥~チェロ名曲集』(アナログLP盤)~17歳時の名盤を180g重量盤化!

当時ベルリン・フィルとも共演し、シノーポリ、マゼール、デュトワ、ロストロポーヴィチといった名指揮者を唸らせた彼女の技量がここに発揮された録音で、ハンナ・チャン17歳の時の、限りなく澄み切った演奏です。彼女ならではの選曲である韓国エレジーはじめ、チェロ名曲・魅力が堪能できる演奏です。180gアナログLP盤として数量限定発売
(2023/01/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

マリア・ユディニッチ(vn)『ソングバード』~イザイ、ヴァルガ、ヨアヒム各コンクールで優勝!

ヴァイオリニスト、マリア・ユディニッチがワーナークラシックスよりデビュー!ロシアのバラショフで1995年に生まれ、3歳よりアメリカのカンザスシティで育ち、カーティス音楽院でシュムエル・アシュケナージとパメラ・フランクに、ニューイングランド音楽院でミリアム・フリードにヴァイオリンを師事。2021年イザイ国際音楽コンクール、ティボール・ヴァルガ国際コンクール、ヨーゼフ・ヨアヒム国際コンクールの3つのコンクールで優勝を果たしました
(2023/01/27)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 クラシック オムニバス

カリスマ・ヴァイオリニスト 石田泰尚率いる「石田組」新章開幕!『石田組 2023・春』(SHM-CD+DVD)

神奈川フィルハーモニー管弦楽団と京都市交響楽団でコンサートマスタ―として活躍する石田泰尚が2014年に企画・結成した弦楽アンサンブル『石田組』は卓越した技術でジャンルを超えた名曲たちを斬る熱いパフォーマンスにファンが急増中。「組長」こと石田泰尚が厳選した国内最高峰の演奏家たち=「組員」による、クラシックから映画音楽、ロックまで幅広いジャンルの名曲を自在に操る『石田組』のアルバムが、満を持してユニバーサル ミュージックより発売決定!
(2023/04/21)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 国内クラシック クラシック オムニバス

〈タワレコ限定・高音質〉ケーゲル指揮 “展覧会の絵" “幻想交響曲"“ご希望のメロディ”~Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第27弾!

ケーゲル指揮の音源を中心とした3作をリリースします。いずれも定評のある録音ですが、今回は新規カップリングとして親和性の高い音源(ドゥリアン指揮ムソルグスキー:“はげ山の一夜”、ロヴィツキ指揮プロコフィエフ:“スキタイ組曲”、ケーゲル指揮プロコフィエフ:“3つのオレンジへの恋”、シェンカー:大オーケストラのための“風景”)を組み合わせており、更に貴重な“ご希望のメロディ”を初出時の形態として初めてDISC化しました。いずれもETERNAらしい素晴らしい録音です
(2023/01/17)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 クラシック オムニバス

ジャン・ロンドー『パルナッソス山への階梯』~パレストリーナからドビュッシーまでチェンバロで演奏!

イタリアの作曲家クレメンティが教則的な目的で作曲した『パルナッソス山への階梯』を参考に、ロンドーが古今の作品を集めた小品集。パレストリーナ、フックス、そしてベートーヴェンへと昇り、ドビュッシーがクレメンティの練習曲集を皮肉った「グラドゥス・アド・パルナッスム博士」(「子供の領分」より)を最頂上に配置。そこから今度はモーツァルトを挟みながらパレストリーナへと下っていくという、独自なロンドーによるプログラミングはただものではありません
(2023/01/13)

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