カントリー/ブルース
Dan & Shay(ダン・アンド・シェイ)|グラミー賞を3度受賞!新時代のカントリー・スーパースター・デュオの新作『Good Things』
全世界で累計80億回以上のストリーミング、39のRIAAプラチナおよびゴールド認定、カントリーラジオでの8つのNo.1シングル獲得など、カントリーという枠にとどまらず、ジャンルを超え幅広く活躍するデュオ
(2021/09/16)
エリック・クラプトンの愛した音楽を徹底解剖&リサーチ『Lonesome And A Long Way -The Roots Of Eric Clapton -(ロンサム・アンド・ア・ロング・ウェイ ~ザ・ルーツ・オブ・エリック・クラプトン)』
そのルーツとなる源流に迫る旅!「クラプトンを魅了した男達の咆哮を聴け!」
(2021/09/13)
GA-20|初期ブラック・キーズを彷彿させる激シブ・ブルースロック・トリオ新作『Does Hound Dog Taylor: Try It...You Might Like It!』
THE JON SPENCER BLUES EXPLOSIONもカヴァーした"LET'S GET FUNKY"、そして"GIVE ME BACK MY WIG"、"HAWAIIAN BOOGIE"などのブルース名曲たちをアグレッシヴに料理
(2021/09/10)
Kacey Musgraves(ケイシー・マスグレイヴス)|〈クイーン・オブ・グラミー〉帰還!3年振りのニュー・アルバム『star-crossed』
今作のテーマは〈カントリー・ミュージック〉からの脱却&ポップ・ミュージックへの拡張
(2021/08/30)
Robert Plant、Alison Krauss(ロバート・プラント、アリソン・クラウス)|あの魅惑のコラボレーションが再び…!二人の名義としては実に14年振りとなる新たなる作品『RAISE THE ROOF』
イングリッシュ・フォークの伝統とアメリカーナの伝統を現代に蘇らせる新たな名作が、今ここに登場する…
(2021/08/23)
Samantha Fish(サマンサ・フィッシュ)|ブルース・ロックSSWが大御所プロデューサーと放つ最新作『Faster』
USポップ・ミュージック界の大御所プロデューサー、マーティン・カイゼンバームが8トラック提供!全面的なサポートを受けて制作した7枚目のオリジナル・アルバム
(2021/08/19)
Kenny Garrett(ケニー・ギャレット)|最高峰のサックス奏者が送る渾身のミクスチャー・サウンド『Sounds From The Ancestors』
デューク・エリントン楽団、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズを経て、マイルス・デイヴィス・バンド最後のサックス奏者に。その後は自身のプロジェクトを中心に活動、数々の次世代ミュージシャンを世に送り出してきた重鎮の新作
(2021/08/16)
Marianne Faithfull(マリアンヌ・フェイスフル)、Muddy Waters(マディ・ウォーターズ)|モントルー・ジャズ・フェスティバル創立者のコレクションから貴重音源を紐解く〈THE MONTREUX YEARS〉シリーズの第2弾が発売
創立者である故クロード・ノブズの膨大かつ豊富なコレクションの中から最高級のライヴ・アルバムが登場
(2021/08/11)
Jim Lauderdale(ジム・ローダデイル)|アメリカーナの要人による2021年ニュー・アルバム『Hope』
力強くドライヴする16ビートの"The Opportunity to Help Somebody Through It"が最高!カントリー、ロック、ブギー・ロック、ブルーグラスを独自の手法でブレンドした13曲を収録
(2021/08/05)
Cameron Knowler(キャメロン・ノウラー)|アメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史を鋭い感性で再構築したソロ3作目『Places Of Consequence』
RY COODERの大名盤『PARIS, TEXAS』を彷彿させる"ATELIER DE STEIN"など、フォーク、カントリー、ブルースなどのアメリカン・ルーツ・ミュージックの歴史を尊重すると同時に、鋭い感性で再構築した先見性を感じさせるソロ作品
(2021/08/05)
The Flatlanders(ザ・フラットランダース)|スーパー・グループ約12年振りとなる新作『Treasure Of Love』
原点回帰した内容の新作ではオリジナル作品に加えてレオン・ラッセルの「シー・スマイルス・ライク・ア・リヴァー」、タウン・ヴァン・ザントの「スノウイン・オン・レイトン」等のカバーを収録。SSW、カントリー・ロック、ルーツ・ロック、ダグ・ザーム等が好きな方にお薦め
(2021/08/05)
〈ウルトラ・ヴァイヴ名盤1100円シリーズ〉SOUL編、ROCK編、BLUES編、BRAZIL編、2021年7月21日発売|2枚組は1650円
ウルトラヴァイブが誇るSOLID RECORDSを中心に厳選
(2021/07/30)
Christone"Kingfish"Ingram(クリストーン“キングフィッシュ”イングラム)|新世代の"キング"の称号を一手に担う風格を携えたブルースマンによる大傑作!
ブルース・ロック、ダウンホーム・シャッフル、そしてソウルフルなグルーヴをミックスしながら、驚異のギター・ワークとディープでソウルフルなヴォーカルを詰め込んだ大傑作!
(2021/07/21)
Emmylou Harris(エミルー・ハリス)|ナッシュビル・デビュー・ライヴ音源が30年の時を経て蘇る『Ramble in Music City: The Lost Concert (1990)』
エミルー・ハリスがアコースティック・オールスター・グループ、ナッシュ・ランブラーズと共に行った、1990年9月28日にテネシー・パフォーミング・アーツ・センター(TPAC)でのライブ音源
(2021/07/16)
1920年代から30年代カントリー・ブルース全盛期に残されたミステリアスなブルースの秘宝の数々を一挙紹介『ザ・ラフ・ガイド・トゥ・知られざるカントリー・ブルース』
隠れた宝石をまだまだ掘り起こしたいというブルース・ファンの方はマスト!そしてビギナーの方にはマニアの道への第一歩にふさわしい、入りやすさ抜群のカタログです
(2021/07/05)
『アンソロジー・オヴ・アメリカン・フォーク・ミュージック』を紐解くために欠かせない一枚『The Harry Smith Connection』
アメリカン・ルーツ・ミュージック・ファンの方は、コチラも聴き逃し厳禁です
(2021/07/05)
アメリカ音楽史上に燦然と輝く世紀の名作『アンソロジー・オヴ・アメリカン・フォーク・ミュージック』
ボブ・ディランに代表される多くのミュージュシャンに多大なインスピレイションを与え続け、米国のフォーク・ミュージックを紹介するガイド本にも必ずといっていいほど登場する重要作
(2021/07/05)
Ledisi(レデシー)|ニーナ・シモンのトリビュート・アルバム『Ledisi Sings Nina』
ミュージカルからソウル、ジャズまで幅広く活躍するシンガー・ソングライターが、敬愛する偉大なるアメリカン・シンガー、ニーナ・シモンのトリビュート・アルバムをリリース
(2021/07/01)
Eric Bibb(エリック・ビブ)|ブルース・シンガー・ソングライター/ストーリーテラーProvogue Records移籍第一弾アルバム『Dear America』
全ての痛みと恥ずべき事実、そして全ての希望と奇跡がここにある。 ブルースを主体とした様々なルーツ・ミュージックをつなぐ稀有の才能による新作
(2021/07/01)
Barbra Streisand(バーブラ・ストライサンド)|貴重な未発表曲10曲を収めたニュー・アルバム『リリース・ミー2』
1962年から2020年にかけて録音された音源の中から、ウィリー・ネルソン、カーミット(カエルのマペット)とのデュエットを含む、貴重な未発表曲が10曲収録
(2021/08/24)