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注目アイテム

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノ『モンテヴェルディ:マドリガーレ全曲』(11枚組)~未発売の第1&9集を含むBOXで登場!

アレッサンドリーニ&コンチェルト・イタリアーノによる、モンテヴェルディ:マドリガーレ全曲録音が完成しました!ボックスで登場いたします。1993年に第1弾として第4巻を録音してから実に約30年という長い時間をかけての録音となりましたが、こうしてまとめて聴いてみても、93年の録音もまったく古さを感じさせない「アレッサンドリーニ」流。歌い手たちから実にやわらかな声を引き出し、旋律の美しさを全面に出しながらもポリフォニーの醍醐味も味わわせてくれる素晴らしものです
(2023/11/08)

クラシック 古楽・バロック

ピーター=ヤン・ベルダー『バード:チェンバロ&オルガン曲全集』(9枚組)~4枚が初登場音源!

9枚のうち4枚が初登場の新録音で、ほかは既発売。内訳は、「オルガン曲集」の新録音がCD2枚分、「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」などからの新録音がCD2枚分で、「フィッツウィリアム・ヴァージナル・ブック」の既発売分がCD2枚分、先に発売されていた「ネヴェル夫人の曲集」がCD3枚分というもの。全集にまとまるとなにかと便利です。ちなみにケースの鳥の絵は、ベルダーの掛け軸コレクションに含まれる日本の作品に描かれていたカワセミの画像です
(2023/11/07)

クラシック 古楽・バロック

加藤佳代子&櫻田亨『時と巡めぐり合あい~ イギリスのリュートソングとフランスのエール・ド・クール』

リュート奏者、佐藤豊彦の自主レーベル「のすたるぢあ」からオランダで学んだ日本古楽界を担う二人の音楽家、加藤佳代子と櫻田亨によるリュート歌曲集第2弾がリリース。17世紀イギリスのリュートソングとフランスのエール・ド・クールの歌曲集です。佐藤豊彦による日本語解説&日本語歌詞訳付き
(2023/11/02)

クラシック 国内クラシック 古楽・バロック

Brilliant Classics『モンテヴェルディ・エディション』(30枚組)~モンテヴェルディの全貌に迫る没後380周年記念ボックス

2023年、没後380年を迎えたモンテヴェルディ。Brilliant ClassicsからCD30枚組のBOXが登場します。マドリガーレ集、歌劇“オルフェオ”、歌劇“ウリッセの帰還”、歌劇“ポッペアの戴冠”、倫理的・宗教的な森、聖母マリアの夕べの祈り、小品集、ミサと詩篇が収録されています
(2023/11/02)

クラシック 古楽・バロック

アントニオ・メネセス/バッハ:無伴奏チェロ組曲(全曲)(2枚組)~3度目の全曲録音

2023年4月5日、サンパウロでの録音。ブラジル出身の世界的チェリスト、アントニオ・メネセス(1957年、レシフェ生まれ)。1993年録音(Philips)、2004年録音(Avie)に続く3度目のバッハ:無伴奏チェロ組曲録音
(2023/11/01)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

世界初録音!コッホ&グーテンベルク室内合唱団、ノイマイヤー・コンソート/ヘンデル:オラトリオ《メサイア》(マルコム・ブルーノ編集による1741年初期版)(2枚組)

フェーリクス・コッホ&ノイマイヤー・コンソートがイギリスの音楽学者、マルコム・ブルーノがヘンデルの2つの自筆譜を基とする1741年の初期稿を再構築した、新たな初期版の《メサイア》を世界初録音!
(2023/11/01)

クラシック オペラ 古楽・バロック

クリストフ・シュペリング/J.S.バッハ:わが神のみこころが ~カンタータ第5, 33, 94, 111, 113, 135, 178番(2枚組)

この「わが神のみこころが」は、バッハが 1724年の三位一体の主日から1725年の復活祭の間に書いた一連のコラール カンタータが収録されており、バッハのカンタータ・第2年次サイクルに特有の統一された構成美と1つのコラールに基づいた形式を強調しています。 クリストフ・シュペリングは、歴史に基づいたアプローチでバッハの音楽に命を吹き込みます。ここで取り上げられているのは、第5、33、94、111、113、135、178番です
(2023/10/27)

クラシック 古楽・バロック オペラ

ラ・フェスタ・ムジカーレによるG.J.ヴェルナー録音第3弾!『第3集:ミサ曲とモテット集』

古楽の名人集団ラ・フェスタ・ムジカーレによるウィーン古典派の誕生に貢献したオーストリアの作曲家グレゴール・ヨーゼフ・ヴェルナー(1693-1766)の作品集第3弾は「ミサ曲とモテット集」。ドラマティックな旋律が魅力のヴェルナーの作品をバロック音楽に精通した豪華歌手たちが歌います
(2023/10/26)

クラシック 古楽・バロック

『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』(50タイトル)~キングレコードの定番・名盤をお求めやすい低価格で!

数多くの名演を残してきたドイツ・シャルプラッテンの名盤からライト・クラシックに懐かしの吹奏楽まで、バラエティに富んだラインナップでお届けする『キング・ベリー・ベスト・クラシック50』が2023年12月6日に発売!キングレコードで初廉価版化もあり
(2023/10/19)

クラシック 交響曲・管弦楽曲 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック ブラス

ザンズ&レ・スタジョーニ、ネグリ、スタスキエヴィチ、ほか『歌の世紀 ~ヴェネツィアにおけるバロック歌劇の開花~』

パオロ・ザンズが2017年に結成した「レ・スタジョーニ」の新録音は、古楽歌手5人と近代型オペラの原型ともいうべきものが育まれた17世紀前半のヴェネツィアの歌劇界に光を当て、同時期に出版された声楽曲集・器楽曲集からの抜粋を交えたアルバムです。カヴァッリやモンテヴェルディ、フェラーリ、ウッチェリーニなどが収録されています
(2023/10/19)

クラシック 古楽・バロック

カペラ・デ・ラ・トーレ『カプリッチョ・パストラーレ(イタリアのクリスマス音楽集)』

中世~ルネサンス音楽を専門とするドイツのルネサンス楽器管楽アンサンブル「カペラ・デ・ラ・トーレ」。今作はイタリアのクリスマス音楽集。世界初録音としてハインリヒ・イザークが書いた幻想的な“聖母マリアのためのミサ曲”に、賛美歌“Hor non nascescias”や“神の羊飼いの踊り”などのクリスマスのための宗教的作品、活気に満ちたイタリアの民俗音楽や伝統音楽も演奏されています
(2023/10/19)

クラシック 古楽・バロック

トン・コープマンが12年の歳月をかけて完成した『バッハ/カンタータ全集』(67枚組)が久々の再プレス!

トン・コープマン70歳を記念して2014年に発売された『J.S.バッハ:カンタータ全集』67枚CDボックス(CC-72350)は、2020年に品番とデザインを変更して再発売されました。1994年にERATOレーベルからスタートしたこのバッハのカンタータ録音プロジェクトは、チャレンジ・クラシックスへと受け継がれ、2005年までという年月をかけて、全曲録音が完成しました。この記念碑的BOXが久しぶりに再プレスされました
(2023/10/17)

クラシック 古楽・バロック オペラ

Naxos~2023年11月第2回発売新譜情報(7タイトル)

今回はジョアン・ファレッタが指揮する20世紀半ばのアメリカの協奏曲と管弦楽組曲集に、ハイドンのバリトン三重奏曲集第2集、メンデルスゾーンの希少ピアノ作品集、ヴァイオリンとピアノのためのリトアニアの音楽集など世界初録音を含むCD7タイトルがリリースされます
(2023/10/17)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 現代音楽 古楽・バロック

プレヴニャク&ヴェルサイユ王室歌劇場管/ヴィヴァルディ:協奏曲集『四季』、オーボエ協奏曲

ポーランドの気鋭古楽指揮者でありヴァイオリニストのステファン・プレヴニャクがヴェルサイユ王室歌劇場管弦楽団を弾き振りしてヴィヴァルディの“四季”を録音。オーボエのミハエラ・フラバーンコヴァーを迎えて“オーボエ協奏曲”をカップリング
(2023/10/17)

クラシック 古楽・バロック

ドロテー・ミールズ、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート『バードの翼の上で~ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家たち』

ウィリアム・バードとその後に活躍した作曲家によるコンソート・ソング、幻想曲、舞曲を、古楽を中心に活躍する名歌手ドロテー・ミールズとマグダレーネ・ハラーが、ボレアス・カルテット・ブレーメン、ハトホル・コンソート、坂本龍右との共演で色彩豊かに演奏。イギリス黄金時代の音楽を上質な演奏でお届けします。(キングインターナショナル)
(2023/10/17)

クラシック 古楽・バロック

『ラッセル・オバーリン~アメリカ・デッカ録音全集』(9枚組)~アメリカのカウンターテノールの遺産初集成!

アメリカのカウンターテノール、ラッセル・オバーリン(1928-2016)はその「神秘的な美しい声」、ヴィルトゥオジティ、表現力、自然さで他のカウンターテノールとは一線を画しています。自身のテノールの声を2オクターヴ越えたアルトの声域まで楽に導くことができ、その歌声をパワフルで男性的に、すべての声域で均一かつ音程が純粋に聞こえるように歌います。初BOX化。オリジナル・マスターテープからのリマスタリング、9枚のアルバムのうち、7枚が初CD化
(2023/10/13)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ジャニーヌ・ヤンセン/ヴィヴァルディ“四季”新しいアートワークで登場!(CD・LP)

DECCAから、クラシック音楽の新しい聴衆に向けた新しいコンセプトのクラシック・シリーズをお届けします。これらのタイトルは、作曲家とその最も有名な作品に焦点を当て、表現主義的なスタイルの美しいパッケージに収めながら、今後何年にもわたってお届けすることを目指しています。これらのアートワークは、高級感がある一方で、新しい若い聴衆にとって親しみやすく興味深いものとなるでしょう
(2023/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック

ジョン・ネルソン&イングリッシュ・コンサート/ヘンデル:メサイア (2CD+1DVD)

ベルリオーズの解釈の権威的指揮者ジョン・ネルソンは、2022年11月にイングランドの中心にあるコヴェントリー新大聖堂でヘンデルの最も有名なオラトリオを指揮しました。ネルソンが選んだヴァージョンのスコアは、1741年に書かれたオラトリオの標準ヴァージョンが元になっていますが、1750年代初頭までに数回演奏されたヴァージョンに一部入れ替えを行い、大きな表現力を与えています
(2023/10/13)

クラシック オペラ 古楽・バロック

ヤニチェク&18世紀オーケストラ~C.P.E.バッハ:ハンブルク交響曲集

2013年以来約11年ぶりの来日公演を予定している18世紀オーケストラ。今回のレコーディングではオーストリア出身のヴァイオリニスト、アレクサンダー・ヤニチェクをコンサートマスターに迎え、C.P.E.バッハの代表作“ハンブルク交響曲集”を録音
(2023/10/13)

クラシック 古楽・バロック

マルティン・シュタットフェルトのバロック作品集&編曲集『バロック・カラーズ』(2枚組)

マルティン・シュタットフェルトの新作『バロック・カラーズ』は、バッハからラモーまでのオリジナル作品に、シュタットフェルト自身が編曲したバロックの名曲や知られざる作品を収録した2枚組。ヴィヴァルディの「四季」の「夏」や「冬」、パッヘルベルのカノンのピアノ版など収録。LPも発売
(2023/10/13)

クラシック 協奏曲・室内楽・器楽 古楽・バロック